人狼物語(瓜科国)


1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】


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写真家 梨亜(リア)



   い、いやあああああああ……!!


[ロッジより巨大な、恐ろしい牙を持つ白い影]
[その触肢 めいたものが、蠢いたような気がして]

[君は、恐怖とおぞましさに、青ざめ悲鳴をあげた]
[カタカタと震える脚が、うまく動かない]

[65回転びながら、やっと車にたどり着いた]

( 508 ) 2016/06/26(日) 22:38:21

大学生 リーノ

……悪夢だ

[崩れていくロッジの屋根の上を見上げると、
こちらを見下ろしているような怪物の姿。

頭を振るうと、見たものを頭から追い出すように、
急いで車の方へと駆け寄った]

( 509 ) 2016/06/26(日) 22:40:51

高田純次郎、ふらふらの身体で邪魔な雪をどかそうと +表+ 成功/失敗

( A178 ) 2016/06/26(日) 22:41:45

写真家 梨亜(リア)

[君は、旧型の大型四輪駆動車に近づき]
[必死の思いで、雪掻きをしようとした]


[君の雪掻きは・・・+裏+成功/失敗]

( 510 ) 2016/06/26(日) 22:43:18

神経質そうな青年

──ホール→ロッジ──

 ... ......。

[虫は潰れた。
 そして脅威は過ぎ去ったか。
 龍は虫が息絶える最後を確認した後、静かに目を閉じた。]

[崩落の音。
 壁が崩れ、天井が落ちる音。]

[龍は外へという声に導かれるように、荒い吐息を溢し、ホールから通路へと向かい、何度か転げそうになりながら、ふらつく足を動かせば漸く玄関が見えて来た。]

 ...、......、...。

[もう既に、他の者達は車の方へ向かっただろうか?]

( 511 ) 2016/06/26(日) 22:45:08

便利屋 椎堂

[外・玄関前>>504]

[白い巨木のような躰に、枝のように生えた触肢。
そして、鋭い牙が生えたのっぺらぼうな顔は、チズルが見たままに>>1:410]

 あれが、「外にいる怪物>>#1:41」か…。
 なかなかに厳しいねぇ。

[ギリ、と歯を食いしばる。
ハッと、チズルの方を見たが、>>503犬っころを抱きしめ、ガタガタ震えながらも小屋に向かっている姿が目に入った。
>>508梨亜の絶叫が聞こえれば、]

 俺も待ってる場合じゃねぇな。

[俊子を抱え、車へと急いだ。*]

( 512 ) 2016/06/26(日) 22:45:30

写真家 梨亜(リア)



    純君、ありがとう!

    さ、乗って。


[君の雪掻きは失敗したが]
[純君のおかげで、邪魔な雪は除けられた]

[君は、運転席に乗り込むと]
[純君や、近くにも他に誰かいるなら、乗るよう声をかけ]
[ロッジ方向へ迎えに、車を発進させようとする]

( 513 ) 2016/06/26(日) 22:45:36

大学生 リーノ

純次郎、無茶するなよ……!

[車が動くようにと周りの雪を跳ね除ける]
成果は+表+ 少し/たくさん

( 514 ) 2016/06/26(日) 22:46:47

高田純次郎

 ありがとうっす!

[梨亜の声に応じ、車へ乗り込んだ。
途中誰かが車へ乗ろうとすれば、
扉をあけ中へ引きいれてやる]

( 515 ) 2016/06/26(日) 22:48:05

神経質そうな青年

──ロッジ──

 ...はぁ、は、は... ...。

[半地下に続く扉は開いたままか。
 元より赤の他人だ。
 龍が"山根忠彦”を救いに行く事は無い。]

 ......、ぁ、っ、はぁ... はぁ......。

[玄関から出ると、目の前に瓦礫が落ちてきた。]

