人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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見習い モニカ、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2018/04/19(木) 21:08:17

道楽 イルマ

― 下層と中層の間・路地 ―

 悪かったって思っているならそれでいいのです。

[にっこり。涙目のユウヅキに笑みかける。
しかし正直なところ、異能者同士の戦いで能力をすべて見せないのは基本中の基本だ。つまり、この状況は警戒を怠ったイルマの逆ギレなのだ。
そんな事を自覚しているのだかどうだか、イルマはごきげんだ。]

 ふふ。
 楽しかったですよ。
 ありがとうございます。

[乱れたユウヅキの前髪に手を伸ばし、整えてやろうとする。
はねのけられてもくすりと笑うのみ。]

 それじゃあ、また遊んでください。

[ふりふり、手を振ると軽やかな足取りで大通りに歩いていった。]*

( 153 ) 2018/04/19(木) 21:11:59

私立探偵 ユウヅキ

― 下層と中層の間・路地 ―

っ……だれ、がっ…あそんでやる、かっ…

[前髪を整えようとするイルマのてをべしっとはねのける。>>153 回復が速いのがこの探偵のいいところであり悪いところでもある。

ゼーハーと呼吸を整え立ち上がる頃にはイルマは大通りへ立ち去っていただろう]

……あーーーもうっ!!! 今日はさんっざんだぁ!!!

[そう叫んでも、聞き入れてくれる人がいるわけでもなく。はぁあーーーとため息をついた。]

( 154 ) 2018/04/19(木) 21:21:42

道楽 イルマ


― 回想:事件から10日後 中層 ハンバーガー店 ―

 そうそう、そういう事なんです!
 ベルさんにわかって頂けて嬉しいです。

[テーマパーク。なんとぴったりな例えだろう。イルマに言わせれば、カジノとは非日常を楽しむところだ。
気分が上がってきた様子のベルをにこにこと見つめる。]

 そうだ、デザートを決めてませんでしたね。

[ベルがアイスクリーム屋の話を始めると、身を乗り出して話を聞く。
すっかり空になった皿を前に、話はどんどん弾んでいく。]

 そのアイスクリーム屋さん、いきましょう!
 あぁ、何味にしよう……

[その後、楽し気な笑い声がドームのあちこちで聞こえたとか]**

( 155 ) 2018/04/19(木) 21:27:07

私立探偵 ユウヅキ

……ちっ…、ったく…。
………はぁああ…スティーブの依頼の方に手を伸ばすか…

[終わってしまったものは仕方ないとばかりにため息をついて、空間制御能力を発動させる。

行き先はスラム街、スティーブがいつも店を開くあたりだ。
ユウヅキはスティーブに報告と、ひとつ聞きたいことがあった。]

こっちの依頼はもう少し荒事になりそうなのは、何なんだかなぁ……

[ズプリ、と空間の向こうにユウヅキは姿を消してスラムへ赴き、スティーブのことを探すだろう。 ]

[スティーブを見かけたら、開口一番こう訊ねるつもりだ]

お前ドンパチ組織に加担したという経験はないか?
工作員、幹部、鉄砲玉、護衛。 なんでもいいぞ。

[さて、スティーブは見つかるかどうか*]

( 156 ) 2018/04/19(木) 21:27:44

カウンセラー ベル

― 現在 中層 カウンセリング施設跡地 ―

[事件から数週間。ベルは瓦礫の撤去作業を行った業者と職場の前に停められた車の中で打ち合わせをしている。]

えーと、ここにサインですよね?
はい、わかりました。お疲れ様でした。

あの、やっぱり所長とはまだ連絡がつかないんですか?

