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ああ、僕は狼さまで見えてるのですか
でも僕思うんですよね
【狼さまやお狐さまってもっとイタズラしたいから何がなんでも生き残りたい】んじゃないかと
僕がシラサワさまをかばったのは演技と言いたいですか?
演技なわけがないでしょう?
だって、ご主人を黙って蔵へいれさせるのを見ているだなんて、女給失格ですよ。
僕は【シラサワさまをただ護りたかった】それだけです
この気持ちは演技でも、嘘でもございません
[あ、と声がもれる。そうだ、忘れていた。言い伝えに登場していて、まだ…話題に登らない人物のことを。]
そうだ…従者、についてはどうするべきだろうか。
[まだ、ここにいるのか分からないが、という言葉は飲み込んだ]
センくん…か…。
お話したことあったっけ……?
あまり年はかわらなく見えるのにしっかり…してる。
憑かれてるひと、とは思いたくないけど、身体をのっとられてるからこんなにしっかりしてるの…ううん。
おとなの人にも好かれそう…だからモーモクの人…なくはないんじゃないかなって。
だから、【今日はとじこめたくない】。
お商売人さん…はいつもおいしいの作ってくれる人。
いこくの人で好かれそう。
…だけど、今いる人とはあまりお話たくさんしてなかった。
……から、モーモクさんより、狼さまか狐さまっぽい…?
[もう一つ、伝え忘れていたことがあったと、慌てて俺は口を開く]
この人数だ、皆の意見が分かれて…予想しない奴を蔵に閉じ込めることになった、ということは避けたい。
夜、眠ってしまいそうなやつは俺に委任しておいてくれないか。
[なるべく、早く決定を出すつもりだが…と付け加えた。]
>>90 リェン
はっは、商売人てなぁそうでなくちゃあな。
表裏の無ェ奴なんてのが持て囃されたりするがね、あたしはおめさんみてェなはっきりしたしとのが好みだよ。話してて疲れが無ェや。
希望ねぇ…希望ってぇ言葉をこんなとこで使いたかないねぇ。
しかしまあ、強いて言やァ眼帯の兄さんの引きの悪さにゃちぃとばかし首ィ傾げらァな。
ここまで何人確かめたか覚えちゃいねぇか、みィんなただのしとだったっつんだろう?そりゃあまりにも運がねェや。ここがおっこちきっちまってチカラァ失くしてンならそれも頷けらあな。ホンモノだとすりゃ失うには惜しいわけだから手は付けらんねェがな。
[しばらく考え込んでから]
とじこめるのは… 【お商売人さま】でおねがいします…
いがいと、モーモクさんからとおい…気がするの。
まちがっていたら、ごめんなさい…!
僕がこわいですか?
そんなこと言ってくださったの貴方だけですよ、センさま?
…と、おいといて
僕のなかの考えですけど
リェンさまは千代さま
センさまは僕
調さまはリェンさま
僕は千代さま
蔵へ閉じ込めたい方は当然ながら愛に走った方々同士ではありませんね
…うーん、僕のなかで何故かセンさまとリェンさまが愛に走った方々に見えてきてしまってるのですが…決定的な証拠はありませんし…
有り得るのならセンさまがリェンさまへ想いを告げてリェンさまはお客様確保として承諾したのでは、なんて考えてしまいますね、仮説ですけど…
「すまねぇ、遅くなった。
蔵へ閉じ込めるのは「リェン」>「芙蓉」
から…花盗人の力で見て欲しいのは「調」>「セン」かな。まあメモに書いたのが今思ってる印象の全てになるんだけどよ。」
「リェンが狼だとか狐だって、それっぽいって思ったところよりも相対的に他の人が村に見えちまうんだ。松風の言うしがらみや物思いに囚われてるかもしれねぇ。でも、どうしても俺には「そう」見えねぇやつがいる。」
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