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― 学食に行く前の教室 ―
それもそうだね。
行ちゃん、すぐ反応するし。
だからかわいがられるんだろうね。
[からかい口調で、にししというように笑うが、でもそこがいいところだよねとつけたし、一応のフォローをしているのだろう*]
― 学食 ―
え、行ちゃんってなーーんだ。安心した。
それなら私も飲めるよ。
普通の黒い状態の珈琲は無理だもの。
[ココアだけしか選ばないので、大きくなれないぞとからかいながら、デラックスがどんなのか確認すると、購買に行ってくると、みんなの傍を離れるのであった]
― 移動中 ―
[学食の隣にある購買に行くのに、迷う事は無い。
向かう間、表情を緩めて息を吐き出す。
なんだかんだと、気を張っている自覚はあるからである。
しばらく、表情筋を伸ばしたりしてから、かばんからスマホを取り出し、メールを起動すると、早紗にメールを打つ]
『早紗ちゃん、同じクラスだね。なんだかんだと話せなかったから、メールしたよ。
今年もよろしくね。
それより早紗ちゃん、すごいのね。一緒に委員やろうと誘いかけるの。
私にはできないよ〜。今度コツを教えてね』
[と書いた文を送信する。
早紗ちゃんとも中学の3年の時は同じクラス。
また1年一緒なのは心強い。
またああいう決め事では、いつも残り物とする自分の意見を言わない子である。人の争うのが苦手というか…なんというかというやつである。
中学時代も、いつも一番最後の余ったものを担当しているので、貧乏くじを引く事も多々あった。]
[メールを送った後、父からのメールに気づく。
そこに書いてある文を目で追うと、教え子が同級生みたいな事が書いてある。
心当たりはもちろん一人だけ…さらに追っていくとやはり神代くんの名前が書いてある。
彼への返事に、娘も同じ高校だから、何かあれば頼るといいと言ったことまで書いてある]
おい…。
[思わず突っ込みが漏れるが、まーしかたないかと思い、返事を送る。
解ったから、何かあれば請求するよなんて冗談つきで]
[それから、どんな会話をしただろう。
何か問われれば、嫌がりはせず自分なりに真面目に答えるはず。
しばらくしたら、家の手伝いの約束を思い出して。]
……また、あした。
[教室を出るとき、控えめに手を振ってみようか。**]
>>712 時雨
イギリス料理がカスみたいだからって、イギリス人の舌がカスってわけではないのだゼィ!
オレは姉ちゃんの世話役なんだな〜。姉ちゃんも独りならアレコレすんだろーけど、オレの方が優秀なわけよ!
[料理なら負けない自身があるが、姉の作るスイーツは自分より美味しいと思う。居候で食費ももらっている訳で、世話役に別に不満はないのだ]
見た目はアレでも、味は食べれるモンだと思うけどな〜。家族以外にご馳走とかしないしわかんないけどナ!
[からから笑う。妹と聞いて、頭を揺らす]
妹ー、妹かー。 可愛いんだろなー。
こはるちゃんは、妹好きなんだな?
[自転車に跨って、漕がずにトコトコ歩いている。携帯を確認]
お! やったーさすがセンセ! 太っ腹!
今日もう行っちゃお。 善は回れ善は回れ。
[一度話をしに学校にきなさい、という冒頭だけ見て返信ボタンを押そうとして]
へー、娘サンもココなのか。 へーへー。
どんな子だろうな〜。お世話になってますしないとかな〜?
[今日もう今から行きます、なんなら待ちますと返事をして携帯をしまう。
ふと]
そういや、松原…まつばら…まつばらせらって子が居たな。
[ふい、と校舎を振り返る。それは偶然過ぎるだろう、という気がするが]
もう二つあるんだよな〜。 もう一個くらいあるかも?
どんなこと言ってたっけ…クソー、顔は思い出せるんだけどナ…。
[注意して聞いていたはずだが、いまひとつ記憶に引っかかるものがなかった。案外何も言ってなかったのかもしれないと、納得させて]
今日センセに聞いてみよーっと。 Here I come!
[自転車に乗りなおして、まつばら外国語スクールへ。
授業中ではなかったようだが、松原の父親に会うまで小一時間待った。
アポなしで対応してくれるのだから、いくらでも待つ気だったし、
受付の人は覚えてくれていて、話しているうちに奥に案内され]
そうなんスよー、姉ちゃんにおんぶに抱っこもなんだし、なんなら貯金しないとだし、
な〜んかバイト的なコトさせてもらえないかなって。
[結論として、講師としては募集していないので不可。ただし、個人の家庭教師等として、知人や生徒相手に紹介はしてみるとのことだった。
それから、学校で紹介した、なんて少しだけ近況を話している最中]
アー、そう、センセ。 娘さんって、せらちゃん?ですか? ですか!
マジかー、同じクラスっぽいスよ! 同名同姓のせらちゃんがいたりしなけりゃ!
一言も喋ってないスけど、大人しい感じでしたよ〜。 カワイイ子じゃないスかー。
[話そうと思えばいつまででも話せそうだが、勤務中に邪魔している立場だし、早々に立ち去ることに。
深くお辞儀して、ちらと顔だけ上げて一言]
そいじゃ、ありがとうございましたーっ!
…紹介よろしくネ、センセ。 後、せらちゃんにもよろしくス。
[自転車をぶっ飛ばして帰宅。渡良瀬との話を思い出して、ちょっぴりキッチンを片付けてみたとか*]
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