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ふんがあぐ?
[浮かれながら さくらもちを口いっぱいに頬張って振り返り]
ひゃっほーい!にーちゃん、そんなぼろぼろの服着てどうしたぞい?最近はやりの浮かれたふぁっしょん、っていうのかのぅ?
うひゃひゃひゃひゃ
[もこもこの毛を揺さぶられて]あうあう。
ここはろうそんじゃぞい。若いのに細かいことを気にする奴じゃのぅ。
なーに、イライラしてる時は、ほら!さくらもちじゃ!
この色形といい甘さといい…なにより本人(?)の優しさに包まれておるようじゃ。にーちゃんも食べるがいいぞい。
ろうそん? コンビニか? …違うよな。
細かい事って、気が付いたら知らない場所にいた事の何処が細かいんだ…。
さくらもち? …ああ、丁度腹が減って…って、食っちまったのかよ!!
ククトお兄ちゃんもさくらもちをどうぞなの。ククトお兄ちゃんの故郷の食材を使ってるの。産地直送なの。
大丈夫、月のお仲間はいつもお兄ちゃんを見守ってるし、一緒にいてくれてると思うの。
[...は不思議そうに喋るさくらもちを眺め]
うん?さんちちょくそう?この星の生き物は変わった形をしているな…。姫様は大丈夫なのかなぁ。
仲間………はっ!なんでボクが月から来たって知っている!?お、お前なにものだー!?
[...はぴょんと穴から飛び出し、耳をピンと立てて臨戦態勢]
[微笑んで消えていったさくらもちを目で追いながら]
こ、この星の生命体は…ひょっとしたらとんでもない知能レベルなんじゃ…。いや、まさかそんな…でも、もしものことがあったら…。
[...はぶつくさ言いながら喋らないさくらもちをパクパク]
はぁ…月の味…。
でもどうしてあいつ、ボクが月の兎って判ったんだろう。
要注意だな…。
[...は手帳に何やら書き込み、耳の毛並みを整えている]
甘いにおい…。う、う〜ん…。
[ぱち、と目を覚ました。]
…これ、食べていいの…?
[ぼんやりした瞳で大量のさくらもちを見ている]
うわっ!な、なんだお前!
[...は95Mほど飛びのき]
お、お腹空いてるのか?
[おそるおそるさくらもちを、アーシィの側に押しやる]
…うさぎ?そんなに飛びのくと、壁にぶつかるよ…?
[差し出されたさくらもちをまじまじと見つめ]
食べて、いいんだね?いただき…ます。
[ぱくり、と8(10)個一気に食べた。]
[...は壁にめり込みながら、アーシィの食べっぷりに目を丸くし]
ぼ、ボクは兎じゃない!ククトって名前があるんだ!
あ、それより…お前この辺で姫…いや、凄く綺麗な方を見なかったか?
[...は害が無さそうなのを確認し、アーシィの側へ]
[7(8)個目のさくらもちを食べてるところにククトの声。]
…そう。ボクはアーシィ。
…綺麗な、人?あの人じゃ、なくて…?
[周りを見渡し、今この場にいる中で唯一の若い女性、セレナータを指差した]
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