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ダイビング。
したこと…あったんでしょうねえ。
[言い回し。]
いってらっしゃい。
[紅嶺葵さんを見送る。
サイコロ話、聞いてみたかったな、と、ちょっぴり残念に思いつつ、手をひらひら。]
[ちらっと腕時計に目を落として]
あぁー…、そろそろ帰らないと。
なにか、サイコロとかで面白いことがあったら教えてくださいね。
[お会計を済ませたら、また着ぶくれて外に出る。
明日も仕事の後に来れたらいいなあ、と、思いつつ。**]
はずばな。
[一番出て欲しくない目が出るのがジンクス]
えっと...ちょっと待ってね。
考える時間ちょうだい。
[手で少し顔を覆って。しばし待たれよ]
ありがとうございましたー。
[サイコロ話を考える手間を探していたところ、白橋が帰るという。
急いで会計をして、いつもの通りに、白橋を扉まで見送って、手を振る]
はっずばなー♪
[マムすごい!
このタイミングでみんながいちばん聞きたくなるような目を『狙って』出した! とかいう尊敬の眼差し]
[あれからどれくらいの時間が経ったか。またスナックの前を通りかかると丁度扉が開いて、美しい女性が出て行った。ぼんやりと見送る一瞬、店からの喧騒は相変わらずのようだった。
別に賑やかなのが嫌いなわけではない。けれど、今日は独りで居たい気分で]
今日は帰ろう。
[スナックの前を通り過ぎた**]
白橋さんおつかれさまでしたー
あ、そりゃ聞いていきますよねー
[ママが狙った通りのごとく時間をかけているので、最後にもう1杯いっときます?]
あ、ごめんなさいリネさん
今作りまーす
プラス分は基礎点に足しますから、いつか那由多でもマイナスにならない日が来ますよ?
今日のことだって……今の以外は感謝してるんですよ?
[なので、「に・か・い・め」はいどうぞ。
実際は自分用もあったから数字違いますけどね]
えっと。あたしの生まれ、田舎の山の中だったのね。中学まではそこの地元だったんだけど、またそこが本当に田舎でね。
そこが嫌で、高校は都会に出るんだって、少し街の方の高校に通ったの。電車の駅のあるね。ところが、都会だと思ってた駅ね、切符しか通せないまだ小さい駅でね。そこに三年間通って、もう自分も都会人だって思い込んでいてね。
高校出て、就職で県庁のある街に出たら、びっくり。全然都会でね。今まであたしは何を都会だと思ってたんだろうって。
で、初めて電車に乗ったときに、同僚から、「スイカ」買って乗るんだよって教えてもらって、
「あ、知ってる、知ってる」
って、知ったかぶりして、近くの青果店でスイカ買おうとしてたのが、都会に出て初めての恥ずかしい話かしらね。
[大して面白いオチにならなかった。が、衣理奈が真面目なのは伝わったかも知れない。そして、話ははずばなとはじまるの両方を網羅していた]
ごめんなさい、おもしろい話じゃなくって。
[言ってから、奥に引っ込んだ]
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