1776 【R18】金鉱の村【人狼BBSRP村】
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[そうして話しているうちに、カタリーネが話を打ち切り
外へ出て行ってしまった>>96。
後を追ってリーザも>>97。
走れない男には到底二人を止めることが出来ず
男が言葉を紡ぐ相手は、必然、残る3名へと変わる]
[――ヨアヒムはこちらを気にしていたかもしれないが、
整合性の取れている証言>>87>>112に加え
他にも人がいるときに為された、ニコラスの指摘>>89
ふたつ揃ってしまえば、矛先を変える方が、自然だった]
司書の嬢ちゃん。
……それ、どうして付いたんだ?
[ニコラス>>89の後を継ぐように、鋭い眼差しを向けた]*
( 129 ) 2017/05/02(火) 02:18:46
(なん……だ……!!? 人狼に……なろうとしている……?)
[赤ずきんの内側からはじけ飛ばんほどの肉体が膨れ上がり、その全身が黒い剛毛で覆われ、両手の指先からは羊を引き裂くことなどたやすい爪、割れんばかりに開いた口からはいくつもの牙が伸びる.
それらのことがわずかな瞬きの間に起った]
ウソだ……ウソだ……ウソだウソだ!!
[そんなことがあってたまるか。いまのいままで彼女は人間だった! それが突如人狼になるだなんて……!
今度の転生、どうなっているんだ…こんな騒動は見たことも経験したことも……
だがそんなあたしの動揺などあっというまに飛び越えて>>127人狼と化したリーネは棚を軽々持って走り去っていった
どこへ……方角からも宿屋しかありえない!!]
わたしは、やはり魔を開いてしまってしまったの……?
[悔やむ間はなく、宿屋へと戻る……]**
( 130 ) 2017/05/02(火) 02:22:31
少女 リーザは、メモを貼った。
( A43 ) 2017/05/02(火) 02:24:37
羊飼い カタリーネは、メモを貼った。
( A44 ) 2017/05/02(火) 02:24:44
羊飼い カタリーネは、メモを貼った。
( A45 ) 2017/05/02(火) 02:27:35
少女 リーザは、メモを貼った。
( A46 ) 2017/05/02(火) 02:28:04
[――けれど、その答えを得ることは、
先の議論は、出来たかどうか]
……嬢ちゃん?!
[扉を鳴らして駆け込んできたのは赤ずきん>>128。
頭巾に含んだ雨水ですら、薄紅色に染め上げて
男も中々纏わないほどの、濃い匂いを漂わせて]
[“遊びましょう”
そう彼女が言い放った理由は分からない。カタリーネとは
あくまで客としての付き合いしかしていなかった。
彼女の過去>>101も、人狼に抱く思い>>126も
知る切っ掛けすら持ち合わせていなかった]
[今分かることは、彼女が半ば錯乱しているという事だけ]
( 131 ) 2017/05/02(火) 02:29:32
[――続く動きは、完全な条件反射。
兎角動きを奪おうと、己の杖を振りかぶった]*
( 132 ) 2017/05/02(火) 02:30:29
[少女>>78は叫ぶ。
処刑されたら、本当に死ぬ、そうなのかと。
それは自身が確認の為に行う問いというよりかは、聞くものに認識を問う響きがあった。
続く問答>>79>>82>>83を聞き、彼らの意識が別に向く中、自分でも考えた。
シモンも似た類のことを尋ねていた、疑うのが怖いか>>70、と]
……こわかったはず……
[ぽつりとこぼれる独り言。人狼がいると聞き怯えた。恐怖から逃れるために意識から追いやろうと努めた。疑念を抱くことすら恐れて直視しなかった。
それが、どうしたことか。
顔を知る人たちの死を目の当たりにして――それらが全て、ぽかりと抜け落ちてしまった。
恐らく許容量を超えたのだ、端から小さく脆かった感情の器が、あの時壊れて砕けたのだ。それとも、あるいは。案外、死なんて大したことがない、とでも思ってしまったのか。自分でも分かりはしないけれど]
( 133 ) 2017/05/02(火) 02:33:40
[胸の辺りを指先で掴めば、かつりと硬質のものがあたる。
貰い物。今は亡き、あの優しい司祭のくれた]
…………
[人並みに涙を流して彼を、彼らを悼めたらよかった。それも叶わないようなので、せめて形だけでも祈りの形をとった。教会もろくに通わなかった不格好なものを、ほんのひととき。
恐怖と悲しみをどこかに忘れて、でも目的はあった。
ほんの少ししか掬えなかった感情のままに、この騒ぎを終わらせること]
( 134 ) 2017/05/02(火) 02:33:47
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
( A47 ) 2017/05/02(火) 02:34:04
[それ>>130が、リーネの見せた思わぬ生命力を目の当たりにしたことによる、数々の転生前の記憶との混線であることに気付くまでには、それなりの時間を要した]
かなり……疲れているの……。
[ただでさえ雨のなかを走り通しで、そのうえ緊張状態が続いているのだ。しかも"わたし"は長年の眠りから、まったくの想定外(イレギュラー)なタイミングでの覚醒をすることとなった]
とにかく宿屋へ戻らないと……
[しかしそこが安住の場所であるはずもなく。
狂気に侵されたとしか言いようのないリーネ。
まるで状況が読めない]
このままじゃ、投票がどうのとか言ってる場合じゃないの……。
[残された力で、宿屋へと向かう]**
( 135 ) 2017/05/02(火) 02:36:34
ぐわああっ・・・・・・!
