情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…おっきくもないナイフじゃ、頭はかち割れませんぜ。
首を掻けども、頭を潰さなきゃ意味なんてない…。
[組織で教わった言葉。]
まあ、スラム街の暗がりなら、銃はごろごろ横流しでもされてますって。
[Masqueradeのことについて聞かれれば、少し間を置いてから。
組織で教わったことを話し出す。]
“あれ”が喰うのは生者。死者は喰わない。
…喰われれば死者になっちまいますが、喰われてからもしばらくは「生きて」いられる。
……もし運良く、「生きてる」うちに喰われたコトに気付けるなら、善良な市民のためになるんでしょうがね。
[気付けないまま死んでいった犠牲者のことを思い出す。]
[他にも目撃者がいること、通報者がソーニャではないことも告げられれば、分かったと頷く。
犬や猫…と言われてしまえば、ちょっぴり頬を膨らませる。]
…確かにこうして銃を挙げてるのはちっとだるいっすね。
お互い休戦して、あっけらかんに明るいカフェでも行きません?
長いながーい報酬は、そっちの方でお披露目ってコトで。
[銃を懐にしまい、表通りの方に爪先を向ける。]
[あくまで拒絶をする声に、耳をふさぎたくなる。
しかし、それは許されない。
"異端審問官"として、今まで殺してきた人の命の重みを背負っているという罪の重さが、耳を塞ぐことを許さない]
わかりました…
[表情を隠すように、下を向いたまま、くるりと背を向ける]
本当にあなたが感染していないのなら、隠れていた方が安全でしょう。
あなたがここにいることは、誰にもいいません。
[それだけ言うと、ゆっくりとその場を立ち去ろうとする]
[義手をなかなか受け入れない身体を薬で馴らしているのだから、
もしかしたらそういう作用が出ることがあるのかもしれない
しかし、メディクスの怪我の所見を間違えたこともあったし
そこは何も言わずにいた]
私がさっき割って入ったのは
間違い、だったですね。
[可能性が高ければ誰だろうと躊躇しているヒマはない。
そのことはわかってはいた]
アイツ・・・?
[ダンテの手首の鎖に目を遣ってから、その顔を見た]
大丈夫ですか…リュミエールさん。
[息を切らしている男性に声をかける。彼が店長だったらしい髭の男性に貸切にするように言うと、その男性はいつものことのように外の扉に歩いて行く]
(…閉じ込められる…の?……まさか……そんなこと)
[得体の知れない恐怖を感じて無意識に身体が緊張する]
あ…はい。
紅茶でお願いします。
[リュミエールの様子はいつもと同じ…だから、杞憂なのだと言い聞かせて恐怖を打ち消そうとするのだが]
[ダンテの『アイツ』、の一言にトクン、と心臓が鳴る
やっぱり、ここが原因かと思えば視線は探るようにもなるだろう]
知り合いであろうと…。
まあね、わかっちゃいるのさ。
[緩く首を振り、自嘲的な笑み。]
甘いのかねぇ、アタシは。
ま、とりあえず薬は渡しとく。受け取りな。
[鞄のポケットから薬瓶を取り出し、ダンテの方に*放り投げた。*]
[コワイ、コワイ、コワイ。
けど、コワクナイ。
だって、『Masquerade』は月に誘うから。
けど、コワイ、コワイ、コワイ。]
うぅっ………ふぇ……。
もう、あたし、死んじゃうのかなぁ……。
[木の幹の向こうで人が立ち去ろうとしたのが見えれば、その場にへたりこんだ。
急に寂しく感じた。
けれど、街へと戻ればきっとコロサレル。]
………どうしたらいいのかなぁ…パパ…ママ…。
[地面へと小さく呟いた。
立ち去る男には聞こえなかったかもしれない。]
アンタの大丈夫は、どうにも信用しづらいねぇ。
ま、原因究明を急ぐのもいいけど寝首掻かれんようにな。
いつものことだが、いつ勘付かれるかわかったもんじゃないからねぇ。
[ふわぁ、と*生欠伸。*眠そうだ。]
んじゃ、店長紅茶2つとサンドウィッチ5皿。
おなか減ったや……。
[席についてアリシアと向かい合う。
すこしして、紅茶とサンドウィッチが運んでこられると店長は隅のほうへと移動した。]
さて……
僕が『Masquerade』じゃないだろうか、とか今思ってたりする?
[ほんの少し怯えているようなアリシアに微笑んでそういう]
僕自身も感染してるかどうかなんてわからないからねぇ、違うなんて言いきれないし……ほら。
[腰の銃を取り出してアリシアのそばへと置く]
妙なことしそうだったら使って。
そう、だね
気をつけるよ。
ふふふ、夜通しここにいたの?
それは眠くて当たり前よ
一応、生身、があるんだもの。
[不摂生な宿主に寄生した同胞に哀れみの声をかける]
…相方。
半年前に、な。
[異端審問官の証だと知らなければ、その二つの十字架は恋人達の契りにも見え。
片腕を失い、半死半生で病院に担ぎ込まれたのは半年前。]
さんきゅ。
[放られた薬瓶を左手で受け取ろうとして…間に合わず取り落とす。]
…ったく、ホントに言う事きかねぇ奴め…。
[テーブルの下に屈んで瓶を探したりとか。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新