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〜♪
[鼻歌混じりに、進む。歩は軽やかで迷いがない。だが彼は、自分がどこへ向かっているのかはわかっておらず。そう、言うなれば迷子なのだ。]
あれ〜?こんな所に村なんてあったかなぁ..?
まぁいいやぁ。ちょ〜っとお邪魔しよう。
[誰に話しかけるでもなくそう呟き、どうやら即断したらしく、人の多い方へ向かって行く。
足取りはやはり、軽やかだ。]
こんばんは〜はじめまして♪
君たちはここの村人なのかなっ?
...あっ、もしかして僕うるさい?
/*話し方、その他が邪魔すぎる!とのことならすぐに人格変わります
……んん!?
神主さんは全く人の話を聞いてないな!?
だって人畜無害だとつまらないだろ、多少悪い噂もあった方が興趣が尽きないってね!
そこの青年くんは見かけない顔だけど、どこから来たのかな…?
話し方、ボクは気にならないから!
ありのままの青年くんでいてよ!
リアル狂人 エル が村を出て行きました。
人の話を聞くのは得意だと俺は思っていたが
神主なのでな。
人の話も人以外の話もよく聞く。
ただ、姉様からは「理解はしようとしてないんじゃ意味は無いよ」と言われた。
姉様が言うのだからきっとそうなんだろう。
ああ、フランとやら
別に話し方など、気にしなくとも良い。
俺は気にしない。
ふむ。神隠しはやはりあったようだな。
エルが消えたようだ。恋人を置いて何処かに行くような奴では無いだろう。
そうだ
誰とは言わないが特殊な恋人関係の者がいてな。
だからこそ、エルが意図的に消えるとは思えないんだ。
さて、文典を調べたところ集会場に15人集まると、村に隠れていた人狼やハムスター人間なるものが本性を現すとあるが。15人集まるのは何時になることやら。
集まらなければ問題ないとも言える。
しかし、本当にいるわけではないだろう。
5人目、リアル狂人 エル がやってきました。
[やがて、ふと此方へやって来る人影。
女性だろうか。「整形」をしたという。
ー「エル」とは別の人物だろうか。
それとも、勝手に思い込んでいたが、エルとは男ではなく、女性だったのだろうか。]
こんばんは〜♪
フラン、って言うよ!君はここの住人かな?
[当たり障りのなさそうな質問を送ることにした。]*
6人目、紅魔族 めぐみん がやってきました。
この邂逅は世界が選択せし運命
私はあなた方のような者の出現を待ち望んでいた
我が名はめぐみん!アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操る者
あまりの強大さゆえ世界に疎まれし我が禁断の力を汝も欲するか
ならば、我と共に究極の深淵を覗く覚悟をせよ
人が深淵を覗く時、深淵もまた人を除いているのだ
(これは弁解すればするほど話がこじれるアレだな…)
特殊…恋人…ボクには何のことやら…
そんなことより危うく顔を出すのを忘れるところだった、じわじわ人が集まって来てるみたいだね
新入りちゃんは魔法少女か何かかな…爆裂欲を満たすなら広いところでお願いするよ!
そうだ。
確か姉様が「エルは1番古くいるんじゃないかしら?姿も年齢も性別も違うけれど。エルという名前の人は必ずこの村に存在しているのよ、昔から」と言っていた。
姉様はそれを受け入れているのだから、俺も疑問に思わなかったが不思議だな。
この村は不思議でおかしな者が集まりやすいのかもしれんな。
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