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― 新学期 ―
へくちゅ。
[誰かに噂をされた気がする]
あ、
[白兎の傍に寄ろうとして、白兎の隣の席に座る並木に気づいた]
え、と。高科くん、合唱部に入部届出すから。ええと、それだけ。
[ふたりきりではないから白兎の言葉を苗字で呼んで]
では、並木くんもごきげんよう。
[人前だから並木も苗字で呼んで。ポケットから入部届を出したらプリントアウトした白兎が作った雪兎の写真。慌てて拾って離れた]
よくわからんがリアル充実してたっぽいな、マサノリ。
[ジト目で見た]
彼女なんか出来たら自慢するわ!
三学期なんて、節分とかひな祭りとか高校生が学校でやらないようなイベントばかりで、卒業も受験も関係なくて、一緒に期末テスト勉強でもするしかないのか!?そこにロマンはあるのか??
[なんかヘンなスイッチ入ったっぽいよ]
[陽炎の話を聞いて]
テスト勉強か……
そういやお前2学期補習だったよな。
何かあった?
[羨ましい比率が上がれば行動に移すかもしれない]
二学期が補習だった理由
[遠い目をして何処かを見る]
女の子に声をかけるのに忙しかったから、のはずなのに。一寸たりとも手応えがなかった。
マサノリ、おまえは僕みたいになるなよ。
[と言っても具体的な助言などできるはずがない]
……伝えるほどのことでもない気がする?
ほら、俺、みんなのおかんだし
でもありがとう
[飼い猫飼い猫と伝えてくる様子から、無関心ではないのだろうに。
そのまま話し始めた百瀬と並木から視線を天音>>216へと向けて。
入部届、の言葉に頷いて彼女へと手を差し出した]
うん、ありがとう
でもまあ俺に渡すより天音が自分で持ってていいと思うよ
放課後、一緒に音楽室行って、部長か顧問に渡すのがいいと思う
っと、なんか落ちた
[ささっと拾われたそれは並木の方に表面を向けていたので、
自分からはそれがなにかは分からなかったけれど。
ただ、ごきげんよう、とやり取りする天音と並木には首を傾けて]
イベント事でもらったから、イベント事で返したいなってそれだけ
なんか不都合あったら別の機会にするから、言って
[そう言って星野に笑いかけるでしょう**]
《陽炎先生とねずみーランドカウントダウン>>181》
わーい。じゃあ、じゃあ、イッツ・ア・ビッグ・ワールドと、スモールサンダーマウンテンと、スペース・ツアーズは外せないとして、ねずー子の家とアリス先生のティーパーティにも行っておきたいし.....
[多分、このあたりで却下されてることでしょう]
えー、せっかく来たのに、ぶーぶー、ぶーぶー
[ノッコはね、丸暗記は得意なのですよ。応用は不得意だけれど]
確かに...普通以下だねー。だねー
うちの近所の蕎麦屋さんのほうが数段おいしいよ。
[リゾート食なんてそんなものです]
長生きできるのか。できるのかー
http://yokokokon.com/newevl/?p...
《陽炎先生とねずみーランドカウントダウン>>187》
[ごくごく自然に手は繋いでいきます。すごい人数ですからね。
陽炎先生は、一所懸命いい場所を探してくれていましたが、頭一つ飛び出るノッコには、正直どこでもまあ...なのですが、それでも一所懸命に探してくれていたので、引かれるままについていきました]
5、4、3、2、1、0!
たーまやー!かーぎやー!
[ねずみーランドには不似合いの掛け声で歓声を上げます]
当然、アトラクション!乗り放題だよ!だよ!
[カウントダウンが終わると大体皆帰るらしいので、乗り放題になるらしいです]
あっち!こっち!
[と、陽炎先生がギブアップするまで、今度はこっちが引きずり倒す番でした]
えー。もう終わり?陽炎先生、体力ないなー。
[なんて、無茶なことも言います]
あー。楽しかった!楽しかった!
陽炎先生、ありがとねー。そして、ありがとうねー
[息切らしてそうな、陽炎先生に感謝の言葉を贈ります]
ノッコ、とっても、楽しかったよ!楽しかったよ!
[包み隠さず、満面の笑みで、そう言います]
でも、陽炎先生は、楽しかった?かった?
[ただ、別れ際にちょっと、こんな事を言ったかも知れません]
陽炎先生、もうちょっと、ブッキラボウな言い方しなければ、もっとモテルのにね。のにね
気遣いするし、いい男だし。
もったいないよ!ないよ!
[そう言って、陽炎先生にばいばいして、駅前で別れます。
結局、駅前で別れたのは、朝7(7)時でした(1〜3の場合は3時)*]
−元旦−
[帰宅すると、クリスマスに続いて、玄関先で父親と一悶着あり、さすがに今回は平手打ちは回避しましたが、しばらく外出禁止を命じられました。
もちろん、言うこと聞く気はさらさらありませんが]
『ノッコ:あけおめー!ことよろー!』
[自室に戻ると、クラスメートのみんなに挨拶のラインを全員に送っておきます]
『ノッコ:蘭ちゃん、冬休み中にどっかで会えないかなー?かなー?』
[蘭だけには、挨拶だけではなく、もう一本メッセージを送っておきます。読んでくれるかどうかは定かではありませんが]
−クリスマス頃の回想>>25−
[生まれて初めての朝帰りの朝、帰宅後に父親から平手打ちをくらった後、部屋に戻ってみると、なにやら大きな包みが届いていたのが自室に置かれていました。送り元を見ると、エリの名前が]
エリちゃんから??から??
[思い当たるフシもないのですが、一応自分宛になっていたので、開いてみることに。左の頬が痛いです]
……え??
[開いてみると、中にはもこもこのセーターが入っていました。しかも、どうやら手編みっぽいです]
……なんで、手編み……?
[どう考えても、宛先を間違えたとしか思えません。冬休みが明けたらエリに聞いてみようと思いました]
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