人狼物語(瓜科国)


1709 【誰歓】CoC短編シナリオRP村、第二弾【3dエピ・20日夜8時開始】


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観光客 チズル

- ホール -
[人を探して、きょろきょろと。
バンクくんを見つけて、チズルは優しく撫でておく。

バンクくんもお腹が減ったのかもしれない。鼻をひくひくさせている。
あとで俊子さんから何か分けて貰うことにする。
けれど、まずは薪をとってくることからねと撫でるだけにする。]

 ……でも、バンクくんは何を食べるんだろう。
 チーズ?お肉……?

[悩みながら、チズルはバンクくんを抱っこして梨亜さんを探す。
流石に外に連れていくつもりはないけれど。
バンクくんはチズルにとっての癒しになっていた。]

( 470 ) 2016/06/23(木) 00:27:03

神経質そうな青年


 .....楽譜は、複写じゃないかな......。

[青年は梨亜>>467から尋ねられれば、こう口にする。]

 ...そうだね...

  ...wikiの準備なら、
   wikiは集合知...知らせるか、他から情報を得たいか...。

 ......"一般的に"考えるなら、そうじゃない?

[青年は淡々と口にする。]

  僕は、
 

( 471 ) 2016/06/23(木) 00:33:07

神経質そうな青年


  ...これは捨てた方がいいと思うよ......。

 ...読むべきものじゃない......。

[梨亜はノートパソコンをどのように終了させただろうか?
 それとも持ち出した?
 閉じようとした場合は、青年がノートパソコンに初めて触った時と同じようになるように閉じたろう。
 また、部屋を出るなら、青年は一度部屋を振り返り、それから出た。
 そして部屋の扉の鍵を掛けようと、弄り始めるだろう。*]

( 472 ) 2016/06/23(木) 00:33:21

写真家 梨亜(リア)

―ロッジ内外のどこか―

[君は、敏子の部屋を後にする]
[龍はどうしていただろうか]

[まだ微かに青ざめた顔色で、歩き]
[どこかでチズル>>438を見かけたなら]


  チズルちゃん…
  さっきは大変だったわね…もう大丈夫?

[知り合ったばかりとはいえ、一緒にいると]
[ふわりと心和らぐような優しいチズルと]
[ふわもふかわいい、バンク君の姿に]
[君は肩の緊張を抜き、ほっとした笑みを浮かべ]

[敏子の父に襲われかけたことを思い出し]
[心配そうな表情で声をかける]
[チズルから何か頼まれたなら] [応じて共に行くだろう]

( 473 ) 2016/06/23(木) 00:35:38

観光客 チズル

[目的の人物を見つけて。チズルは嬉しそうに笑う。]

 はい、もう大丈夫です。
 俊子さんはとても良い人ですし。

 ……梨亜さんの方こそ、大丈夫ですか?

[微かに梨亜さんが青ざめた様子が、ちらりと見えていたかもしれない。

チズルは梨亜さんを心配そうにしつつ、でも、と続けた。
表情はちょっと暗く、何かを恐がるようにと変わりながら。]

 この周辺に、その。
 ちょっと恐い動物がいるかもしれない、です……。

 ……真っ白な、のっぺらぼうみたいな。
 鋭い牙の生えた……。見て、しまったんです。2Fの窓の外に。

[バンクくんを抱っこして、恐さを和らげるようにしながら。]

( 474 ) 2016/06/23(木) 00:43:50

観光客 チズル

 あ。そうだ。
 ちょっと、外の物置小屋に薪を取りに行くつもりなのですが……。

 一緒に、行きませんか?

