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夜行探偵 ユウヅキ は 追う者 ヴェス に投票した。
村の娘 エイミー は 追う者 ヴェス に投票した。
無能 スティーブ は 追う者 ヴェス に投票した。
配達屋 ノエル は 追う者 ヴェス に投票した。
追う者 ヴェス は 村の娘 エイミー に投票した。
追う者 ヴェス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、無能 スティーブ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、夜行探偵 ユウヅキ、村の娘 エイミー、配達屋 ノエル の 3 名。
言い返してる間は、ドン臭いんだよ。
気持ち悪いのは気持ち悪いだけ。
俺が何かを欲しがってるように見えるのか。
阿呆らしい。
………………
[物理的な暴力を振るうとは少々意味は異なったか。
流石に、バグ・シングに首を差し出すなどと言うのであれば、男は殴っただろうが。
受け渡し場所を、既にアンプルが送られている自宅以外にしたのは、これ以後の行動を考えてのこと。
精神影響系能力者の関与、自身へ異能行使がされないとは限らない。
そして男の自宅へエイミーが向かうことによって、エイミーや自宅に危険や破壊が及ぶ可能性が過ぎってのこと]
もう本拠地にトばされてるって言ってんじゃねーか。
忘れんなよな、センセ?
それと、そういうの、やめろ。
[死なないでや信じるという祈りの言葉を拒む*]
ー下層区域 F-173付近ー
[ユウヅキは、街を行く。 通りすがる人たちは怪訝そうな顔でこちらを見たり、ドンパチ探偵がまたどこかに襲撃に行くのかと囃し立てた]
[これまでに色々なことに巻き込まれはしたが、街は日常に包まれているのだ…見かけ上は。しかし、それでも確かにこのドームでは…この街を狙う悪意が侵食していた]
……ここか、ふむ…
[辿り着いた下層F-173は、ひとつの廃工場だった。大きさといえばそこまで大きいとは言えないが張り巡らされた柵の向こうの廃工場の扉は開いていた]
[1歩踏み出すとユウヅキの背後から、何かを振りかぶる音がする]
[体を捻り、それを回避する。ガキイイイン!と鋭い音が地面を走り…音の方向を見るとそこには1本の鉄パイプがあった。誰かに握られているらしく…そちらの方に目を向けると]
……おいおいお前ら誰に頼まれたんだ?
『ど、ど、ドンパチ探偵が…!妙な気を起こす前に…!!!止めるぞお前ら!!!!』
『おおーーーー!!!』
おいおいおいまてまてまて?!!
[何人もの下層に暮らす男達が、少し虚ろで恐ろしげな瞳でユウヅキに襲いかかってくるではないか!!!]
[これは操られているのか、それとも日頃の恨みなのか]
[判断がつかないうちは手出しができない!!!]
(くそっ!!!目的地はすぐ目の前だと言うのに…!)
[拳と、鉄パイプと、時々脚蹴りが飛んでくる。スルリ、ゆるりと避けながらユウヅキは後ろの廃工場への入口へとジリジリと下がりながら向かっていった]
[ここを調査して…潰せば…さらに何かわかるかもしれない…!**]
……………… してだよ
[今の男では、それらは自己否定で受け付けることが出来ない。
受け止めはする。
受け入れることだってもあるかもしれない。
軽口だって言い、祈りだって受け流すように受け入れるような素振りだってするだろう]
何と比較してるか分からん。
どうせユウヅキとノエル辺りか?
あの馬鹿コンビは、不思議に馬が合ってるからな。
今度殴るか……
[殴るというのはそのまま思考が伝わってしまった結果]
俺とスティーブの比較にしろよ、憧れるだけ憧れて?
訳分からんわ。
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