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― 広場 ―
[噴水に向かって伸びる道を歩くと
思いがけずに探していた姿が見えた。]
……おねーちゃん!!!
おねーちゃーーん!!!
[アリシアの方へ駆け出した。
……その場にいたもう1人には気付かずに。]
………え?
ダンテ兄さま………おっさんが?
ど、どういうコトなん、すか……!おっさん…も……感染、して?
[信じられなくて、リュミに詰め寄る。]
オマケのおじさんに疑いを向けて、
あなたが役所のおじさんをぱくり。
・・・これで解決?
[同胞へ視線を送る]
さて、あたしもこれからが正念場ね。
散歩…そんなところ…と言いたいですけど違います。
[苦笑しつつも、一定の距離を保つ]
メ…メノちゃん?!
ちょ、ちょっと待って!!ストップっ!!!
[かけ出すメノミリアに驚き急いで近づきすぎないように注意する]
いや……ダンテの感染は分からない……けど、銃殺されていたらしくて……
信じられなかったけど、現場にアイツの眼鏡が……。
少なくとも役所からの処分命令は出てなかったんだ、ダンテには。
[詰め寄られればそう答えた。]
……ケビン、ヴァレリアが感染していたってのは確かなことなのかい?
実際、会話している時は。
あなた自身も、比較的短めの言葉でお話していますよ…?
少し、記憶を手繰ってみることをオススメいたします。
[にこり。]
……神父様、は。
ご存じ、だったんすか?おっさんのコト……。
[神父の気遣うような笑みに気付いて、ぱっと顔をリュミからクリスに向け、ありがとうと頭を下げるが、顔はまだ引きつっている。]
[一定の距離を保とうとするアリシアの様子には気づかず、近くへ進みながら]
……違うのか。じゃ、誰かと待ち合わせかな?
[アリシアの叫ぶような呼びかけの先を見ると、メノミリアの姿。視線が合えば軽く手を上げて挨拶するだろう]
ほえぇぇ?!
[急にストップをかけられて、
ばたばたしながら立ち止まる。]
お、おねーちゃん?
……どうしたの?
[安心して流れ出そうな涙も…
止まってしまった。]
あっ、あのね、あたし、昨日…
[ならば隣に座るのはいいかと近づいた。]
感染が、分からないまま、銃殺…?
メイレイも…なし、に?
[前に渡した、アリシアへの依頼品。ダンテを調べるためのもの。
…きちんと調べられてさえいれば、あるいは。]
……なんでだよ?
誰がおっさん殺したんだよ!?
………兄さま…を……。
……あ、ああ、はい。
姐御が………感染してたコト…確かっす。
…腐敗…と……頬に……痣……が…。
[うなだれたまま、伝える。]
…役所からの処分命令は、出ていなかったのですか…
[結社からも、処分命令は出されていなかったことを思い出す。]
ええ、知っていました。
どうしても言い出し辛くて…すみません。
[ケビンに向かって頭をさげる]
射殺した犯人は、未だ判明していない…のでしょうか。
ダンテさん、一体誰に…?
…神よ…なぜこのような仕打ちをなさるのですか…?
[沈痛な面持ちのまま、胸元で十字を切った]
…………。
[気付かず近くに来るジャンクスに静かに話す]
ジャンクスさん、今はあまり、傍には来ないで下さい。触れ合う距離は危険です。
[傷ついたようなメノミリアに悲しげな視線を向けつつ]
ごめんね…メノちゃん。
隣…ちょっと距離を取ることになるけど、ここでいい?
[間違っても接触してしまわない位置を手で示す]
[リアンは足元で瞳を潤ませてメノミリアとジャンクスを交互に見ている]
[アリシアの傍にいるも一人にようやく気付いた]
あっ!!
ミカたん!!
[昨日もらったセンコウダンのおかげで
殺されずにすんだことを思い出した。]
あのねっ、昨日…センコウダン、だっけ?
もらったやつ。
あれのおかげであたし、助かった…
ありがとっ!!
[手をヒラヒラとさせて、挨拶しながら。]
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