[チズルは、梨亜さんがバスで少し痛めていることは知らなかったらしい。
独りでは心細かったようで、梨亜さんを誘ってみた。]

 もしかすると、ただの熊とか、野生の動物だったのかもしれません。
 梨亜さんなら、何か分かるんじゃないかなって……。

( 475 ) 2016/06/23(木) 00:44:49

便利屋 椎堂

[>>409 本当に荷物を置くだけだったんだろう。
チズルは部屋に入って間もなく出てきたが、俺が声をかけようとした瞬間、床にへたり込んでしまった。>>409]

 お、おい、大丈夫か。

[顔色が悪い。
窓の外にナニカを見てしまったかのように。
体は震え、強張って。

 『>>410真っ白い、のっぺらぼう……。』

そんな言葉を、ひたすら、繰り返すだけで。
俺が何を言っても、背中をさすっても、届いていないかのように、
ただただチズルは震えていた。]

( 476 ) 2016/06/23(木) 00:44:54

便利屋 椎堂

[ 『白い木が……口を開いて……
 のっぺらぼうだっ!!>>#1:9

運ちゃんの命の最期、恐怖に引き攣った表情を思い出す。
チズルは、何を見てしまったというのか。

窓の外には、何も無い。ただ、雪と闇があるだけだった。*]

( 477 ) 2016/06/23(木) 00:45:07

キグルミ H・I・D・E

[>>465ヒデが風呂でほかって来たのは9分。短い。]

ふー。ウキッ!

[そして、ヒデは一寝入りする事にしたようだ。
ソファにごろごろと横になり、暖炉の炎の熱気にあたりながら、うとうと!]

[*怠惰だった*]

( 478 ) 2016/06/23(木) 00:52:04

微笑みのセールスマン キリク

[彼が全身を掻き毟るまで苦痛に歪んでいたか…?
いや、違うな。

搔き毟る前までと、搔き毟り始めた苦痛との分かれ目を隔てるもの。

あの時、額から青白く火花を散らすように光った事となにか関係があるのかもしれない**]

( 479 ) 2016/06/23(木) 00:53:19

観光客 チズル

- 回想 〜椎堂さんに声を掛けられて〜 -

[恐かった。
震える手で窓の外を指さして。]

 ……、

[はっとなって気づいた時には、椎堂さんに声を掛けられていた。
チズルは窓の外の方を異様に恐がりながら。]

 だい、じょうぶ、です。
 何かが居ました……。何か、一体あれは。
 なんだったんでしょう?真っ白い、顔の無い口だけの。
 鋭い牙が生えていて、笑っていた……。

[そう虚ろに呟いて、這いずるように。
少しでもその場から離れる為に、チズルは階下を目指して。
そのうちちゃんと歩きだして、顔を青ざめさせながら。
ホールの方へと、厨房の方へと向かっていっただろう。*]

( 480 ) 2016/06/23(木) 00:56:37

便利屋 椎堂

[ロッジ内外のどこか>>473]

[チズルが階下に降りていくのを見届けると、俺も部屋に荷物を置いて、再びコートを着込んだ。
俺たちの前に度々現れる、「真っ白なのっぺらぼう」の正体を、突き止めなければいけない気がしたんだ。
それが俺たちの知ってるような野生動物の見間違いだったら、安心できるだろ?

チズルと梨亜と話しているのを見かければ、なにやら、薪を取りに行く算段をしているらしいが、二人とも顔色がすぐれないように見える。]

 チズル、・・・・・・・大丈夫か?

[背の高いチズルの顔を見上げる。
あんなに怯えていたチズルが、なぜ外に薪を取りにいこうとしているのか。]

 外には、アイツがいるかもしれないぞ。お前が行くなら、俺も行こう。

[ほんのついでだ。]

( 481 ) 2016/06/23(木) 01:08:21

写真家 梨亜(リア)

―俊子の部屋を出る前―

 
 楽譜が複写なら、原譜が別にあるかもね…。
 この歌劇、
 上演されない方がいいと思うけど…。
 
[龍の気づき>>471に君は眉を寄せ]


