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>>11 2つ目の冒頭で「根拠がなくて」とぼくは発言したけど、正しくは「確信がなくて」だね。間違えていたよ。でも確信がないというのは根拠が弱いっていうことだから、同じことがいえると思うな。
>>15 忌光
うん、これはぼくの見落としだね。広めに考えていたつもりなのに抜けていたよ。その理由として考えられるのは
1.彫師の真偽を考えたいと思っていたから、占候補を早く吊るという発想に至らなかったこと
2.霊決め打ち/残しによって得られる情報というのが死んだ黒の数と位置で、生き残っている人でどこが狼かを考える上では(少なくとも占い決め打ち/残しと比べて)そこまで役に立たないと考えていたこと
が大きいものとして挙げられるかな。霊候補が寡黙気味で全然印象に残っていなかった、というのも多少はあったと思うよ。
あと、>>忌光
>>13「ただ作曲家が狼だった場合、村から疑われていて吊り縄にかけやすそうな券売員を早々に白だと言うメリットが思いつかない」はぼくも作曲の白要素に取っているからつらいところなんだけど、「童話読みが積極的に叩いているから、作曲家は童話とのラインを切るため or 券売が白と発覚した時の保険として、券売を白推しした」可能性について、考察が聞ければうれしいな?
>>忌光
>>17に付け加えてなんだけど、>>3:86,>>4:98を見て分かるように、作曲が場の状況を踏まえて券売を白視していて、発言内容に関してはそうでもないことについても、どう思っているかが聞きたいかな。
>>17
童話読みとラインを切るためというのはありえる。というか、作曲家が特に>>3:85、>>4:98、>>5:70 で券売員を白に見ているのが目についていたけど、>>3:99でも結果論になるが5日目の>>5:19でも双子の青は券売員をわりと白に見ている発言をしてるね。
だから作曲家と双子の青どちらが狼だった場合でも童話とはラインを切るよう動いていたんだろうと思ってる。
だから今は作曲家は券売員を白視していたから非狼だとも言えなくて、完全にグレランが券売員=双子の青で狼の検討がつかなくなってしまったんだよね……。
>>18
>>5:31 >>6:53ここかな?
作曲家は灰考察、占い考察、噛み考察といった共鳴から指示された考察以外の発言は少なかったからか、そこで噛み考察が出たのは印象には残ってる。ぼく視点どうしても券売員は狼ではないというのは分かっているから狼視する考察には慌てたけど、そこはぼくも券売員が白だと分かっていなければ券売員を狼視していたと思うし、打倒かなぁ……と。とはいえあれだけ券売員白を推していたのに、券売員の狩人CO後急に狼視するのは若干の黒要素ではあると思う。
全体を通して見ても、作曲家と双子の青は比較的意見と見方が同じな気がするんだ。だからこそどちらが狼かと言われると、微妙な違いを挙げるしかなくてどちらが黒いか決め打ちしづらい。
券売員が5日目に狩人COした後、どうしてその日の夜、そして翌日に狼が券売員を噛まなかったのかということを考えてる。これが情報になる気がするんだ。
狼からすれば券売員は真狩人だと分かっていたはずだし、狼にとって早々に排除しておきたい狩人を2日間噛まなかったのは、黒出しされているはずの券売員を噛めば彫師の真要素が破綻するからだと思っている。彫師を偽だと確定させたくなかった為、できれば券売員は噛まずに吊りで処理したかったと見る。翌日強い券売員吊りを主張してしまって一番怪しいのはぼくなんだけど、悲しいことに自分が狼じゃないってことは分かっているので……。→
それを踏まえて5日目なんだけど、
作曲家と双子の青は5日目の吊りで彫師を吊ることを希望していた、狩人CO発言後見習いを吊るなら他が良い、と言っていることも同じ。
作曲家と双子の青の違いは
作曲家…券売員吊りでも異論はない(狩人CO後は考え直すと発言)、見習い吊りに代わる吊り先の指定はなし 翌日>>6:31 >>6:53で券売員を狼視する
双子の青…見習い吊りなら券売員か彫師、その中でも強く彫師吊りを希望
この点なんだけど、
占い結果から券売員はほぼ白と見ていたし確信しているようだった作曲家が、券売員が狩人COしたとたんに狼視している。
そこが作曲家の黒要素だと思っている。
そして作曲家の立場を微妙に危なくしているのは4日目の偽占い2人からの白出し。
転寝もとい狼は、村から信頼が高かった彫師が作曲家に黒を当てても、霊能でパンダを出してフォローできるように白を出したのではないか、と見るのはどうとでも言えるし、言いがかりかもしれないけど、なくはないと思うんだよ。3回目の占いなら囲いを見られることもない安全な位置ではあるし。
その点もひとつ作曲家の黒要素。
とはいえ双子の青にも黒要素はあるから、後述していく。
双子の青
好奇心エメットの>>1:34>>1:35の発言に対して>>1:46の質問
それに対して>>1:58の返事
そしてそれに対しての双子の反応が>>1:84
これ結局なにに納得できなかったんだ?
最悪自由占いで占い先が被っても致命的ではない、別に間違ったことは言ってねえだろ
まあ俺も好奇心は狂人っぽいつって叩いてたからあんまり人のことは言えねえんだが、少なくともこれに関しちゃ理由がよくわからねえ
理由があって人外視するならまだしもこれ見てるととりあえず叩いておきたい理由があったんじゃねえかと思うぜ
>>4:34で「現状でぼく視点から真っ黒な灰はいない」と言っているのに>>5:49で彫師→券売と吊っての霊能決め打ちを1番に推した理由も聞きたいな、あの時点では券売員を黒めに見ていたということでいいのか?
