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−三学期−
みんな、おっはよー!おっはよー!
[いつも通りの明るい挨拶でクラスに入ってきます。そのまま蘭ちゃんの隣に座ります。そうそう、隣の席は蘭ちゃんでしたよ]
蘭ちゃん、おはよー。
[もし、先に蘭ちゃんが来ていれば、声をかけるでしょう]
なんか、クラスの中、変な雰囲気じゃない?
[まさか項羽と劉邦が喧嘩してるとは知らないので(違います)]
−三学期−
[そして、三学期と言えば、バレー部は新人戦です。すでに部活を卒業した三年生に代わって二年生がレギュラーになり、一部、一年生の活躍も含まれてきます。
中学から長身で有名だったノッコには当然白羽の矢が立っておりまして、冬休み最中からずっと特訓続きで、毎日くたくたでした。
期末試験?知らない。てな感じで、授業中も朝から睡眠学習です]
むにゃむにゃ……。**
《ねずみー》
どこまで調子に乗るつもりだ、この女。
[軽くでこぴんのマネ。でも結局朝まで付き合わされる事になった。手を引かれて次から次へと引きずり回されクタクタにされた。
楽しかったか聞かれたら]
楽しくなかったら途中で帰ってる。高畑も、もっと遠慮を覚えればモテるかもね。
[駅で見送って、正月から1(3)日間寝込んだ]
《三学期》
クラスメイトが犯罪に巻き込まれてて心配しないヤツなんていないだろ。
[高科に態とぶっきらぼうに返して]
じゃ、高科の前世は劉備か?
[誰が張飛だとか野暮なコトは言いっこなしで]
あんな何処にでもいるような小娘にそこまで執着してないけど。
[言った矢先から、ちょこまか高科の傍に来て、嬉しそうな顔で話しかける天音が視界に入ったのが、なんか面白くなくて。
雪兎の写真が目に入っても何も声をかけなかった。
星野の方へ移動する高科を見るとはなしに目で追って、会話が少し耳に入って電撃に撃たれたような衝撃を受けた]
三学期には最強のリア充の祭典があったんだ!
[縁が無かったから忘れてたんだよ。悪いか。星野から義理チョコくらいは貰えていたかもしれないが]
ー 授業中 ー
寝顔増えたなぁ……
[ノッコも寝るようになってしまった]
……。
[学校で見る寝顔は安心する、何もできなくていいから]
つーかさ……
クラス替えってあんの?
無いといいなぁ76%
あっても一緒だといいな20%
てか無かったらダグラス先生やアリス先生もそのままだよな……4%
[嫌いとか替えてほしいとかいうわけではないが、筋肉甘辛にあと2年付き合うのはいかがなものかと]
[また甘味を食べに行く約束をした後、
何故か脱兎の如く逃げた彼を見送ってから。]
…………。
[ぽふりと触れられた箇所を、自らの手でそっと撫でた。]*
……ごめん、みっともないところ見せちゃったね。
[なんとか普段通りの自分を取り戻して、ぺこりを謝る。
まだちょっと動悸がするのはきっと気のせいだろう。]
ところで――紙袋の中身、見た?
[散らばったものを見たのか、見てしまったのか、と。
言葉の中に若干の威圧感を含ませながら、尋ねる。]*
―― 三学期 ――
私は司馬懿がいいなぁ……。
[どこかから聞こえてくる会話を聞き流しながら、ぽつり。
知恵者の野心家っていいよね。
そういえば、野心と言えば、だけれど。
私は少し前の生徒会役員会議で、なんと来年度の副会長になることが内定した。]
[我が校では副会長は通常二名置いていて、
一人は三年、もう一人は二年から選出するのが慣例になっている。
そして二年で副会長を務めた人が、三年で生徒会長になることも多い。
……の、だけれど。]
(会長はちょっと、面倒くさそうなんだよねぇ……。)
[正直な所、私は表に出るより裏方をやっている方が、
誰かを補佐する方が性に合っている気がする。
例えるなら、私は王女様になってちやほやされるより、
王女様が幼いのをいい事に彼女を傀儡として国政を壟断する王女の叔母になりたい……って、これはちょっと違うか。]
ー 年末、駅 ー
[なんか凄みのある聴かれかた(>>240)
紙袋の中身と言えば。
やはり対象年齢的に原色を用いたデザインになるのでどうしても目立つし視界に入るわけで、まるっきり見なかったとは言い難く]
いやぜんぜん見てないなー26%
└って言った方がいいのかなー、さすがにあからさま過ぎ?29%
にしても、詩音ちゃんにあんな一面が……ぷぷぷ55%
[思い返すと噴き出すのをこらえきれず]
やーごめんごめん
普段の詩音ちゃんからまったく想像つかなくてさー。
だって
あの、詩音ちゃんが……
ぴゃああああああ!? (>>206)
だぜ?
逆に悪い気がする…けど、袋の中身が何かのテレビのやつとかだろうがどんなものより詩音ちゃんのほうがずっと面白いから……ぷくくばはははっ
[床ばんばん叩いてしばらく笑いを打ち込んだ]
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