[問いかけられた体格のいい男は首を横に振る。ドームの施設である以上、倒壊した建物の内部から使用可能な機材や資料を回収し、一時的に中層にあるドーム所有の保管庫へ搬入することとなったのだが、責任者である所長と連絡がつかず、ここ2週間ほどの事後処理ほぼ全てがベルへと降りかかっていた。]

( 157 ) 2018/04/19(木) 21:28:00

カウンセラー ベル

はぁー、ようやく開放された。

[今回で業務は全て完了した。車を降りたベルは大きく伸びをする。この数週間、事務処理の合間を見つけてヴェス宅へは何度か足を運んだものの、不在、居留守、転移とことごとく空振りをしている。家の前に居座るぐらいのことができればヴェスも観念したかもしれないが、矢継ぎ早にくる確認や問い合わせへの対応でそこまでの時間を確保することはできないでいた。]

よし、今日は気合を入れていこう。
もう一回謝ってから、もっと色々話を聞こう。
ちゃんと話せたら、イルマちゃんのところに遊びにいくんだ。

[あくびを噛み殺してヴェス宅へ足を向ける。鼻息荒く歩き出してはみたものの、カフェで一服ぐらいの寄り道はするかもしれない。*]

( 158 ) 2018/04/19(木) 21:28:02

農夫 ハロルド

─ 下層と中層の間・路地 ─

少しずつでいい。
お前は変われる奴だ。

[肩を落とすユウヅキ>>130にそう言って、ユウヅキの頭をぽんと叩いておいた]

時間が取れたらまた村に遊びに来い。
エイミーも喜ぶ。

[それ以上は諌める言葉は紡がず、「村」へと誘う言葉を紡ぐ。
ヴェスが異能を行使して移動したのを見れば、短く嘆息し、セーガと呼ばれた青年の方を見て軽く会釈をした。
それを場を辞す合図として、ユウヅキとセーガから離れていく。
向かうのは勿論、ヴェスの家]

( 159 ) 2018/04/19(木) 21:28:49

農夫 ハロルド

─ 中層・ヴェス宅 ─

[移動の間を空けた後、ハロルドは再びヴェスの家を訪れる。
チャイムを鳴らせばヴェスは玄関を開けてくれた>>129]

あぁ、構わない。

[茶で良いかと問われれば是を返して。
通された部屋のソファの一つへと腰掛ける。
周囲には何かの資料や地図があり、テーブルへと視線を向ければ小さな座布団の上に硝子玉が置かれていた。
それらを眺めるように見回す]

ありがとう。

[ローテーブルに茶のカップを置かれたなら礼を言い、カップを取り口をつけた。
柔らかな香りが鼻孔を擽り、温かな茶が喉を湿らせる。
ほぅ、と短く息を吐いた]

( 160 ) 2018/04/19(木) 21:28:55

農夫 ハロルド

[カップを一度ローテーブルに置き、ちらとヴェスを見遣る。
ソファに凭れかかり目を閉じるような姿は、疲れているかのように見えた]

……先日の事件で色々あったと聞いた。

[ぽつりと紡ぐ声。
誰からと聞かれるなら、スティーブからと答える]

エイミーも心配している。
事件の後に届いた連絡を見て、君の様子がおかしいと言っていた。

[そこまで言って、一度言葉を途切れさせる。
問うかどうか、どこまで聞くか、距離感に悩む間]


…………何が、あったんだ?


[悩んだ末に口にしたのは、問う言葉*]

( 161 ) 2018/04/19(木) 21:29:04

ヴェス

── 中層:自宅 ──

 ……

[目を開き、ハロルド>>161を見る。
 『誰から』との問いは向けなかった為、ハロルドの最初の言葉は、自分へ向けたこととは思っていない]

 まあ……概要くらいは
 多分もう聞いてると思うけど

 機械生命体のエースクラスがやってきて
 中層から上層辺りの大通りとか、他の場所や人に被害が出たんだよ…

 ……

[話を変えるように視線を逸らし*]

 それだけだ

( 162 ) 2018/04/19(木) 21:42:59

見習い モニカ、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2018/04/19(木) 21:55:39

農夫 ハロルド

─ 中層・ヴェス宅 ─

…そうじゃなくて。

[それだけだ、と話を切るように言うヴェス>>162へ話を繋ぐ]

君自身に何があったのかを、聞きたい。

[前髪で隠れた瞳をヴェスへと真っ直ぐに向け、はっきりと言葉にした]

