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……………。
[頑張ったと声を掛けるジャンクスをただ見つめていた。彼はこういうひとであっただろうか?無為にひとを殺すことを一番嫌がるひとではなかったか]
メノちゃん……。
前にも言ったけど、わたしはメノちゃんがどんなひとであっても、嫌いになったりなんかしないよ。
(『メノちゃん』はずっとずっとわたしの可愛い『妹』であることには変わりなしない)
さぁて、と。
ソフトクリーム、食べよっか!
暴れるのやーめたっ
…古の詩人が愛した女性は、
きっと暴れるような人じゃなかったハズだもの、ね
はい、神父様…。
[そして店のドアへと爪先を向け]
じゃあ今から…ミリアんトコに、話聞きに行きます。
……なんとか、話、聞き出して、みます。
…不安定、か。
[教会にいたミリアを頼まれた、あの時を思い出す。
その日は、ミリアは無事だったらしいけれど。]
[このまま繰り返される悲劇。終わりにするには、Masqueradeを根絶するしかない。だがMasqueradeもまた、哀れな被害者だったとしたら?解放される日を望み、心で泣いていたとしたら?そんな感傷が心を過ぎる]
なあ、ミカ?俺は間違ってたんだろうか?
『泣き言なのです?世の中に正解なんかないなのです。うだうだ迷ったり、考えたりしても仕方ないなのですよ、お兄ちゃん』
いってらっしゃい、ケビン君。
最終的な判断は、あなたに任せます。
[小さく手を振り、ケビンを見送る]
あなたになら、きっと出来ます。
メノミリアさんのことは、あなたの方がわかっているはずですから、ね?
[元気付けるように、そっと微笑みかけた]
[見送るクリスの言葉に振り向く。]
…俺…わたし、に?判断を?
[思いがけなかった。]
……分かり、ました。
……じゃあ、その。
[手持ちの銃では“感染者”を撃てないかもしれないからと、クリスにブラスターを貸してくれるよう頼んでみる。
手にすることができてもできなくても、そのままもう一度、ドアの内側のふたりに、ぺこりと一礼して。
ミリアを探しに出向くだろう。]
―→広場―
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