1845 【完全RP村】Bite the Bullet-3-.【異能/サイキックバトル】
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[状況は刻一刻と変化している]
……!
[端末が鳴る。メールが来ていた。あの少年から。
ネットワークの情報が更新されたのかと思ったら違った。
『なんかすっげーーーーーーのが出た!
でっけーーーー蜘蛛みたいな機械! 動いてんの! うまく撮れなかったけど』
という肉声だったらさぞやテンション高かっただろう本文に、
でかでかとした白銀の……突き立つ棒? のようなものをはじめとした、>>2:#5>>2:#6>>2:#7
機械の一部が映る写真が何枚か添付されていた。
こうなるとますますドーム外に出ている特殊チームや警察機構の面々は、
中に戻りにくくなるのではないか、とそう思う]
( 68 ) 2018/02/21(水) 22:58:47
[足元の影が蠢く]
レディに対して乱暴なことだ。
[真白の仮面をセーガ>>64へと向ければ、足元の影が細く鋭く伸び、セーガを貫かんとする。
吹き荒ぶ冷気>>66に対して動きはしない。
『死神』にとって影が武器であり、身に纏う鎧でもある。
自分を包むように影を展開すれば、真白の姿は一時黒に埋まる*]
( 69 ) 2018/02/21(水) 23:00:24
[スティーブは拘束具に囚われ、地面へと倒れていた。
彼に睨みつけられても『死神』はどこ吹く風。
仮面故に表情はない]
( 70 ) 2018/02/21(水) 23:05:42
しばらく大人しくしていたまえ。
[杖から拘束具をパージし、地面に倒れるスティーブをそのままにする。
彼は既にヴェスへと意識を移していたようだし、一旦放っておくことにした]
( *10 ) 2018/02/21(水) 23:05:48
…ーーー…!!!
[ザグッ!!!足元の影が鋭く伸びると…青年の足を貫く>>69。一瞬バランスが崩れて…]
『サムい』『ココハサムイ』『サムい』
……っ…
[そのまま、踏ん張って立ち続けた。 痛みがある様子はない…というより]
……ーーー、……
[貫かれた場所から、冷気が漏れ傷を半強制的に塞いでいた。血液が流れ出て来るのを抑えるだけの超原始的な対処療法。しかしそれは、寒さで苦痛を感じなくさせないという意味でもその場で即行動に戻れるという意味でも現状では大いに有効だろう]
( 71 ) 2018/02/21(水) 23:07:28
[氷柱が薄かろうが厚かろうが意味は無かっただろう]
( 72 ) 2018/02/21(水) 23:09:06
[そう、ひとつの異能の力で解決するならば特殊チームは不要だ]
( 73 ) 2018/02/21(水) 23:09:14
[悲鳴]
[騒音]
[何が起こったのか把握せぬ者]
[空を見上げる者]
[警察機構にともかく連絡しようとする者]
[ネットワークに事故現場だとあげようとする者]
[彼らは皆、さっさと離れれば良かったのだ]
( 74 ) 2018/02/21(水) 23:11:40
( 75 ) 2018/02/21(水) 23:12:16
……っ……ーーー……
[冷気だけじゃダメ。冷気だけじゃ足りない。もっと、もっと確実な手を使わなければならない]
っ……っ……
[1歩、1歩、前に進む。 思考は目の前の黒く染まった白いナニカを確実に止めるための力に>>69]
……っ、スティーブ、に、さわる、なっ!!!
[大きな声が轟けば、そこに生まれるのは無数の氷塊、霰、氷柱、人を殺しうる物質の暴力。]
[それを全て、目の前の影にぶつけんと突撃する!!!*]
( 76 ) 2018/02/21(水) 23:12:21
[凍てつく吹雪撒かれる中>>66響く氷柱からの音]
( 77 ) 2018/02/21(水) 23:13:30
[放置した後はスティーブに何かすることはなく。
脱出しようとするなら阻害もない。
意識が今セーガへと向いているため]
( *11 ) 2018/02/21(水) 23:15:16
防衛線……。
[そう、セーガもそう言っていた。参加を願う、と。>>56
その時はいきなり何を言うかと釈然としない気分ではあったが、>>24
今となってはそうも言ってはいられまい]
私は、まぁ、その……ずぶの素人だよ。
それでもいいってんなら力を貸すけど、 ………戦うのも一応できなくはないし
[できなくはない、の辺りを小声で付け加えてから、
気を取り直すように瞬きひとつ]
( 78 ) 2018/02/21(水) 23:17:37
[始めに変化したのは弾丸に撃たれた頭部だった。
顔全体が変形するかのように、白銀が現れる。
更に、他の細い腕や足の姿態が裡側から幾何学的な線が入り、容量を増大するように、体が巨きくなるだろう]
( 79 ) 2018/02/21(水) 23:17:47
[それが、内側から氷柱をミシリと音響かせ容易く砕いた]
( 80 ) 2018/02/21(水) 23:18:10
[影に覆われていても視界は良好。
影は己の一部でもある]
……ほぅ、なかなか。
[貫いた傷口はどう言うわけか紅を零すことなく塞がる>>71。
一歩一歩進んでくる姿>>76に感嘆の声が漏れた]
触るな、と言われても。
触ってはいないのだがね。
[触れたのは拘束具のみ。
おどけるような声だけが響く]
( 81 ) 2018/02/21(水) 23:23:47
流石にそれ全てを受けるわけにはいかないねぇ。
[身を覆う黒き影が渦を巻き、濃度を薄めながら氷塊や霰、氷柱目掛けて飛散する。
ぶつかり合うことで相殺を目論むそれは、セーガ自身には向けられず、数の軽減だけを狙い行われた。
セーガ自身も突撃してくると言うのなら、それを阻むものは無い*]
( 82 ) 2018/02/21(水) 23:24:00
リルこそいいのかい?
その……バグ・シング野郎の方ってかむしろスティーブって人の方にいかなくて。
見るからに心配してたじゃん、さっき。
顔に書いてあったぞーあいつ無茶してんじゃないだろうな、って。>>30
[あえてからかうような口調でリルの肩をつんつんしてみる]
何、あの人私が知らないだけで実は無茶しいの馬鹿なの?
[なんか知り合いらしい雰囲気を感じ取ったので訊ねてみる。
まあエーディ自身、アイスを見せびらかした時のやりとりで、>>2:178
この人なんかお兄さんみたいなこと言うな、と思ってはいた。そして実際に言ったのだけど*]
( 83 ) 2018/02/21(水) 23:24:20
セーガ、早いじゃんか。
[セーガを見つけた時には驚いたが、駆け寄ることはせず、広場から数十メートル離れた3階建の屋根の上からトレインはタリアの様子を伺っている。]
あーあ、ありゃ「黒」だ。
[トレインは、弾丸が頭に撃ち込まれた際の手ごたえを感じている。タリアが仮に人間だとしたら石頭どころではない。貫通していないこと自体がすでに人外の気配を醸しだしていた。]
( 84 ) 2018/02/21(水) 23:29:40
屁理、屈っ…いう、な…!!!
[大きな声に呼応して、氷塊は無限に生成される。青年の赤い目はもう能力を止めようなんて気はさらさらなくて。無茶苦茶に生み出しては影に向かって突撃させ続ける。 自分も一歩一歩寒さに耐えながら影に近づき……]
…ーーー…!!!
[ミシ・・] [バギャン]>>75
( 85 ) 2018/02/21(水) 23:32:13
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