1717 【恋愛村:神楼学園高等学校11】R15前編
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( A168 ) 2016/07/23(土) 05:20:12
―― 天音とでーと>>175 ――
[天音とふたりきりで甘味処。
妙にくすぐったい感じがするのは何故だろうか。
悪い気は、しないな。
絡めあった腕は冬なのに暖かいし、なんだか柔らかいし。]
じゃあ俺は抹茶と和菓子セットで。
……一口飲んでみるか?
[なんて、カップルみたいなことを提案したりして。
楽しくでーとの時間は過ごせただろうか。*]
( 248 ) 2016/07/23(土) 05:25:40
─ 12月24日>>247 ─
はーい。
[大人しく連行されることにしました。こうなると、はくとオカンは有言実行だということは何度も遊びに行って知っていることなので。
握られた手はそのままに]
でも、本当に楽しかったんだよ。
……だからさ、いつまでも一緒にいたかったんだ。それだけ。それだけ
[と、小学生の駄々のような言い訳をで繕いつつ]
あ。じゃ、ここで……。
[電車に乗って、資門の駅に着きますと、そう言って手を離してもらうようにせがみます。絵琉那の駅はまだこの先です]
本当に楽しかった。ありがとうね。またライン送るね。送るね
( 249 ) 2016/07/23(土) 05:27:16
バレー部 ノッコは、元旦の新聞を見て、驚くことになるとは、この時は知る由もありません
( A169 ) 2016/07/23(土) 05:28:00
―― 公園>>196 ――
ちぇっ、ケチだな百瀬。奢れ、奢れ。
まぁでもお前特性マルゲリータは悪くなかった。
[そう軽く言って、別れた。]
( 250 ) 2016/07/23(土) 05:30:36
だって昨日、デートしてたから。のんちゃんと。
[ぷぅ、と頬を膨らませる。
優しい声、優しい言葉。優しい、手。
この手に触れられると、震えが少しずつ治まっていく]
少しだけ、あの人の気持ちも理解る。でも、あたしが欲しいのは心の繋がり。
この手はあたしだけの手じゃなくて、きっと昨日のんちゃんとも繋いで、それでも諦めきれない。
[繋いだ手、白兎の手に触れるように唇を寄せて反応を見た**]
( 251 ) 2016/07/23(土) 05:34:38
─ 12月24日>>249 ─
楽しかったって言葉は疑ってねーよ
[続く言葉に目を眇めたまま。手も繋いだまま。
そうして電車を降り、改札を出て。
朝に待ち合わせた場所に戻ってくれば、手を離して。
またね、と〆の言葉を綴るノッコに、少し、考えて]
……今、言わないんなら俺はもう2度と訊かない
[それだけを短く告げて。これ以上はくちにしない。
それでもノッコが先程と同じように身を翻すなら、もう追わない]
( 252 ) 2016/07/23(土) 05:34:39
音楽小僧 高科白兎は、メモを貼った。
( A170 ) 2016/07/23(土) 05:36:50
― >>248 ―
あたし抹茶はじめてー。
[口に入れて苦さに驚いてあんみつを口に入れた]
大人の味だー。蘭ちゃん凄い。あんみつもひとくち、あーん。
[スプーンで掬って蘭ちゃんの口元に運んだが、嫌いかもしれないと思ってそのまま固まった。
とても楽しい時間。蘭ちゃんが男の子なら愛の告白をしていたかもしれません**]
( 253 ) 2016/07/23(土) 05:41:44
─ 12月24日>>252 ─
[言わないなら……と言われて]
今晩は、帰りたくないの……それだけ。
[と、ぽつり。はくとに向き合ったまま立ち止まります。
改札から溢れ出てくる人たちが二人を避けるように流れていきます]
( 254 ) 2016/07/23(土) 05:43:40
─ 12月25日、朝>>251 ─
約束は大事にする男なので
[拗ねていた理由はそれか、と思い。苦笑が零れた。
それをさせているのが自分の曖昧な態度が原因なのも分かっている。
手に近付く天音の唇に目を眇めて。ふと微笑む]
天音への感情は、憐憫と庇護欲が強すぎてね
これで俺が応えるのは、自分としては納得が出来ないのですよ
