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今日はなーんかイイコト起こりそうな気がしたので道すがら摘んできたのです
マムに追いつけ追い越せなのですっ
そういえばゆうべ戸締まりあのあとお任せしちゃいましたけど、イイコトありましたー?
イイコトありそう?
よかったわね。
追い越したらダメよ。バツ2になっちゃう。
[と、冗談めかして]
昨日?高梨さんが来て、お弁当持って帰っただけ。
今日も来てくれるって。
[そう言って、少し頬を紅くした]
さて。そろそろお客様来る時間かしらね。
つきだしの準備しなきゃ。
[本日のつきだしは、ちくわキュウリ。キュウリを細長く切ってちくわに通すだけ。明らかに手抜きである]
[噂をすればなんとやら。綺麗に洗った重箱を持って店に現れた。昨日の夜食、今日の朝昼晩とがんばってなんとか食べきった。ちょっと胃もたれ気味。和食を選べば良かったかもしれない。
右頬に絆創膏を貼っている]
ビール。
[カウンターでママに重箱を返しながら注文]
来てくれるのは私もすっごく嬉しいです
あんなすっごいのもらって次の日来るのは普通はできませんよー
だから普通の間柄じゃないかもですねー
[マムがつきだしの準備を始めたら自分はカウンター周りを]
高梨さん、いらっしゃい。
[ちょうどつきだしの準備が終わった頃、高梨が現れた。
お重を返してもらいながら。何か会話をした]
はい。かしこまりました。ビールですね。
[そう言って、お重を持ってそのまま奥へと入っていった]
あっ
あー……
[ちくわキュウリ、最初は言っちゃなんだが手抜きかと思ったけど。
いざ出すところを見ると、あぁそういうことかと自分の手をぽむった。]
[絆創膏を指で触りつつ]
ビールありがとう。
[ちくわキュウリに少し驚いたが、今は晩に食べたお重の残りが消化しきってないので、油ものでなくて良かったと思った]
な、なになに?願望って???
[何も考えてなかったことは言っておこう。ただ、ナカノヒトのお子が好きなおかずなだけだ〜]
ふぇっくしょん。
うー、花粉症かなあ。それとも馬にでも蹴られるあれかなあ。
[ちょっとばかり嫌な予感に襲われながらも、ふらふらと取材帰りに扉をあけてしまうのですからころんからーん]
こーんばーんわー。
おじゃましてもいいですかー。
[扉の陰からちょこりとのぞきこみながら。
ほら空気とか雰囲気とか読みたいじゃない?壊しまくってるけど。]
またまた〜
そんなシンプルに、穴に棒を通したものとか、お子ちゃまな私だって分かっちゃいますよ〜
[子供だからこそ思ったことかもしれないが]
いらっしゃいませー!
わぁリネさん、だいじょぶです、お邪魔料はただいまタイムサービス中でーす
[もちろん邪魔とか思ってませんけどね、全力で手招きです]
リネさん、いらっしゃいませー。
[千歳から何か囁かれたが、それは無視して]
お酒は、どうします?
[とりあえず、リネが座れば、おしぼりだけ出して。
あ、高梨に出すの忘れてた...わけないじゃないですか。出してますよ]
あ、いつもどおりソーダ割でお願いしますママ。
ボトルは昨日の帰りがけに入れたやつ出して、千歳さん。
[うん、ママ覚えてないだろうからね。
むしろ忘れてたいかもしれないしね?]
(この話題はだめだ、だしたらどこかから鬼とはんにゃが爆誕しちゃうやつだ!)
え、千歳さんが帰り道で危ない目に合わなかったかってだけですよーママ。
[だれも好きで即死遊戯なんかしたくないよね!]
[今日はそれほど暗い雰囲気ではないと思う、多分。ビールをちびちび飲みながら、来客に軽く会釈だけする。
ちくわキュウリに深い意味があるかどうかは考えもしない。軽く目を擦る]
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