人狼物語(瓜科国)


1823 【完全RP村】Bite the Bullet-2-.【異能 / サイキックバトル】


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追う者 ヴェス、マダム ローズをハリセンで殴った。

( A15 ) 2017/10/11(水) 19:05:23

夜行探偵 ユウヅキ、病院で、看護婦に脱走が見つかって部屋に戻された**

( A16 ) 2017/10/11(水) 19:32:26

夜行探偵 ユウヅキ

ー 少女視点 ー

[ユーはへんなやつだ]

[いつも笑って、みんなを助けてる のえるのこともしんぱいしてる]

[でも、私はユーが泣いてるとこを見たことがない]

[いつだって、笑おうとして。みんなで笑おうと無茶をする]

[一度として、私はユーの涙を見たことがない]

[だから、だれもユーになぐさめない。
だれもユーのなみだをしらないから]

[ユーが泣いてることを知ってる人って、いるのかな]

[どうでもいいか、ユーが笑って過ごしているなら*]

( 21 ) 2017/10/11(水) 20:08:53

無能 スティーブ

 
[手の中に、何か冷たい塊が落ちる。]
 

( 22 ) 2017/10/11(水) 20:23:58

無能 スティーブ

 ……

[ようやく見せた反応>>16
左手は力が抜け、塊がカラリと、床へ転がった。]

( 23 ) 2017/10/11(水) 20:24:16

無能 スティーブ

["戻ってきた"。そう思った。

そして、同時に、自分はただ交換しただけだと、
どこかで、気付いていた。

男の声が届かないヴェスに、
声を届けられるのは、

本当に、ヴェスを戻すことが出来るのは、
ヴェスの思考を共有し、繋がっていた、

一人しか居ない。]

( 24 ) 2017/10/11(水) 20:33:47

無能 スティーブ

[まだ、ヴェスが無事かは分からない。
至近距離で撃ち込んだのだから、
その衝撃でヴェスの頭がどうなってるかも分からない。

それでも、男はそこまで、考えていられなかった。
今の脅威が去ったこと。それだけしか分からない。]

( 25 ) 2017/10/11(水) 20:47:55

無能 スティーブ

 ……何回言わせんだ。

[息を吐く。まだ安堵と言っていいかわからない、ため息。]

 死んだら許さねぇからな。

[ヴェスの俯く頭を自身の肩へと引き寄せ、
もたれ掛からせれば、その背をポンポンと叩く。

子供にでもするかのように。**]

( 26 ) 2017/10/11(水) 20:48:35

追う者 ヴェス、メモを貼った。 メモ

( A18 ) 2017/10/11(水) 21:01:08

無能 スティーブ、メモを貼った。 メモ

( A19 ) 2017/10/11(水) 21:04:25

追う者 ヴェス、/* >>238 この後の扱いはスティにお任せしても

( A20 ) 2017/10/11(水) 21:04:44

村の娘 エイミー>>5:*19

( A21 ) 2017/10/11(水) 21:13:26

配達屋 ノエル

―― 下層/とある孤児院 ――

[ゴールデンウロボンを相手取った後、
気を失って倒れたユウヅキは病院に運んだ。>>7
いつぞやのようにとある病院に連絡入れて救急車を出してもらった。>>1:175
養い親も気絶――とまではいかないが頭痛ぇとか言ってたので、
ついでに乗っけてもらうことにした。
そう言ってた割には元気そうに受け付けなど済ませてはいたが、>>5
眼は充血したように緋かったのでわりとギリギリだったんだろう。
ノエルも付き添いで乗っていった。

養い親の方は幸いすぐ帰れたが、
ユウヅキは目を覚まさなかったので入院という運びになった]

( 27 ) 2017/10/11(水) 21:28:08

配達屋 ノエル

[あまりに悄然とした感じのノエルを見兼ねて、
養い親たる男はノエルを自宅――兼孤児院――へ寄ってけと促した。
表向きは事件のことなどを色々話したい、というものだったが。

このドームにはボタンを押せばお目当ての飲み物がドバドバ出てくる機械もあるが、
男は古めかしい機械でコーヒーを入れるのを好んでいた。
ノエルの前に置いた一杯もそうやって入れたもの]

( 28 ) 2017/10/11(水) 21:28:26

配達屋 ノエル

『あ、砂糖とかミルクとかは―――』

別にいい。

『……変わったな。
 お前昔はミルク入れんと飲めないやつだったのに』

[大げさにしみじみしてみせたがノエルを取り巻く雰囲気は変わらない。
肩をすくめる。
とりあえず、『ユウヅキのことなら心配いらんだろ命に別状はないって話だし』
―――とでも言おうとした。
思えばノエルはユウヅキが倒れてから救急車来るまでほぼずっと、
『死ぬな』とかそんなことを呼びかけてばかりだった。
手を握ってもいた。
そこまで必死になるってことはよっぽど――

と、先んじてノエルが口を開く]

( 29 ) 2017/10/11(水) 21:28:54

配達屋 ノエル

……養父さん、どうして―――、
どうしてあたしはこんなにも無力なんだろう。

『……ん?』

ああして倒れてほしくないと思っていても止められない。
倒れられても治すこともできない。

話はしたけど見てはっきりとわかっただろう?
あいつは死ぬまで無茶するタイプだって。
それでいて自分が無茶してるってわかってないんだ。
ただの馬鹿か本物の馬鹿か度し難い馬鹿としか思えない。
きっと何かあった後置いていかれる者の気持ちだってわかってないに違いないんだ……、

( 30 ) 2017/10/11(水) 21:29:22

配達屋 ノエル

『…………』

[さてどーしたもんか。

手に持っていたカップを置く。
砂糖を十分入れられたコーヒーの水面が波立つのから目を離し、
ノエルを見据える]


『置いてかれるのが嫌か』

( 31 ) 2017/10/11(水) 21:29:53

配達屋 ノエル

[その問いにノエルは即答できなかった。
そうでもあるがそれだけではない。
だが、“それだけではない”部分をどう言葉にすればいいのかわからなかった]

『怖いか』

[これには条件反射的に首を縦に振った]

『なら、離れるのもひとつの手だ。
 かつて僕は言ったはずだ。

 あえて困難に飛び込むのを止めはしないが、
 辛くなったらいつでも戻って来ていい――と』

( 32 ) 2017/10/11(水) 21:30:27

配達屋 ノエル

[コーヒーが冷めるくらいの時間のたっぷりとした沈黙の後、
ノエルはようやく口を開いた]


 ………………戻らない。

( 33 ) 2017/10/11(水) 21:31:06

配達屋 ノエル

[強情な眼差しだった。
かつて孤児院手伝いのために配達屋をやると言ってきかなかった時のようだった。
それでいてノエルがその身を捧げようとする相手は既に]

  (……僕ではない、か)


『ならば考えないとだな。
 どうすればわかってもらえるのか。もちろん穏当でないやり方はなしで。

 ……でも、まあ、ノエル、
 そこまで言うほどお前は無力じゃないと僕は思う』

[ユウヅキの窮地に駆けつけたノエルは、
彼に異能によるものではない力を与えていたんじゃないかなぁと、
そう思う男であった**]

( 34 ) 2017/10/11(水) 21:32:02


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夜行探偵 ユウヅキ
80(95)回 残206pt
配達屋 ノエル
31(50)回 残1124pt 飴

犠牲者 (3)

聞き手 アーネスト (2d)
古文書収集家 アデル (4d)
無能 スティーブ (5d)

処刑者 (4)

マダム ローズ (3d)
偵察 ソノラン (4d)
追う者 ヴェス (5d)
村の娘 エイミー (6d)

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