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―夕食中ー
[侵入者の話題の際、純君からの視線>>1を感じれば]
[君は、申し訳なさ気に首を竦め]
[俊子が壁の血文字について教えてくれれば>>685]
[君はお礼を口にし、それは大変でしたね…と頷いた]
[俊子の父の手記の内容を]
[まだ知らない君は]
[俊子さんが来る前だと]
[お父さんが書いたとは、特定できないわね…]
[と言う表情で、ちらりと純君を見やった]
[焼却炉で見つけた、免許証などの燃えカス>>1:544の件は]
[純君には伝え損ねたが]
[椎堂あたりから、誰かに伝わるだろうか]
- 厨房 -
[一通りお皿のつけおきをしてから、お風呂の方へ。誰かが入った跡があったので、使われたタオルを回収して洗い物の方に寄せたりしつつ。
血痕には気づくか?目星37(100) 25 ]
[チズルはやっぱり、気付かなかったらしい。
後ろからついてくるバンクくんを、お風呂に入れるか考えている。
もふもふと抱きしめてから、臭いを嗅いでみる。
一旦外に出た時もあったからか、足回りは洗った方が良いかもしれない。
全身を漬けるのはドライヤーその他がないと風邪を引くかもしれないので、また後にしようと思いつつ。
厨房の方へと戻り、また片づけの続きを始めただろう。**]
[ヒデは、俊子が去った後…+パー+
ぐ、変顔の椎堂を殴った!
ち、カブリモノマン1号を殴った!
ぱ、優雅におフランス猿のように飲物を啜った。]
ふぅ……嫌ザマス。
変顔をしているサルマンがあちらに見えてよ。
ホホホ、これだから未開の野蛮人は困りますわね。
ウキッ。
[ヒデは、珈琲味の砂糖をスプーンでジャリジャリ掬いながら、優雅に飲物を頂いている。]
ねえ貴女、カブリモノマン1号様が仰られておりましてよ。
まあ、一体何をですの?
何でも果たさねばならない使命がおありなのですって。
まあ、まあ、まるで騎士小説みたいなお話ですわね。
そうでしょう?そうでしょう?
その為には、吹雪の中、半地下に行かねばならないって息巻いておいででしたの。
まあ……人は被り物(みかけ)によりませんのね。
そうでしょう、そうでしょう。
嗚呼素敵ですわ、カブリモノマン1号様。
あの被り物の下にはどんな情熱が満ちているのかしら。
ウキッ。
[ヒデは一人芝居をしている!
その話は、椎堂にも聞こえちゃってるかもね!]
あら、聞いていらしたの?
聞いておられたなら清聴料として飴でのお支払いをお願い致しますわウキッ。
[>>1:697椎堂が話しかけてきたら飴の無心をするヒデ。
汚い、汚いぞ…!ツッコミ所しかない…!
ふたりが半地下へ出て行くなら、一先ず尻尾振り見送りをしようかな!**]
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