……待たせてる天音には、悪いけど
[確かに愛はある。とても大事だと思う。
そこに恋が育まれる要素があるのかを、いま、捜している**]
( 255 ) 2016/07/23(土) 05:46:06
[いつの間にか、茜から藍に姿を変えていた空の下、家へ帰る。
白い息を吐きながら星を探していた。]
(なにやってんだ、俺。)
[感傷に浸っているみたいじゃないか。
自分で自分に首を捻った。
1%の中にあった淡い何かは、先ほどの百瀬との会話で一瞬形を為そうとして、ふわりと溶けたのだ。
冬の夜にひとり、鼻の奥がツンと痛む気持と、
ちいさな星を繋ぎ合わせ、やっと星座を見出した時のような気持と、
このまま海に行って大きく伸びをしたい気持。
名前をつけられない、たくさんの想い。
生まれかけて、消えて、でも大切なものが残った。]
( 256 ) 2016/07/23(土) 05:48:29
[ ――――そして。何より大切な友人を、手に入れたんだ。*]
( 257 ) 2016/07/23(土) 05:49:48
─ 12月24日>>254 ─
[くり返されたのは同じ言葉。
自分はそれでは納得しないとさっき確かに伝えたのだけど。
ひとつ、長く、息を吐く]
……そう
[ノッコを見つめたまま、それ以外の言葉は発しない。
人がどれだけ流れようが、気にはならない様子で眼差しを向ける。
自分がそこから動く気配はみせないけれど、追うこともない。
ノッコがそこから離れるなら見えなくなるまで見送るだけだし、
彼女が動かなくても、それ以上自分から動くつもりはない]
( 258 ) 2016/07/23(土) 05:51:03
―― イブ・神楼タワー ――
おお、人がゴミじゃない、米粒のようだな。
[鉄板ネタは言っておく。
展望室のガラス張り、勿論パンツスタイルのため、なんの躊躇いもなく仁王立ちで見下ろしたことだろう。]
……えいや。
[ビビっている百瀬の肩を突いてみたり。
背を押さなかっただけ優しさだ。
100をオーバーしている百瀬をけらけらと笑い飛ばす。]
( 259 ) 2016/07/23(土) 05:54:48
─ 12月24日>>258 ─
じゃ、またね。
[最初に動いたのはノッコの方でした。はくとは動く様子もありません]
……。
[背後から向けられる視線を感じながらも、駅からと遠ざかっていきました**]
( 260 ) 2016/07/23(土) 05:56:14
[優しいけど、残酷な人。例え手でもくちづけを受け入れてくれるなんて]
あたしも、白兎への感謝の気持ちが強過ぎて
けど、だからこそ。
無理強いできないの。
あの人の気持ちはただの自分勝手。だからもう、二度と顔も見たくないから、しばらくの間、買い出しやらなにやらお願いします。
[炬燵にぶつからないように正座のまま後ろに下がって深々と頭を下げた]
( 261 ) 2016/07/23(土) 05:57:37
[しかし多分世の中重要だろう日に、恋人でも恋人候補でもない自分とここにいていいのだろうか。
なんてことは、思わない。
友人と過ごすのも悪くない日だろうし。
まぁクリスマスなんて来年もあるだろう。]
伝説、ねぇ。
俺はご利益とか大して信じてないけどさ。
つーか愚痴聞くの面倒だからさっさと彼女作れ。
[にべもない。]
( 262 ) 2016/07/23(土) 05:58:03
[そして、はくとの視界から離れると、自然その足が向いたのは、実のところ、自宅の方ではなく、まさのりの働くピザ屋の方向。
店先に着くと、店内の様子を伺います。中で、忙しそうに駆け回るまさのりの姿が見えました
しかし、クリスマスのかきいれ時、店が閉まるまではかなりの時間を要すことでしょう。
そのうち、冬の雨が降り始め、雪に変わるかも知れません**]
( 263 ) 2016/07/23(土) 05:58:43
─ 12月24日>>260 ─
……“またね”
[同じ言葉をくり返し、その背中を見送るだけ**]
( 264 ) 2016/07/23(土) 05:59:24
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る