あと>>8:9で反論が来ていたから答えておくが、無難な発言をするのと考察を外すのじゃその意味合いが全く違う
狼ってのは村とは持ってる情報が初めから違うんだわ、しかもその上で狼を探す村を装いながらでっちあげの推理を披露して信用を稼がなきゃいけない
狼としちゃ露骨に狼利の提案もできずかといって村利は困るとなったらそら無難にもなりそうなもんだよな
忌光性
>>3:69で霊能が噛まれるんじゃないかということを匂わせている
狼からしたら霊能はローラーしたり村を攪乱するために使えるから、噛んでくることはねえんじゃねえかと思ってたから違和感があったな
そういうことを話題に挙げておくことで狩人の誘導を狙ったと思えなくもないな
あの日は占いが噛まれた日だったからな、霊能護衛の選択肢をちらつかせておいたほうが共鳴を噛みに行きやすいだろう
それから>>4:35>>4:67で券売員をかなり疑ってる
疑うだけならまだしも、券売員偽視は好奇心狂人確信噛みと結びついているはずだ
なのに好奇心狂人噛みについての主張はさして多くねえし、発言から黒要素を引っ張ってくるのがほとんどなんだよな
これ、SGにしたいがために白要素には言及せず黒塗りしているように見えるぜ
あとは>>2:5の転寝からの占い理由も今見ると変な感じがするな
意訳すると「この位置が狼だったらブレインやってそう」なんだが、これって忌光性に黒要素があったから占ったとは言ってねえんだよな
初手で両囲い終わったのに占い師を噛んだのか?という疑問はもちろんあるが、ここが妙なのはチェックしておいたほうがいいだろうぜ
双子の青の黒要素
・4日目に童話読み>>4:50と双子の青>>4:34が霊能ローラーを推していること
・同日>>4:34で童話読み(>>4:32)と一緒に券売員から視点漏れを指摘された彫師をフォローしているように見える、転寝よりもわりと彫師を真目に見ている点。(身内切り?)
>>15について>>16で返答をもらったのは少し納得できるけど、やっぱり狼陣営は彫師の信用を下げることはしたくなかったみたいだし、彫師は童話と双子の青を続けて2日占って囲っていると見れば、あわよくば彫師を残したかったのではないかという疑念は拭えないかな……。
ただ、その日に白を出された作曲家にも言えることだけど、すでに囲っているのに彫師を残しても必ずどこかで黒を出さなければならないし、黒を出せば村に敵を作ることになる。彫師を長く残しておいてもボロが出るだけではないか?というのが疑問ではあるんだよね……。
霊決め打ちについては>>4:44で既に発言してたね。ここはログの確認不足で申し訳ない。
☆>>双子の青
1個ずつ箇条書きで答えるぜ
・多弁中庸寡黙の境目をどこに置くかによっても変わるだろうが、寡黙だった受付人見習い花屋服飾工はみんな人間だったし中庸についていた童話読みは狼だったし残りの狼候補も中庸しか残ってねえし誰が見ても当たってるじゃねえか
・あれはあの状況じゃ他に色を見る要素もなかったからちょっかい出しただけだ、というか黒要素とまでは言わなかったと思うんだが…
・パンダが出ていたために占い真贋確定or霊能とのラインで情報が得られること、狂人確信噛み以外では白確定とはいえ発言からはどうにも怪しさが漂っていたこと、券売員への票かはかなり割れていたためどのような霊能結果であれ灰の色も判断する材料になるだろうと思ったことが理由だ
・そりゃ情報量があのときとは違うからな、灰のうちの2/3が狼でその中に最初に狂人から白出されたやつがいてその直後に真占いが噛まれてるんだ、ここまで揃って童話読み白のベグりでしたってなったらもう負けてもしょうがないと思えるくらいの事故だ
・なに言ってんだ?吊り先希望に童話読みを挙げることとその理由を挙げるのは全く別の話だぜ?
>>23 作曲 質問の方だけ答えるよ。
まず1つ目。ぼくは好奇心に「占い被りによって好奇心が占った白が吊られる」という個別の場合をどう考えるかを訊いたんだけど、好奇心が答えた「ラインが見られるかもしれないから致命的なデメリットと思っていない」というのは一般論的な話に思えたのが1つ、霊能結果が重なって対抗の偽が確定することに言及がなかったことがもう1つだね。
2つ目。確かあの時点で券売は彫師と黒白関係が対立していたよね?もし券売を残して灰殴りにすると、どうしても彫師が真か券売が白かという議論になりかねなかったよ。そしてぼくとしてはそういう議論をするくらいなら、先に決め打ちするか、どっちの可能性も残した上で灰殴りにした方が建設的だと思ったんだよね。そして後者のためには券売を吊る必要があったんだよ。そうすると霊能で結果が分かれるかなという期待もあったね。
あ、☆を付け忘れていたよ。ごめんね。あと回答ありがとうね。
>>25の4つ目なんだけど、作曲さんは>>3:86で真:狂=4.5:5.5で見ていて、その前の>>3:85と併せて好奇心が真の時だけ見ると、既に真:ベグリ(好奇真)=4:0.5なんだよね。情報量が増えても増えなくても最初からベグリで好奇真はほとんど見てなかったんじゃないのかな?って思ったりしたよ。
>>作曲
あと、>>25の5つ目。あなたは理由は確かに挙げていたけど、実際に言ったのは童話の色を見るべきだと言うことだよね。すり替えはよくないね。そして>>8:8では童話吊りから「変えるつもりはない」と言っているよ。「変えるつもりはない」と言われたら、ぼくならもう色は付け終わったのかな?って考えるかな。やっぱりまだ引っかかるよ。
>>27 このままじゃ何が言いたいのかよくわからないね。追記すると、情報量が増えた云々というは言い訳がましい上に、筋が通っていないように見えるってことだよ。
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