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ー 例大祭 ー
[普通に半袖シャツとハーフパンツ着用で弟の手を引いて神楼神社に来たのは明るい時間。鳥居の下で待つ弟の彼女と母親に弟を託した]
それでは今日はこいつの事、よろしくお願いします。
[弟の頭に手を置いて下げさせ、ぼくも頭を下げた。
手を振って弟達から離れ、社務所でおみくじを引く。結果*05中吉*如何に寄らず、一通り目を通す。
出逢い───待て、しかして希望せよ
と書かれてあるのを確認して、おみくじを破った。そしてちゃんとゴミ箱へ捨てる]
さて、と。
[屋台で粉物を何種類か買って、一度家へ帰る。
弟を引取る時間に、もう一度神社へ来るつもり**]
村の設定が変更されました。
[例大祭は多数の生徒が訪れるため、当然ながら教員による巡回も強化される。
とは言え、過去さして大きなトラブルが起こっていないこともあり、そこまで緊張した雰囲気にはならず。
生徒やOBが演舞や凱旋ライブで舞台に立つこともあり、職務半ばで祭を楽しむ教員も少なくない。
そのため誰をどこに配置するかで職員会議は毎年揉めたり盛り上がったりするわけだが――その結果。]
ナタリー、今年も宿直なわけ?
……代わりに留守番しとこっか?
楽しんできたらいいじゃない
こっそりおみくじ引いてたってバレたりしないって
それとも……久しぶりに宿直室で朝まで話聞いてたほうがいい?
これでも友達みたいなものじゃない
[お酒は付き合えないけどね。**]
ごめんね……
[ポツリ。と、呟いた言葉は寂しそうで。]
私、怖いの。
私がずっとあなたを追いかけて無きゃ。
あなたが私に振り向いてくれないのが。
あなたの前で無理して明るく振る舞ってたら。
私きっと疲れて、壊れちゃうわ。
休めって言われても、怖くて休めなくなっちゃう。
それがとっても、怖かったの。
[ポツリと呟いて。
どんな顔をすれば良いか分からなかったので。
下を向いて、小さく膝を見てた。*]
[ただ黙っているでもなく、時たまうん、と相槌を打ちながら聞いている。
話が一つ終わったようで、ちょっと寂しそうな笑顔]
まーそーだわな。 さすがのオレだって分かるわ。
今日楽しそうじゃね〜もんな、オレのせいだろな〜って。
普段から素直?じゃないってのは分からんかったわ。ハハ。
無理してねーかなとは思ってたけど、何か見てそう思ったわけじゃねーしな。
[追いかける、という話に。いつか自分が使ったたとえ話と同じだなと思う。
同じ感覚だったのか、感じ方が当たっていたのか、どっちでも、
いやどちらでなくてもいいな、といろいろと考えが巡る。
ちょっと考えて、一つ指を立てると]
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