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[座り込む愛里に手を伸ばす]
約束の証にキス、とか言ってみる実験。
キスは冗談。プロポーズは、本気も本気。
[さて、愛里の手は掴めたか]
ちょっと何か食べる?かき氷とか綿飴とか愛里に似合いそう。
[口元が緩みくす、と声が漏れた*]
[愛里ようやく復帰しました。
スマホを操作して、ぽちっと、昴君の夏樹ちゃんへのプロポーズ動画消去します。もったいないけどばいばい。
そしてリアルの昴君の手を取って……]
かき氷。食べたい。
そう言えば、オムレツ苦手だったんだね。
ごめんね。好物だと勘違いしてたの。
今は何が一番好き?
教えて欲しいな。
今度また……お弁当のおかず、作って来てもいいかな?
[そんな風に、あなたに笑いかけようかな。**]
[愛里の手を取って立ち上がって、離す理由はないから繋いだまま]
じゃあぼくはブルーハワイで。あれ、舌が青くなって宇宙人みたいになるよねー。
[ぺろ、と今は染まってないピンク色の舌を出して]
愛里ちゃんのスパニッシュオムレツでオムレツ嫌いは克服したよ。だから、リクエストしていいなら、やっぱりオムレツでお願い。
[微笑み返してかき氷の屋台へ向かう。途中夏樹を見つけても、愛里と繋いだ手を見せて取り込み中アピールをして、焼きそば奢りは辞退するつもり**]
あのね!私、舌のみせあいっこしたいねって、思ってたの!
[嬉しそうに笑って。
きっと誰かに出会っても、繋いだ手は、離さなかった。**]
なん…だと…
[驚いている振りをした>>220]
うん、やると思った。
[林間学校のときのことを思い出していたし、学校の食堂でも助けてもらったことが1(10)回はある。
桃がそれぞれの店から袋を受け取り、ベンチへ。]
わーおいしそう。
たべよたべよ
[費用についてはこちらも負担するつもり。
そして、ゆっくりと屋台メニューを堪能するのだった。**]
あれバレてた。
まーバレてるよねーそりゃ。
[学食できっちり見られてるしね、カロリーバーor大食いの両極端なとこ。]
よーしたべよー。いっぱい食べてもらって笑ってもらわなきゃ。
[ベンチに腰掛けて、間にごはん。
のんびりぱくつくのでした。**]
[君の喉に、お茶が消えてゆく
所謂、間接――などとは言わぬが花
ほんのり染まった頬で、君が飲む横顔を見た後
其れに君が気づく、前に]
さて、次はどの屋台で勝負する?
[なんて訪ねて、熱を逃がそうとするが
中々赤らんだ頬はそれを逃がしてくれなさそう
ふと、見遣れば遠くで2人手をつなぐ昴と愛里
2人の幸せな様子に、とても嬉しくなったボクは
君の手をとって。再び屋台を廻ろう?と尋ねるのでありました*]
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