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>>56エト
ん、そこ必要?かなり個人的な役職観にしかならないんだけどね
灰の村や狼が村/狼という陣営単位で見られるのは普通の事、村である/狼である事は勝利条件の違いという明確な違いに依拠しているのでここは問題ない
でも一方、占い師は「占い師らしさ」という観点から見られる事が多く、陣営単位じゃなくて役職単位で見られがちなんだよね
「占い師である事」がどの程度強力なアイデンティティとなり得るか、という個人差の激しい部分に対して「占い師らしさ」から評価されるので、概して占い師評という物は奇妙な物になり易い、で、その奇妙な評価を絶えず受け続ける側というのも中々正気で居辛い、というのが一点
後は、占いとその他の村陣営だと、その占いが真確定でもしていない限り視界に結構な差があるんだよね、なので時に村が占い師の発想を理解出来ない事が生じうる、この理解出来ない発想は「何か真っぽい」様に見える事もあれば、占い以外からすると「村の勝ちを目指していない」様にも見える、という点
あくまで傾向論であるという事はお断りしておくけど、僕の占い観はこんな感じだね
占われても吊られても直接的には影響しない、ってのが割とストレス和らげるのによく働いてると思うw
マコトもお疲れ様。
初狼とは思えないほどの思考の伸ばし方、村への溶け込み方でウチびっくりしてる。
明日は黒出しの日やから、気合いれて、黒引きを最大限に喜んでな。
そこさえ気を付ければ大丈夫やと思う。
>>106〜シュゼット
ああ、そこは言われてみると納得出来るかも、全人的な理解を試みているという訳ではなく、自分が理解する為の手法としてって事ね
その上で疑問なのは、ネッドの観察の際には>>1:71「灰でいいじゃない」のアプローチを出そうと思えて、エメットを観察する際には「真の熱が無い」という真らしさの物差しを用いた点、ここが気になる
★アンダンテ
「真の熱」の部分は>>139「「村人」に向かってるように見えなかった」の方が正確だったみたいだけれど、何故それが偽要素なのか?という部分が聞きたい
1dのネッドの対して行っていた様なアプローチが取れない理由、というのも気になる
ごめんコンダクト、これだけ答えてほしい
★エリィゼは村の中で一貫して『マトモ』だったから偽に見えていたけど、『マトモ』の基準って何?
自分を保てること?平常心であること?普通に村に溶け込んでること?
うん。コンダクト投票だけは忘れないように。
襲撃もメリリースで確認しておいてね。
投票COするときとか占い先投票するときって、結構ドキドキするよね。
書いた後にアレだと思ったのでちょっと訂正しておくと、「必要となる物事」とは言うけれど、それは本質的に必要な物という訳「ではない」
どちらかというと、本質的な必要性とは別に灰からの要請/需要で必要となる物、という意味で言っているよ
例えば真視点を維持するとか、占いの使い方に強く意識を向けるとか、そういう点
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