  なるほどね…この楽譜があるお知らせか、
  楽譜かそれに纏わる情報を得たいか…かしら。

[半年前という、父親がこのロッジに来た頃の]
[ファイルの日付]
[楽譜の画像をとり]
[情報をwikiに上げようとしていたのは]

[父親だろうか、俊子だろうか、と思案した]

( 482 ) 2016/06/23(木) 01:08:35

写真家 梨亜(リア)


  うん…私もこれは、
  誰もが読むべきものじゃないと思うわ。

[読む前に、何度も]
[止めるような言葉をかけてくれた青年を]
[君は、心のどこかで信じ始めていた]


  捨てたほうがいい、には同意よ。

  敏子さんには知れるし犯罪よね…
  でも……これは、危険なものだわ。

[龍の言葉>>472に頷いた君は]
[暫く悩んでから]

[彼が止めなければ]
[楽譜画像と文章のファイルを]
[バックアップデータからも復元できない方法で]  [消そうとした]

( 483 ) 2016/06/23(木) 01:13:40

神経質そうな青年

──山根俊子の部屋・退出前──

 ......。
 ...さあ、僕には分からないよ......。

[青年は短く淡々と梨亜>>482に返事をし、]

 ......それより、


  僕の話、信じる気......?


[青年は、それだけ梨亜に問い返す。
 梨亜の返答は、俊子の部屋を出た後か否か。]

( 484 ) 2016/06/23(木) 01:21:56

便利屋 椎堂

[回想(>>477後):客室(4号室)]

[客室は全部で8つ。
俺は迷わず4番目の部屋のドアを開けた。
シドウのシは4番目って、昔からのゲン担ぎだ。

俊子が普段から念入りに掃除をしているのだろう。
空き部屋は、覚悟していた埃っぽさもなく、俺ん家よりずーーーっときれいだった。]

 へぇ。これは快適。

[革のトラベルバッグを、ツインのベッドの奥側に投げだすと、そのベッド本体の木枠が、なんか気になった。
【任意ランダムチェック 36≦目星50】]

( 485 ) 2016/06/23(木) 01:21:59

写真家 梨亜(リア)

[ファイルを消せても、消せなくても]
[青年に尋ね、ノートパソコンを]
[元のような状態に戻す]

[彼の後から部屋を出て]
[扉の鍵を閉めようとする様子を、見守ってから]


  ……ね、敏子さんが挨拶した時、
  様子がおかしかったけど…何かあったの?


[応えがあるかは、わからないものの]
[別れる前に、気になっていたことを尋ねてみた]

( 486 ) 2016/06/23(木) 01:22:09

神経質そうな青年

[復元不可能消去>>483については、その寸前で声をかけたか。]

 ...、待って...。

    ...アンタは、
     あの人に見つかりたく無い(>>468)んでしょ?

 今消したらバレるけど...そのリスクも込みで?

 ......なら、止めはしないけど...。

[そう言い、梨亜のその先の行動には関与しないか。*]

( 487 ) 2016/06/23(木) 01:23:23

観光客 チズル

 椎堂さん。

[>>481 椎堂さんに、チズルは少し驚いているようだ。]

 あ。……先ほどは、ありがとうございました。
 驚いて、何も言わずにいってしまってすみません。

 もし、よろしければ。
 お願い出来ますか?

[ぺこりと頭を下げて、申し出に対してお願いする。
チズルなりに、怯えていても外ののっぺらぼうは気になるらしい。

もし危険なものなら、それこそ余計に。
誰か他人に任せきりには出来ない性格なようだ。]

( 488 ) 2016/06/23(木) 01:25:53

神経質そうな青年

[先程、梨亜>>414が撮影しようとした時には、睨みつつ止めた方がいいと言いつつ、強行するなら止めなかっただろう。]

( 489 ) 2016/06/23(木) 01:26:26


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観光客 チズル
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写真家 梨亜(リア)
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高田純次郎
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微笑みのセールスマン キリク
45回 残4307pt 飴飴飴飴
便利屋 椎堂
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