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《海水浴》
[気温は,37(9)度、体感温度は+1(5)度くらいに感じる]
暑い。先に海に入っちゃおうか。だがしかし
[溺れたら誰も助けに来てくれない]
待ち合わせまであと何分だっけ。
[スマホは省電力にしているので画面が暗く、明るい中では時間が見えない。がいくらなんでも何時間もないと思う]
[女子は喫茶店の控室かなにかを借りて着替える事になるか。男子は喫茶店のトイレでも借りれば良い。
昼食も喫茶店で食べる事になるか。軽食もそこらの海の家より美味しい]
あ、そういや待ち合わせしてたっけ……?
[重大すぎる事実に気付く。
喫茶店の中で素早くメールを送る。]
『正率。もしかして、家来た?』
[たった一文。]
― 海水浴 ―
[白兎に迎えに来てもらって手を繋いで指定された喫茶店へ。扉を開けると響く、涼やかな音]
あ、ほんとに蘭ちゃん居た。とりあえずアイスティー、レモンで。
[まずは二人掛けの席に白兎と向かい合って座って冷たいものを注文した]
[移動中にメール着信(>>65)]
『おー行ったぜ。
例大祭もさ、そうしてたし20%
てかもう無意識で来てた55%
2学期になっても行くからな?25%』
[と返信した。
不在だったことを咎める発想は無いらしい]
[奥に戻った隙に、メールを返信する。]
『海の近くの大通りの右側3番目の小道を入った先。喫茶店。
コーヒーが美味しいからそこで待ち合わせしよう。
迎えに来ないと思ってなかったぜ。』
[バイトのことはきっとまだ話していない。]
― 喫茶店 ―
わー、どれも美味しそう。レモンティーに合う、蘭ちゃんのオススメくださーい。
[白兎と蘭ちゃんと飲み物とメニューしか見えてない]
[他のみんなはどれくらい集まっていただろうか。]
それじゃ、私は着替えてくるね。
[とりあえず一足先に水着に着替えてこよう。]**
《海水浴》
[どうして喫茶店で待たなかったのか。聖沢の家からだと喫茶店よりここの方が近かったからだ]
いや、ぜんぜん待ってない。待ち遠しかったけど今来たとこ。あ、さんきゅ。
[ありがたく受け取った冷たい炭酸がごくごく飲めるくらい渇いていた]
喫茶店、行くだろ。着替えとか荷物置きにとか。
─ 天音とのライン>>54 ─
[天音を家に招いた日>>53、部屋を出ればきちんと両親に報告を。
まだ未来のことだけれど、彼女を家族として受け入れたい旨を伝え。
帰宅する彼女を家まで送り届けたのでした。
家に帰れば妹たちがロシアン射的ケーキの59を持って帰って来ていて。
姉にも連絡をしたので、色々と話しは通じている。
なので実家に置きっぱなしな水着を借りるのも話が早くて。
しろうさぎ:(OKの文字が点滅する白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:(ハートを持っている白ウサギのスタンプ)
しろうさぎ:詳細はかげろ(>>55)から行くとおもうー
そんな風に会話をして*]
『おっけー、それだけ言ってくれりゃ道分かる』
[GPSとか地図とかなくても大丈夫、住んでる街だしピザ屋のバイトで土地勘はさらに強化されている。
ちなみに蘭がバイトしているのを知っていたのは陽炎が口を滑らせたから]
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