[カタリーネはただ人だ。
野生児と言われようと、ある程度以上の力を出すのは不可能。
それが種族の壁ってもんだ。
意図していない、本物の獣の動き>>132に晒されればひとたまりもない。
それだけで、体ごと吹っ飛ばされる。]
あんたなの?
あなたなんだね?
[ゆらりと起き上がり、舌舐めずり。
止まるという選択肢を失った赤ずきんは笑っていた。
鉈を拾い直そうと、手を伸ばす。]
( 136 ) 2017/05/02(火) 02:38:08
少女 リーザは、メモを貼った。
( A48 ) 2017/05/02(火) 02:38:48
少女 リーザは、メモを貼った。
( A49 ) 2017/05/02(火) 02:41:17
[だから、その会話>>89>>129に割り行ったのも当然の行動。
シモンが明かした噂のこと>>113、その見解>>114をゆっくり噛み砕く前のこと]
……クララは、怪我をしていました。
手当てをしたのは僕です。
[クララの袖口についた血について、そう説明する。
指先を見れば>>9、簡単に手当を済まされた傷が見て取れるだろう。
どうしてついたのか、自分もまた問いはしなかった。
彼女も語らなかった筈だ、それを知りながら]
( 137 ) 2017/05/02(火) 02:48:54
あの日……僕が見た時。
クララは倉庫の前で……震えてました。
……ゲルトの部屋を見て、逃げてきた、んだと。
彼女、目が悪いんです。
……窓は割られて、破片も散らばってましたから。
[怪我をしていても、別におかしくはないのではないか。
そう匂わす形で、彼女へ向けられた言葉に横から答えた。
改めてクララが話すようなら、それをまたじっと聞くだろうけれど]
( 138 ) 2017/05/02(火) 02:49:06
[その議論に進展があった頃か、その前であったか。
外へ飛び出していった二人が戻ってきた時、無事に帰ってきたなんて思う暇もなく]
……え?
[纏った頭巾を更に真っ赤に染めた羊飼い>>128。
それが何かは、雨でも流されなかった濃い血の香りで理解した。
何があったのか。まともに声も出ず、唇は無音と共に開き、閉じるばかり。
彼女が鉈を握っていると気付いたのは、シモン>>132が杖を振りかぶり、カタリーネが吹き飛ばされ、転がったのを見て漸く]
( 139 ) 2017/05/02(火) 03:00:35
あ、
[間の抜けた声が一音だけ。血に染まった凶器。一体何の血か、人、人を殺したのか? いや、ここには皆いるはず、で]
[――彼女を探しに行った少女の姿は、どこに。
扉を見て、そこにリーザの姿>>135は見えただろうか。見当たらないのなら、半ば呆然と]
……リーザ、は?
[血塗れの羊飼い、不在の少女、血に染まる鉈。名を呼ぶ声に、最悪の想定を描いた人間は居ただろうか]
( 140 ) 2017/05/02(火) 03:01:39
[決してその場では、獣としての姿を露わにしないけれども
それでも咄嗟のことだし、只ならぬ彼女の姿もある。
知らず、今の身体で出せる全力を振るっていたらしい]
[カタリーネは壁にぶつかり、重い音を響かせる。
――なのに、彼女は止まらない>>136]
違……ッ、何する気だ嬢ちゃん!
[死に際まで己の正体を明かさない、狡猾な人狼らしく
息をするように嘘を吐き、鋭く問い詰める]
[再び鉈へと伸びる手。一体どうする気なのか。
ろくでもない予感ばかりが脳裏を過ぎる中で
至極当然の疑問>>140が、傍から聞こえてきた]
( 141 ) 2017/05/02(火) 03:05:54
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