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―夕食後・半地下廊下―
[夕食後、里音さんから日記の話をもう一度聞いて、
俊子父の様子を見る名目で書斎へ向かう、もちろん目的は破かれただろう日記の切れ端を探しにである。
しかし探しても探しても見つからないので、とりあえず半地下へやってきました。]
なにか見つかりましたか?
[廊下に誰かるなら話しかけることだろう。]
―半地下 大部屋―
埃っぽいな…こほっ………んん?
[段ボールに一つ一つ見ていくうちに、何かがきらりと光った。
そこにはロッジの備品か忘れ物か、雑多なものがたくさん入っていた。
このロッジにいる誰よりも足のサイズが大きいであろうとても大きな長靴。大きな衝撃を受けて壊れたらしい一眼レフ。どうやらこのレンズが
光ったようだった。そして、財布が二つ。中を調べてみると、
どちらとも妙なことに、中身は入ったまま。
それぞれの財布から、免許証を見つけ出す]
「山根忠彦」………「伊達徹雄」
なんだこりゃ。
なあ、純次郎。どう思う?
これ、どう見てもこっちが俊子さんのお父さんだよな…?
[「山根忠彦」の免許証の顔は、山根忠彦の顔には似ておらず、
「伊達徹雄」を老けさせたら、山根忠彦の顔にそっくりだった]
[そして龍は暫し後、純次郎の肩に手を置いて、立ち上がる為の補助と立ち上がった後、俊子に呼ばれた侭に、二階へ向かおうとした。*]
[外から入ってきました、目の前には4つ小部屋がありますね、どこに入りましょうか?2(4)、
1、左上
2、右上
3、右下
4、左下]
[見つけたのは血の付いた大工道具、それを見たなら、ふと何かに引っ掛かるものがあった。
が、引っかかる程度ですぐに頭を切り替える
もうちょっと探してみたが、目的のものは見つからなかった]
──俊子の部屋──
[俊子は龍が部屋の扉を叩くと、]
どうぞ。
[と、招きの言葉を掛ける。
扉が開かれ、部屋の外の音はあまり聞こえなかったようだ。
俊子は、他の客室と同様、二つある寝台のうちの一つに腰掛けており、俊子の横にはバスケットが置かれていた。]
龍君。
──あら、それに梨亜さんも。
先程は、写真集へのサインをありがとうございます。
[夕食時に何時の間にかちゃっかりサインして貰っていた梨亜の写真集は、小型の本棚の上に置かれており、すぐ開いて見る事も出来るようだ。]
[手がかりが見つからないまま部屋を出るとそこには免許証を持った里音がやってくる、2枚の免許証を見比べながら]
ふむ、確かに言われてみれば、我々が会った俊子さんのお父さんはこの伊達徹雄さんという方にそっくりですね。
はて…そういえば、伊達徹雄さんという名前、つい最近聞いたような気がしますね…。いつでしたっけ?
──俊子の部屋──
すみません……、
申し訳ありませんが、話す内容が内容ですから、
念の為に部屋の鍵を閉めて頂けますか。
[俊子は、ふたりに申し訳なさそうにお願いする。
ふたりが、俊子の向かいの寝台に腰を下ろすと、バスケットからカップを取り出し、保温ポットから暖かい飲物を注いで渡し、お茶請けを出して話が出来る態勢にした。*]
――少し前のホール>>38――
[>>42リーノマンの日記解説により、
ヒデは、恐怖を感じてる風になった。]
ぶるぶるぶるっ。
それは大変怖いウキッ!
精神の病気?
万年寝太郎でそんな事が起こるなんてウキ……。
その五ヶ月頃?に破られたページが気になるウキッ。
[そんなヒデだが、裏では全く別の考え事をしていた。]
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