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…だったら、聞いてやるさ……。
……てめぇの命で……。
[ジャンがダンテを殺した。
その言葉が響く。激昂、復讐。
そう言い、懐から銃を取り出そうとしたが、手を止めて。]
……勝手な行動はするな。
審問官としての自覚を持て。
……兄さまの、言葉。
う〜ん。
やっぱ若いこの味覚はわからないなぁ
でも癖にはなる味ね。
[もくもく。]
…ほかには??
お友達のためなら、
やりたいことがあればやったげるわよ?
[ふわりと笑う]
[手を下げ、ふいとジャンにそっぽを向く。]
……分あーったよ。てめぇの…言う通りだ。
俺だって……自分で調べますよ…って。
…まあ、てめぇの言葉、参考にさせて貰うけど、な。
……先輩に、何かあったら。
許さねぇから。
[それだけ告げ、ふたりに別れを告げる。
アリシアに…ジャンにも、申し訳なさそうな目をして。]
―→繁華街―
どした?怖気づいたのか?
[懐に入れられたケビンの手が止まるのを不思議そうに見つめ]
死ぬ覚悟も殺す覚悟も出来てねえなら、こっちの世界に足突っ込むんじゃねえよ、半端者が。
[身構えるでも銃を抜くでもなく、ただ挑発するような言葉と、冷めた視線。そっぽを向くケビンの姿に内心安堵しながらも、拍子抜けしたような表情で]
ちったあ、聞き分けが良いんだな。安心しな、アリシアさんは俺が守るから。
[繁華街へと立ち去るケビンの後ろ姿を見送る]
―繁華街―
[ひい、ふうと数え、気持ちを静める。
そしてミリアが歩いていった方向はどちらかと考えつつ。]
……マジ、かよ。
[ジャンから聞いた話は未だに信じられない。
残るのは感情の痕だけ。
と、ふらりと目の先に、ミリアが見える。]
……おう、ミリア…?
[味噌ソフト?と首を傾げる。]
[ソフトクリームを食べ終えてから
楽器のケースを開く。
あれからずっと触れなかった、
自分の相棒。]
いいよね、吹いても。
きっと、もう平気。
[ケースからリードを取り出して口に含んだ。
楽器の本体を取り出して、組み立てる。
最期に、マウスピースにリードをつける。]
楽器吹こうかと思ったんだけどなー
…緊張しっぱなしで疲れちゃったかな?
あはは、最期まで足引っ張り通しだったね。
[ソフトクリームを食べ終えて、楽器を出す姿を、ただじっと見ていた。]
…ミリア。
やっぱおめぇ、音楽、好きなんだな…。
……それで、ちっとミリアに、聞きたいコトがあるんだ。
[曲の節目になったところで、昨日一昨日、ヴァレリアに会ってたか、その時に何か変わったことはなかったか、ミリアに聞いてみる。]
あ、センパイ!
今食べ終わっちゃったっ。
[…一緒に食べよう、って約束したから。
やっと約束、果たせたもんね。]
もう、吹いていいかなって思って…
センパイ、お客さんしてくれる?
[サックスを手にしてあははと笑う。]
ん〜そうだね。
ずっと、そこに居るわけだし。
…猫、冷たい味噌食べてお腹壊さないの?
[言いながらちょっともふる]
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