情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そこまでの差異に気付けるなら、たいしたもんだと褒めてやる事にするよ。
でも、そこまではっきりとわかるとも思えないんだよね。
今いる面々じゃ。
[話を聞いて、アリシアがほっとしたらしいのを見ても、どこか気になっているように、思えた。]
……ジャンが変なコト言ってなかったら、
多分、思い出すコトも、できなかったと思います。
…臆病、とか。
[ジャンに複雑そうな目を向ける。]
そうだったかね。
[不敵に笑うリュミエールを見た後、複雑な視線を向けるケビンに、予備の注射器を手にしたまま]
なあ、ケビンも協力してくれっか?あ、無理にとは言わねえぜ。嫌なら断ってくれていい。注射が怖えとか、びびってるとかよ。
『お子様なのです、ケビン』
………?
[ジャンクスに対して不適に笑う様子が自分の知っている少しドジな?リュミエールとの違和感を生じさせる]
(―確かに今日のリュミエールさんは、なんだか冷たい気がする―)
はっきり覚えているのですね、リュミエールさん。
[ジャンの注射器の針を見る。痛そうで、ちょっとどきっとする。]
……ちゅ、注射…。
[なぜか、怖かった。怖かったけれど。
ジャンとミカたん、両方から挑発されて]
…う、受けて、やる…から。
[ふん、と鼻を鳴らして、腕をまくる。
針が近づけられるなら、その針から目を背けて。]
うん、はっきり覚えてるけど。
そんなに変、かな?
[困ったような苦笑いを、アリシアに見せる。]
メモに色々書く癖があると、きちんと記憶は整理出来るものだよ。
[ケビンの言葉を聞きとめて]
うん、おっさんと分類される瀬戸際だね。
でも前にも言ったと思うけど……うっかり手が滑っちゃうかも?
[懐に空いた手を滑らせてみる。]
ケビンくん。
ケビンくんには冷静になってもらって、自分の考えをケビンくんの視点で教えて欲しい。
今、現在、ケビンくんは感染者についてどう思っているの?
それが見えなきゃ、わたしには判断できないよ?
……あ、あ、あはは…何でもないっすよ…お兄様お兄様お兄様っ。
[腕をまくったまま、注射でどきどきして動けないので、リュミが懐から何か出したとしてもすぐには応戦できない。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新