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―ロッジ外・焼却炉―
お父さんっすか。
接点なんて、何もないっすよ。
ここに、くるまで。
[そう言って、首を振った。
龍はこんなに一生懸命色々探しているのに
どうしてこんなにも淡々としているのだろう。]
名前?
高田純次郎っす。
[ホラ、と背中に書かれた
『5番 TAKADA』という文字を見せて]
何を見ても……?
大体は大丈夫っす。
[次々告げられる問いに
被り物の中で目をぱちくりさせる。
はっきり言って、死ぬ覚悟なんか
全くしていなかったが。]
誓うっす。
何が起きても引き返すなんて
ありえないっす!
[ふらつきながらも真剣に龍の言葉を聞く。
被り物の中からじっと龍を見返した。]
わかったっす。
約束するっす。
[言って、そのままがくりと膝をついた。]
そのまえに、寒いっす……!
[目線は龍に向けたまま、
手は茶色のヒョコヒョコの方へ伸ばした。
あれは――キグルミマン1号ッ!*]
- 夕食時 -
いただきます。
[チズルはビーフシチューの方にしたようだ。
じっくりと煮込まれた牛肉がほろほろと崩れてとても美味しい。]
俊子さんは料理も上手で、綺麗で。羨ましいです。
[とても美味しそうに食事を摂りながら。
チズルは他の人に訊ねてみることにする。]
あの。そういえば、俊子さんのお父さんが倒れた時。
何か、青白い火花のようなものが見えませんでしたか……?
[チズルは殴りかかられたことはもう気にしている素振りは見せず、むしろこの父娘のことをとても心配しているようだ。]
[そのことについて誰かから反応はあっただろうか。
そうして、少し言いにくそうに。]
あと、その。梨亜さん、2階で……。
客室の奥の方の部屋に、入っていた人を見かけませんでしたか?
鍵がかかっていたそうなのですが……。
[そこが俊子さんの部屋、とまでは言わずに。
チズルは逆に、デザートは焼き林檎を食べていた。]
これも、とても美味しいです。俊子さん。
私の作ったもので良ければ、喜んでお手伝いしますよ。
クレープは、昔から良く作っていましたから、得意なんです。
[褒められれば、ちょっと嬉しそうだ。]
あ。お飲み物、手伝いますね。
[食後の飲み物を淹れるのも一緒になって、俊子さんのフォローに立ち回っただろう。]
[>>632吹雪の中でステップを踏みまくるヒデ。
その光景は+表+可愛い/ちょっと怖いかも。
手を伸ばされれば颯爽と近づいて来るぞ!]
おーい、みんなー
夕食ウキーッ!
カブリモノマン1号!
情けないウキッ。
俺はそんな風にお前を育てた覚えはないウキッ。
[と、話が終わった辺りでささっと近づく。
そして、体力が限界なら肩を貸す。]
まだ外で何かするのかウキッ?
何も無いなら帰って夕食を食べるぞウキッ!
[+表+おーっとあそこに車が!/気付かなかった。*]
―ホール・里音と(回想)―
ええ、構いませんよ。
私もあなたの読んでいるものがずっと気になりまして…、
もしかしたら俊子さんのお父さんの病状についてのヒントが書かれているかもしれませんし…。
[里音から日記の内容>>626を聞くことだろう、必要なら日記の書かれている大学ノートを見たのかもしれない]
[回想:物置小屋]
知ってるか?
