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>>554
[ジャンから不意にヘッドロックを受ければ慌てふためき]
…だーっ!な、何しやがんだジャン……っ!
て、て、てめぇに、んな慰められるつもりぁ、ねぇっての……っ。
[まだこれから、と言われてしまえば、むぅと唸りつつ。
頬に味噌ソフトを当てられれば、ひんやり、どきり。]
……てめぇも、人んコトからかうの、相変わらず好きだな。
…ん?審問官の募集?……てめぇにゃ無理だろ。
「憎み、滅ぼす意志」がパスなんだからよ……“やつら”に妙に優しいジャンは入れねぇっての。
……まあ、でも。
“バディ”ごっこになら……その、つ、付き合っても…いいけど、な。
[鎖でつなぐように、そっとジャンの手を取り。]
[という夢だったのかもしれない。]
[ケビンの言葉を聞くと、くすりと笑みを浮かべて、髪の毛をくしゃりと掻き乱す。鳥の巣のように。]
俺がからかう相手は、限定してるつもりだぜ。
……異端審問官の気持ちってのも、知っときてえと思ったんだがな。
[取られた手を握り返すと、思ったよりも小さく柔らかな手にどきりとして、ケビンの瞳を見つめ。]
『こんな感じでいいなのです、ミキたん?』
『最後の映像には、もう少しソフトフォーカスをかけるなのです』
……何作ってやがる、お前ら!
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>>A198
………。
図星ってモテるのにどうして、そんな誰でもいいなんて。
>>563
リュミエールさんて時々心の声に反応されてますけど、そういえば、どじって言ったのも心の中でだったし。
えっと、バルトさんは別人なことは把握してて、でも、その上で惹かれるということですよね。
はい、分かりました。
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>>564ミキたんミカたん
そんなことがあったなんて…わたしはすぐにあの場所を離れたから、知らないことがいっぱいあるみたい。
[くしゃり髪を掻き乱される。手で払おうにも、火傷の後遺症で右腕は上手く上がらず。]
……限定ってか。…そりゃ、お得なこった……とんだ迷惑だけどよ。
[そんな彼の口から告げられる言葉。
異端審問官の気持ちも知っておきたい、という。]
なるほどねぇ……覗き屋はなんでも知りたがり、か。
まあそうでなきゃ情報仕事なんざやってられねぇけど――――……。
[見詰められる瞳。
思わず彼の両の眼を覗きこみ。
少年の頬はほんのり紅に染まり、取る手はほんの少し力を強め。]
……こ、これで、分かった気にでも、なった…か?
[そんな、“いつか”の世界――――なのだろうか。]
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>>566ジャンクスさん
うん、分かってる。
リュミエールさんに邪険にされて傷ついてるんだよね。
>>568リュミエールさん
本当に好きな相手だからこそ、死体にも……したんだと思います!分からないの?
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>>573
ケビンくん、おやすみなさい。
うん、そうだよね。わたしにとってもケビンくんは大切な後輩だよ。
楽しくしてくれてありがとう。
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