186 参ってます。過疎化の狼村(ろうそん)
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隠し子 バートン がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな？
がんばってさがそう！
のこってるのは、御令嬢 セレナータ、くま天使 くまった、浮かれ ひつ爺、はらぺこ貧血少年？ アーシィ、月の兎 ククト、ごーるでん はむはむ、まよいびと あきらの7にんだよ。
【赤】 御令嬢 セレナータ
バートンさんの耳は……
なんといいますか、とても固かったです…… 男性だからでしょうか。それに、とても小さい耳でした。
やはり耳で遊ぶのは、輝が一番ですね。
[...は輝の耳を突いている]
【赤】 月の兎 ククト
うん、幸せそうな人って、見てるとこっちまで幸せになれるからね。でも、ボクもそういう風になれる時が来るのかなぁ…。
う、うん。ごめんね。でも決まりなんだ…。ボクも本当は…もっと…。うん、なんでもない、ずっと居てくれるよね鈴。
[...はそっと胸に手をあてて目を閉じながら呟いた。閉じた目にうっすら光るものがあったかもしれない]
【赤】 月の兎 ククト
∑って鈴ー！余裕あるね。占われてませんように占われてませんひょふひー…。
[...は崩れ落ちるように鈴の足元にへたりこんだ。耳もへたりこんでいる]
【赤】 御令嬢 セレナータ
えぇ、きっと、輝にもそのような時が来ますよ。
……決まりは仕方がありません。私も決まりとはまた違いますが行動に制限がありますし。
……目の端に何かついていますよ…？
[...はへたりこんだ輝をくすりと笑いつつも、その光を人差し指で拭い取った]
大丈夫です。10分経っても、占いCOがありませんから。
【赤】 月の兎 ククト
大丈夫そうだね♪よかったー。ボク占ってくれてたりしてー。
いつか、そんな幸せを得られたら…真っ先に鈴に知らせるよ。約束だっ。[...は眉をひそめながら笑顔を作り]
うん、決まり…だからね。行動に制限？どうしてそんな…うん？…。
[...は目を拭われて驚き、少し恥ずかしそうにしている]
はらぺこ貧血少年？ アーシィ
ばーとん…？えっと…[記憶にないようだ]
【人狼を見つけた占い師じゃ…ないよ。】
>>1 ひつ爺
うんとね…正直なところはむはむ>>48の言葉以降、今までボク同様黒出たor３日目投票ＣＯを主張した人が何人か一気にそっちに意見変えたから…それを警戒してた部分もある…んだ。訊こうかとも思ったけど、皆喉がもったいないと…思って…。
【赤】 御令嬢 セレナータ
表でもろに狼視点で話してしまったことに少し慌てましたが、私のボケボケ具合からすると、案外スルーしてくださるでしょうか。切に願います。
輝が占の可能性もありますね。それですと嬉しいです。
えぇ、知らせてください。心の底からお祝いいたします。[...は少し影を落としながら微笑んだ]
私は、歩くだけでも疲れてしまう体ですよ？ ……顔が赤いです。風邪ですか？[...は輝の額に手を当てた]
【赤】 月の兎 ククト
うん、心配しても仕方ないし、平気平気～。
あは、お祝いか…ん？どうした？鈴。[いつもと違う微笑みに思わず顔を覗き込み、心配そうに問いかけた。]
そ、そっか。治るといいな。…あ、赤くなんかないぞ。別に泣いたからって恥ずかしいとかそんなこと…。
[...はポケットの中の蜜を手で転がし、恥ずかしさを誤魔化す為に虚勢を張ったが、額に手をあてられるとまた赤くなり]
くま天使 くまった
えーん、バートンがいなくなっちゃったー。うるうる。がんばってじんろーさんを見つけるんだ。えいえいおー。
みんな静かだよー。なにか話そーよー。
うんとね、今ちょっとククトが気になってるんだ。あきらお兄ちゃんやぼくが白い、って言ってるのが、何となく白アピールに見えたんだ。
もっと気になる人は何人かいたけど、投票先とかうらなった先がばれない方がいいかもしれないから、まだ黙っておくー。
【赤】 御令嬢 セレナータ
いえ…… なんでもありませんよ。…えぇ、何も。[顔を覗き込まれては、ほんのり顔を赤らめ]
ふふ。泣いたことが恥ずかしいんですね。男だって泣きたいときがあると思います。そんな時は大きな声で泣いてしまうといいと思います。
さて、そろそろ寝ないといけませんね。おやすみなさいませ。
[...は額からそっと手を離すと、再びにこりと微笑んで部屋へと*戻っていった*]
はらぺこ貧血少年？ アーシィ
あ…アンカー間違えた…。>>4のアンカー、>>1:48…ね。
ボクももう…眠い…よ。今日…は…ね…
[喋ってる途中でまぶたがおりて、ぽてりと倒れて小さく寝息を*立て始めた。*]
【赤】 月の兎 ククト
なんでも無いって顔赤い…。
な、泣かないよ。そんなの、嫌だ。寂しいくらいで泣くなんて…ボクは、嫌だよ…。おやすみ、鈴。
[...はそれこそ熱でしょ？と額に手を当てようとしたが、部屋へ戻っていく鈴に小声でそっと呟くと、いつものソファで毛布に包まった。耳は少し震えていたかもしれない**]
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