( 516 ) 2016/06/26(日) 22:48:54

写真家 梨亜(リア)、君は、のっぺらぼうの触肢 の落とす瓦礫の位置が、さっきより少し近くなったのを見て震える。

( A179 ) 2016/06/26(日) 22:49:01

神経質そうな青年、【20≦SAN40】

( A180 ) 2016/06/26(日) 22:49:20

神経質そうな青年

[真白い怪物を見上げ。
 前へと視線を戻すと。
 夜の吹雪の中を雪を掻き分け、車へと向かう────。*]

( 517 ) 2016/06/26(日) 22:51:01

高田純次郎

[リーノが車に乗り込めば、
荒く息をしながら彼に向き]

 大丈夫っす!
 タカダマンっすから!

[そういう声にはあまり力が入っていなかった。]

( 518 ) 2016/06/26(日) 22:51:59

便利屋 椎堂

[白い巨木のような怪物は、きっと俊子の頭の中にいた怪物にの手下のような存在だったんだろう。
主人を失って、暴走しているように見える。

俺が車にたどり着くと、>>513梨亜がちょうど車を発進させようとしたところだった。]

 まあ待てって。タンマ、タンマ。

[ライトの前に立って、「来ちゃったアピール」をしながら、>>515純次郎に俊子を車に乗せる手助けをしてもらい、俺も空いていた+チョキ+(助手席/2列目/3列目)のシートに乗り込んだ。*]

( 519 ) 2016/06/26(日) 22:56:24

神経質そうな青年

[殆どの者が車へと乗り込んだ辺りで到着しただろうか。
 勿論、車の中に助けられていない俊子父は乗っていない。
 このまま車を出発するなら、取り残されて死ぬのは明白だろう。**]

( 520 ) 2016/06/26(日) 23:01:12

観光客 チズル

[のろのろと、チズルは進んでいたので。
途中で高田くんに引き上げられたろうか。>>515]

 ありがとう。

[何かできることはないかと考えるも、体力の限界だった。
寒さに、恐怖に、震えて。**]

( 521 ) 2016/06/26(日) 23:02:08

観光客 チズル

(見殺しにしちゃった……。)

[気づいていても、チズルは言わない。
恐らく、俊子さんのお父さんは取り残されて死んでしまうことは明白だったけれど。助けられなかった。]

( 522 ) 2016/06/26(日) 23:04:03

便利屋 椎堂

[ぶぉん。

車のエンジンをふかす音が聞こえれば、俺は、乗り遅れたヤツがいないか、確認する。
【任意ランダムチェック 21≦目星50】]

( 523 ) 2016/06/26(日) 23:05:28

キグルミ H・I・D・E

(高田(>>506)は冗談として)

(ガスで爆発するかもしれないか。
 そうなればロッジは炎上。
 私は気にしないが、椎堂や風間は閉じ込めた事で罪の呵責を得そうなものだが──)

[私はヒデとして悠然と車の+パー+(助手席/2列目/3列目)に乗り込む。*]

(私はヒデに何か言われない限り、何か私自身からする事はしない。)

( 524 ) 2016/06/26(日) 23:06:41


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色白の美しい女性
コミット済 53回 残2442pt 飴飴
観光客 チズル
コミット済 60回 残1844pt 飴飴飴
大学生 リーノ
コミット済 62回 残2575pt 飴飴飴
写真家 梨亜(リア)
コミット済 83回 残988pt 飴飴飴
高田純次郎
コミット済 85回 残1388pt 飴飴飴
微笑みのセールスマン キリク
コミット済 28回 残3516pt 飴飴飴
便利屋 椎堂
コミット済 70回 残1990pt 飴
蓬髪の中年男性
コミット済 6回 残4258pt 飴飴飴
神経質そうな青年
コミット済 46回 残2924pt 飴飴飴
キグルミ H・I・D・E
コミット済 70回 残2382pt 飴

犠牲者 (1)

マスコット(?) バンク (2d)

処刑者 (0)

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