人狼物語(瓜科国)


1856 【後日談&日常RP村】Bite the Bullet-3.5-.【異能/サイキック】


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ヴェス


 そ…

 じゃ、勝手にすれば…

[それ>>243は、不思議とストンと落ちた。
 分からないから、追うのに似ていた。
 暫ししてから、口を開く]

 読めないとこあれば、教えるくらい、出来るし
 全部とかは、面倒だけど…


 ……
 

( 247 ) 2018/04/15(日) 01:55:31

ヴェス


 ザブトン今度…買いに見に行くか…?
 でかいのもあった気がするし

[そう付け加え、目を閉じた。
 後はぼんやりとソファに座って、セーガが資料を読もうとするなら、分からない所を読み方を淡々と口にしながら、時には短い説明を混じえ、お茶を飲んでいただろう。
 そうやって、途中でセーガが帰るなら見送り、居るままならセーガが帰ると言い出すまで何も言わなかった。
 そうして、ヴェスの事件後7日目は過ぎていったろうか**]

( 248 ) 2018/04/15(日) 01:58:47

小さな異邦者 イギー が見物しにやってきました。


小さな異邦者 イギー

─ 事件の次の日 ─

[夜が、白む**]

( 249 ) 2018/04/15(日) 02:07:06

小さな異邦者 イギー は、支配人に任命されました。


村の設定が変更されました。


生きる者 スティーブ

ー 事件解決より一週間後 : スラム街 ー

情報代分は上乗せしてやるが、茶葉代は上乗せせんぞ
お前さんも商売上手なことで…うちにも色々あるんだよ色々…]

 お、さすがお得意さん。
 言ってみるもんですね。

[上方大分は上乗せする。その言葉に、笑ってみせ、
調査の続きをすることを決めた言葉を聞けば、]

 そうそう。それでこそ、探偵さん。
 可能性あるなら見逃すなよ?

[にっと笑い、そう言った。]

 いくらでもどうぞ。
 いつでもお待ちしてます。

[そう言いながら、ユウヅキを翻弄する子供たちを止めはしない。]

( 250 ) 2018/04/15(日) 02:11:44

生きる者 スティーブ

いやー、まぁ、見てないから分かんねぇけど…
 
[自身の首に触れ、なんとも言えないといった表情で、コンテナへと視線を向ける。
そして、ユウヅキの能力でコンテナ周りのガラクタを撤去するのをそのまま見た。]

 ……んー…

[救助するまでに決めろと言われれば、目は逸したまま。
その間、ユウヅキはコンテナの中へと消える。

そして、ユウヅキがコンテナから出てくるころには、
その顔はそちらを見ていただろう。]

( 251 ) 2018/04/15(日) 02:11:53

生きる者 スティーブ

  
 5年前ここで起きたドンパチって調べられます?
 
[スラムで起きたドンパチなんて、数えるのも馬鹿らしいほど。その中の一つ。

男はそう口を開いた*]

( 252 ) 2018/04/15(日) 02:16:14

ヴェス>>248 ×買いに見に行くか…? → ○見に行かね…?

( A13 ) 2018/04/15(日) 03:58:20

氷星の瞳 セーガ

── 1週間後:ヴェス宅 ──

………ーーー…。

[『そんなに見るな』>>244と言われれば、青年はすぐに銀の目をヴェスから見せているお札の方に逸らす。凝視していたつもりは無かったが考え込むくせがあるため思いのほか長く見つめていたらしい。]

[お札に書いてある内容が分かると>>244流石に災いを払う力はないだろうなと察して少しため息が出た。
そこにヴェスの言葉がかかる>>245]

……! …そっか。

[それだけポツリと答える。いつもよりもだいぶやわらかい音程で。]

( 253 ) 2018/04/15(日) 09:22:24

カウンセラー ベル

─ 事件から1週間後 「中層 ヴェス宅前」セーガ訪問後(訪問中) ─

[ベルは今宿敵との一騎打ちのごとくヴェスの家の前で目の前のチャイムを睨みつけるように見据えている。]

よーし、押すよ。押しますよ。

[久々の仕事と意気込んで出発したものの、リルは職場へ尋ねれば当然のごとく勤務中で不在。セーガについては仕事場へ行けば、すでに帰ったとのことで自宅にも不在。あっという間にヴェスが繰り上がるのだった。]

家にはいるっぽいんだよねぇ。いるよねぇ、これ。

[外から家の内部の様子を伺えば人の気配はしている。]

大丈夫、大丈夫、危なくなったらすぐ逃げればいいんだから。

[所長のニヤけた顔が浮かぶことにイラッとしつつも、上司の助言を胸にチャイムを鳴らすのだった。*]

( 254 ) 2018/04/15(日) 09:31:21

氷星の瞳 セーガ

[生まれ育ちについては、セーガのほうから語ったことは無い。>>246 セーガは基本的に訊ねられないことに関しては、そもそもそれを話そうと思い出すこともしない。]

……ーーー…?