関係ないと言われてしまえばそれまでだが…。

[かと言って引き下がる心算がないことは、真っ直ぐに見詰める態度に表れている*]

( 163 ) 2018/04/19(木) 22:00:32

【赤】 生きる者 スティーブ

[男が武器を持ってることは、ほとんどなく、
持ってたっけ?そんな雰囲気になるのも仕方ないだろう。]

 あ、はは…いろいろあってさ。
 あんとき、持ってたやつ。

[あんとき、というのは襲撃事件を指す。
呆れの気配も伝われば、リルが目の前にいないのにも関わらず、
思わず目を逸らす。バツの悪そうな雰囲気。]

 ……俺だって、あんなの…
 ほんとは、持ってたくねぇよ…

[それは、ただ漏れた思考。]

( *5 ) 2018/04/19(木) 22:04:09

ヴェス

── 中層:自宅 ──

 …………

[暫しハロルド>>163を見つめ直す。
 それから、微かに眉根を寄せ、苦い物を含んだように口にした]

 お前の目、嫌いなんだよ

[目を逸らし、軽い溜息]

 じゃあ、関係無い
 ……つっても、どうせ「村」に行った時には話すだろうし…
 …………
 今日 もう帰ってくれるか?

 そんなことの為に来たのならさ

[それだけ告げる*]

( 164 ) 2018/04/19(木) 22:09:51

私立探偵 ユウヅキ

ー 回想 : 前日 ー

…依頼料のこともありますので、お金の準備をしておいて下さい。では。

[カチャリ。依頼人との通信を切る>>112とユウヅキは資料を広げる。 集めたのは>>0:387対立組織の情報。

『タルタロス』というかつて『偽バグシング事件』に関わった組織の名前もちらりとある。 まあここは5年前はさほど目立つような活動は行っていなかったようで、奪い合いにはほとんど関与はしていなかったようだが。]

………。

[対立相関図を見ながら感じるのは、『Coc』だけが孤立しているということ。 例えば『Badger』は『Owls』と共闘していたりするし、『finders』は他組織と協力していたりする。

傭兵のように抗争に加担する組織もあったりして中々のものなのだが、『Coc』だけは孤立しているように思えた]

( 165 ) 2018/04/19(木) 22:20:55

私立探偵 ユウヅキ

[無論、実際にはどの程度他の組織と関係がありどんな協力関係を築いていたかは定かではないが。 それでも対立数と共闘数が釣り合わない気がした。

裏を返せば、当時孤立していたとしても物を集められるだけの力、他組織と対抗できるだけの力があったのだと思われる。 それも、かなりの。]

……………。

嫌な予感が外れていればいいんだがな。

[ポツリと呟いたその目は黒く澱んでいた。
それは探偵の目でも、明るいユウヅキの目でもなく。]

[目的のためなら手段を問わない『ナイトライン』の目だった*]

( 166 ) 2018/04/19(木) 22:25:30

【赤】 生きる者 スティーブ

 手がかりっつっても…
 なんか似たようなこと、
 最近あったらしいっつーか。

 だから、気付いたんだけど。

[はぁ、と溜息をつくような。苛立ちのような。
そんな言葉で、思考をとばす。*]

( *6 ) 2018/04/19(木) 22:37:29

農夫 ハロルド

─ 中層・ヴェス宅 ─

──── 目?

[不意に告げられた言葉>>164に、前髪の奥で白銀の瞳を瞬く。
拒絶の理由が唐突過ぎて、呆けるような声が出た。
目が嫌いと言われた理由が分からない]

っ……俺では駄目か。

[「村」に行った時には、というなら、妻には話せると言うことなのだろう。
今言う必要はないと思うのは理解出来るが、悔しさは込み上げる]

( 167 ) 2018/04/19(木) 22:40:34

農夫 ハロルド

………なら、俺の目が嫌いだという理由を、教えてくれないか。

[事件のことが聞けないならば、と。
今抱くに至った疑問を解消すべく問いかけた*]

( 168 ) 2018/04/19(木) 22:40:46


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