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そういえば、この間もクレープ食べてた。
[甘いものずきと言う言葉に納得し、黒髪の男をしげしげと見る。]
これからは飴玉を常時携帯することにするわ。
ああ、運搬料ね。弾んでくれてるじゃない。
どういう風の吹き回しかは知らんけど、ありがたく貰っとくわ。
[しかし直後の言葉を聞いて、引きつった笑みを見せる。]
前言撤回。
アタシの髪を編むな。リハビリならリュミの頭借りとけ。
アンタの友達なんだから、快く貸してくれるだろうに。
[無茶苦茶言っている。]
にゃはは、演奏なんてしてないですよーっ!!
あ、でも、サックス以外は今のところ興味ないかな?
あの曲はお気に入りだから、そう言ってもらえると嬉しいなーっ!
[えへえへ、と笑っている。
ついでに許可証に判子をもらおうと、紙を差し出した。]
判子くださいぃー。
[かなり自然な流れなのでもらえると思っている。
ちょっとだけ、腰大丈夫?とか労わってもみた。
銀髪の眼鏡の男を確認すると、また指さした。]
あ、スットコおじさん。結局妊娠させたの?
[覚えている単語を繋げて文を作ったらかなり歪曲した質問になってしまった。]
あっはっは、なんのことかなぁー。
ボクハ、マジメナヤクニンサン。
[飴玉を口の中で転がす。]
ほら、疲れた時には糖分補充っていうしね。
クレープは手で持つから気軽に食べられるし。
[甘いものが好きなのは否定しない。]
自分が大人になったと言ってるうちは、まだ子供なんですよ。学校もきちんと行ってくださいね。
[ケビンの方を笑顔で見ていると、リーンに話しかけられて、そちらを向く。
少し神妙な顔に、重要な話かと思い、小さな声で返事を返す]
はい…ああ、リーンさんが持っていらしたのですね。
あの子は大事なものだ、と言ってましたけど…犯罪なんかに巻き込まれてないといいんですけどね…
[これ以上聞いていいものか。しばらく逡巡したあげく]
もし、問題なければ、中身を教えていただけないでしょうか。
[小さい声で問いかけた]
[悲しみを見せたアリシアに、あっ、と声を漏らし]
…いや、俺が、その、勝手に思ってるコトなんで、先輩が気にするコトとか、ないですから。
その、ただの、わがまま、みたいなヤツ、ですから…。
[彼女の謝罪の言葉は聞き取れなかった。
自分から離れたアリシアの微笑みを見れば、自然と自分も口の端が吊りあがる。
でもその後の問いには、ちょっとたじたじ。
クリスに聞かれるまいと、耳打ち。]
…実は、ちっと、屑鉄売りとか、情報売りとか、やってるんです。……金も、その、あんましないので。
で、ジャンは、その同業者。商売仇なんです。
[懺悔の内容については、冷や汗をたらたら流しながら考え込む。]
ああ、判子ねー。
[ぽんっと流され、押した。『不許可』の判子を。
なぜ持っていたかはわからない。]
え、ダンテ誰か孕ませたの!?
[信じられないといった顔で言った。]
僕の髪はダメ。そうやすやすと触らせる気はないね。
…は?
[ポニテ少女の言葉に石化。
…その可能性に覚えがあるのは、…まぁ、そこの金髪娘と同じ顔の故人にだけのはずだが。
うん、そのはず。
それ以外ナイナイ。]
[クリストファーにうなずいて、言葉を続ける]
それで、調べた結果・・・
[言いずらそうに、語った。
何の薬か自分には見当もつかなかったが、医師の判断は
―Masqueradeのワクチンを打ち消す効果のある薬―
かもしれない、ということ]
あの子は今病院から動くことが出来ませんが、
万一のときのために警察や公安の人たちが
警護に当っていると思います。
[一体どこであんなものを手に入れたのか・・・
つぶやいて首を振った]
あの時は手すら使ってなかったよー。
[言いながら、その時の光景が脳内でフラッシュバックする。
銃声、倒れた男。
鮮やかに思い出せるのに、公園にその痕跡はもう残っていない。]
……そういえば、あのクレープは美味しそうだったなぁ。
お店教えて?
[飴玉を転がす男を見上げて訪ねた。
いたずらに男の髪を引っ張ろうと手を伸ばす。
答えを手に入れたらそのまま店へと*向かうつもりだ*。]
どした、ダンテ。
[急に固まったダンテを見ながら、首を捻る。]
アタシ、何かヘンな事言ったかー?
[原因がメノミリアの質問だという事に全く気付いていない。]
情報売り……。
[ケビンにはそういう方面には行って欲しくないとは思いつつも、今自分が知りたい情報をこの少年が持っているかも知れないとも考える]
ケビンくん、ひとつ教えて欲しいことがあるんだけどいいかな?
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