仮面ライダーSorryっていう、ソリに乗ってゲレンデを滑るヒーローがいるんだよ。
「Sorry頭突き」が必殺技で、おじぎで敵を倒すんだ。
今はニチアサの時間帯じゃないけど、雪の跡は、そいつが走り回ったってことにしとこう。
あ、小屋の周りには無かったから安心してくれ。
[>>543>>544焼却炉を見ていた梨亜が戻ってくれば、何があったのかを聞いて、情報交換。
俺も、小屋の周囲には仮面ライダーSorryが走り回った跡が無かったことと、ついでに車のことを話した。>>527>>529]
吹雪がやんだら、皆を送るのに借りられるか聞いてみようか。
雪かきさえすれば、走るのに問題なさそうだ。
[と、小屋の壁に掛かっていたチェーンなどを弄りながら提案してみた*。]
[回想:外階段>>557>>561]
[薪を抱えてよっこらセッ。
ロッジへ戻る途中、俺の第二の目的地、地下へと降りる階段へそれとなく立ち寄ることにした。
雪に埋もれた階段を降りた先にある扉は、古い錠前で閉じられていた。]
ふーん。
[手に取って鍵穴の形を確認するが、ありふれたメーカーのものだ。
2階の部屋に置いてきた仕事道具の中にある、成美お手製のピッキングツールを使えば簡単に…って俺は一体何を考えているんだ。
職業病だ。ドロボーなんてやって、古賀のおっさんに追いかけられたら、俺、死んじゃう。]
まあ、戻ろうか。
[半地下の部屋なら、ロッジの中にも階段があるのが定石だ。
探検したいなら、中から入ればいい。
ところで、吹雪の向こうからウッキウッキ>>603聞こえてたけれど、SANチェックなんてしてやんねーからな。無視して暖かいロッジへ戻ろう。*]
―夕食時―
よくお料理なさるの、素敵ですね。
私なんて、殆ど外で済ませちゃうので、
お料理が全然 上達しなくて…
[君も俊子達>>627との会話を楽しみながら]
[食事を続ける]
え? お父さんが倒れた時に?
火花ねぇ…私は見なかったけど。
[心配そうなチズル>>633に]
[君は首を傾げる]
[そんなものが見えた人が居るのかな]
[何だったんだろう]
だけどごめんっす。
自分には使命ができたっす……!
後で食べるっすから、自分の夕食、
取っといてもらえると嬉しいっす。
[なんたって俊子の手料理なのだ。]
一旦準備してから行くっす。
[龍に言って、キグルミマン1号とはそこで別れよう。
一旦ロッジへ戻り、ひとまず暖を取る。*]
ああ、そういえば。
私もちょっと聞きたいことが…
食事時あれなんですけれど…
俊子さん、お父さんのお部屋の壁の模様に、
その…文字が混じってるのご存知ですか?
[食卓で血文字とは言いにくい]
あの文字は、いつ頃、或るいは誰が書いたか、
俊子さんはご存知ですか?
[君は純と話していた疑問を、俊子に尋ねてみた]
夕食っすウキッ!
何だと…!
夕食食べないウキッ?
[>>641>>642ヒデに衝撃走る]
お腹空き空きマンになってしまうぞウキッ!
夕食を食べずに使命とやらをするなら止めはしないが、
お前も漢になったのだな、カブリモノマン1号よ。ウキッ。
お、そういえばあっちに車もあるな。
もし使命とやらがあるのなら、車に乗ってブイブイさせると良いウキッ。
[物凄く適当過ぎる事をヒデは口にする。
>>635ロッジ裏の車、ヒデのじゃないし!
ともあれ、ロッジに戻るなら、そこで別れてヒデは夕食に出た。**]
[俊子の父、山根忠彦の日記の内容をメモに書き写していく。
その日記によると一部のページが破られているようすです、誰が破ったのでしょうか?
忠彦さん本人?それともほかのだれか?
彼が蝕まれている様子をメモに書き写していくにつれ、傍目にも表情が曇っていくようすがうかがえるかもしれません。]
ん?ちょっと待ってください、この日記帳は本当に2カ月前以降のものは残っていないのですか?
[日記の最後のページ、2カ月前といえば、山根俊子が父を尋ねてこのロッジに来た時期と重なるくらいか、
もうその頃には完全に日記すら書けなくなってしまったというのでしょうか、
そして最後のページの『もはや、あの怪物に心を蝕まれることもなくなるのだ』とは何なのでしょうか…
疑問点が増えてしまいました。]
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