[見つめられて少し不思議そうに顔を上げた>>246]

……うん、かってに、する。

[勝手にしろ>>247と言われれば、そう答え資料を『見』始め…最初の数行で挫折しかける。 専門資料だけあっていちいち難しい。 ヴェスが教えてくれる、というとポツポツとわからない所を訊き始めた。]

( 255 ) 2018/04/15(日) 09:33:52

氷星の瞳 セーガ

…! ザブトン、みにいく。

[資料を読みながらでも、その単語は聞き逃さない>>248
でかいザブトン、ほしいかも、と口には出さないがその目はキラキラと星のように瞬いた。]

[そんな感じに、青年はヴェスの集めた資料をヨみ進めていく。内容が完全に理解出来ているかと聞かれれば否だが、少しずつ教えてくれるおかげで少しは頭に入るようになった]

[そんな感じにしばらくの間居座り、時間が来れば
リルとレッスンの約束があるからと言って何事も無かったかのように帰る。 ちなみに、おふだこんなにあっても使い道がないと1枚ヴェスに渡しておいたとか。*]

( 256 ) 2018/04/15(日) 09:43:05

氷星の瞳 セーガ


[…ベル嬢がヴェス宅を訪れたのは>>254、青年がヴェスの家から帰った後。 たまたま彼女が来た方向とは逆方向に道を選んでいたために 彼女とは鉢合わせなかったようだった。*]

( 257 ) 2018/04/15(日) 09:46:45

私立探偵 ユウヅキ

ー 事件解決より一週間後 : スラム街 ー

まったく…誰がオバケだ、誰が……

[コンテナの中から男を担いで出てくる。
閉じ込められていた方の男は青い顔で泡を吹いて気を失っており、頭に大きなたんこぶができていた。]

[能力を解除。 赤い目がいつもの黒い目に変わり手首から出ていた血もすぐに治まる。 ……そして、自分の方を見るスティーブに気がつくだろう>>251]

( 258 ) 2018/04/15(日) 10:01:10

私立探偵 ユウヅキ

[依頼の内容は、これまたざっくりとしたものだった。>>252]

5年前、にスラムで、ね。
……5年前か。 ボクがベリティと出会ったのもその頃か。
確かあの時はあいつ、大きなドンパチがいくつかあって食べ物がみつけにくいから上層まで来たって……

あー、言ってたような言ってなかったような。

[ユウヅキがこの性格になった一番最初のきっかけ。
その頃のドンパチ。 だが詳しいことは聞いていないし分からない。『どの』ドンパチを知りたいのかは調べて見なければわからない]

( 259 ) 2018/04/15(日) 10:08:43

私立探偵 ユウヅキ

調べられるぞ。一応はな。
………それで? お前は何を知りたい。

[大事なのは、スティーブが求めるもの。
探偵は漆黒の目をスティーブに向ける。 いつものふざけた笑顔ではなく…真剣な探偵としての目で*]

( 260 ) 2018/04/15(日) 10:12:33

ヴェス

── 1週間後:中層自宅 ──

[実際セーガ>>253が見ていたのは少しの時間であり、見続けていたとしても、嫌では無かった。
 ただ、なんとなくバツが悪いというか。
 セーガ自身が気にしていないのなら、それを感じて平静に戻ったのだろう]

[資料の数行の所で躓けば、文字を指差しながら読み上げ、簡単な説明を口にする。
 もしまたそのまま暗記しようとしている部分があったとしても、見ただけでは分からない為もう止めるような事はしなかったが『分からないとこ聞けよ』と再度声をかけてはいただろう]

 多分……こっちの山は専門のが多いし、
 こっちの方が読むだけなら楽

 被害のやつ
 それか……ええと、落下地点の あったっけ

 どうする?

[どれから手をつけたい?と。
 そちらもそちらで分量は多いのだが、ドーム外での落下地点についての資料の山、の中のうちの被害の話などは、ドームの分よりぐっと数は少なくなる。
 その中にはケバブ屋についての話(実際当人への聞き込み話もあったかもしれない)もあったろうか]

( 261 ) 2018/04/15(日) 12:08:23

ヴェス

[セーガ>>256のキラキラ瞬く目は、資料へ注がれていれば流石に分からなかったが、なんとなく喜んでいるようにも思えた]

 うん…
 じゃ、開いてる日、教えて。
 後で連絡でもいーけど…

[やがてリルとの約束を口にして立ち上がれば『そ』と一言]

 御札……要らねーな…
 お前の気持ちは、いいんだけど…

[言いながらも一枚差し出されたものを摘み上げ、ひらひらとする。
 掌くらいの大きさならラミネート加工なりするか、とも過ぎったが、何処かに貼るような大きいサイズだと正直、貼るにしても邪魔にはなりそうだった。
 使えて、短く切って裏をメモ代わりにするとか、……更に誰かに押し付けるようなレベルかもしれない]

( 262 ) 2018/04/15(日) 12:09:21


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