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[足元で眠ってしまっていたリアンを膝に乗せ、もう一人の約束の人物を待つ]
もしかして、忘れられちゃってるのかな……。
リュミエールさんならありそう。
[そんな事を考えていた]
あんなに普通に楽しそうにしてるのに。
(どうして、こっちに―)
[メノミリアやヴァレリアと話すケビンを苦しいような気持ちで見つめながら]
ちっちゃくなんてないやい!
[オートに設定がしてあるかのように、その言葉に反応して文句を言った。
が、驕りという言葉を聞いて素直に喜んだ。]
うはぁはー、驕りのオニオンたまっしい〜♪
[即興のオニオンスープの歌を口ずさみながら、先輩にの言葉をぼんやりと聞いた。]
そうだねー。
分からないことがあったら、メディ先輩に聞くのがいいよね。
そしたら、あたしが学校に行ったかも分かるもんね。
[間違いなく行ってはないものの、何だか行ったような気持ちになってきた。]
[携帯端末を弄り、Bar"Blue Moon"へとつなぐ]
もしもし?マスター。
……声ちょっと違うのはまあ気にしないでよ。
それよりそこに茶髪で髪の長い女の子、いる?
いたらちょっとかわってほしいんだけども。
[コホン、と軽く咳払いをして、なるべく低い声で]
もしもし?アリシアかい?
僕から誘っておいて、悪いんだけれども……ちょっとお仕事が忙しくてね。
話、聞きたかったんだけども、また今度改めてとかダメかな?
(声が違う……)
えっと、リュミエールさん…ですよね?
声がおかしい気が……。
あ……そうなのですか?
お仕事なら仕方ありませんよね。
わたしは構いませんよ。
[声がおかしいとばれて多少動揺しつつ]
リュミエールだよ。
声……僕の端末の調子が良くないのかもしれない
[それらしい理由を考えて誤魔化しておく]
じゃあ、また今度時間がある時に。
またね!
[端末を切り、ため息をつく。
次会う約束を、取り付けることをすっかり忘れていることに気がついたのは一時間ほど後だった。]
あ……え?
[突然、回線を切られて唖然とする]
今度っていつなんだろ?
[疑問に思い、しばらくその場に佇んでいた]
――とりあえず、今日は帰ろう。
[ぐっすり眠って起きる気配のない仔犬を胸に抱き、賑わっている店内を静かに後にする]
―― Bar"Blue Moon"→自宅 ――
嘘はよくないけども……
実際にそうしちゃえば嘘にならない。よね。
ええい、声変えたついでだ、このままスラムのほうへいくかっ!!
[半ば自棄になりながらスラムのほうへと向かった]
─→スラム近くの空き家─
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