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[ケビンに声を掛けられ、振り返る。]
おおっと、ケビンじゃないか。
ちょうど探してたんだよ。
アタシじゃなくて、メディクスがね。
[2人で中心街に向かって歩き出す。いつもなら、他愛のないことを話すのだろうが、今日はなんとなく何を言えばいいのかわからない]
『…私もどこか緊張していますね…』
[自嘲していると、小さな声がする]
[それは合言葉。共に戦う相棒の証。誓うように言葉を返す]
…Until Death do us Part…
[懐の十字架を軽く握る]
よろしくお願いします、"相棒"。
[ソーニャが隠れる素振りに気づき、わざと何気ない様子で路地裏の人影に近づく]
よう、盗み聞きとは、感心できねえなあ。俺らの仕事がなくなっちまう……お、あんた、こないだの。
[ソーニャの顔を見れば、男をビークルに乗せた時のことを思い出した]
ふふ〜ん、んん〜
[聞こえてくる音色に合わせて鼻歌を歌う
音の出所が近づいてきて少しうきうきし始めた]
[見えてきたのはサックスを奏でる少女。
どう、見ても少女だ]
あら、あんな若い子が演奏してたのね
[にこりと笑うとそちらへ歩み寄る]
こんにちは。お上手ね。
思わず音につられてしまったわ
[去って行くジャンクスの方を見遣るとその先に女性の姿が見えた]
あのひと……ソーニャさん!?
[確認しようと目を凝らすとさっと身を隠したように感じて]
……どうして?
[疑問に思った]
あら、だって面白そうな話だったから。
[悪びれず、さりげなく距離をつめてくる男にクスと笑った。
しかし、自分の顔に見覚えがあるらしい相手のそぶりに一瞬、視線が険しくなる。]
この間……?
ああ、アニメキャラをつれてた……。
[自分の顔ではなく”ソーニャ”の知り合いであることを理解すれば、視線は和らいだ。]
こんばんは。
盗み聞きがお仕事なの?
―回想:ヴァレリア達との合流前―
…お願いします。わたしの、バディ。
[こくり、頷く。
「死がふたりを分かつまで」。
自分の死なんて恐ろしくなかった。
だけど、相棒…神父の死に思いが行くと、どこかで恐怖を覚えてしまう。]
確かに面白そうっちゃ、面白いか。俺も同じ立場なら聞いてるだろうな。
[小悪魔のような笑みに一瞬戸惑うが表情には出さない]
『むむ、アニメキャラじゃないなのですー』
[顔を真っ赤にしてお怒りのご様子のミカたんは放置して]
ま、そんな所だ。元手がいらずに、いい金になる。
こないだ一緒にいた、あの青髪の覗き屋とは知り合いなんじゃねえのか?何か顔出せない理由でも……っと。悪いな。聞きたがりの癖が出ちまう。
[そしてその後で、頭をぽりぽりと掻く癖も出る]
[ケビンになんとか追いついた。軽く息があがっている]
はあ。最近運動不足ですかね…
ヴァレリアさんにメディクス君、こんにちは。
[珍しい組み合わせだなと思いながら、軽く会釈をする。]
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