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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―学食―
あはは。どうぞ、どうぞ。
[人身御供に笑って某3人組のまねをしたりする]
ん?
[松原が神楽に手を振って声をかけているのを見て、ああ、あの人もクラスメートだったなって思い出したり。
今までまともな友達つきあいしたことがないので、知らない子を誘うという発想がなかったのだけれど、今後は色々と松原に習うことにしようと決めたのだった*]
>>599 小春
[澤が居たのは嬉しい誤算だった。それだけで楽しくなりそうなクラスに期待が高まる。
二言三言、言葉を交わして、席に着く。委員も決まったようだ。
二人ずつなことに気づいて、見渡した時に目があった]
え? なになに?
[確かしぐれこはると名乗っていた。時間に雨でしぐれかは分からないが、小春はこはるだろう。
では、保険委員だ。読唇術は生憎身に着けていないので、近くによって]
なんだい。 アレだろ。 保険委員だロ。
よろしくな? こはるちゃん。 よろしく。
[澤に抱き付いた自分が思うのも変だが、ジャパニーズはおいそれと握手もしないものだ。
手を差し出しかけてそんなことを思った。
特に異性とのスキンシップは、彼女が出来たらたっぷりしよう。だから、時雨にもウインクしただけ**]
[泡のお風呂で3(3)時間、飲み屋で溺れて2(3)時間、家に帰ってキャンバスへ向かう時間1(3)時間。
絵に総て塗り込めて行く。鬱屈も、爽快も、何もかも。
学生の時よりも絵に迫力が籠っている。あるいは今の絵を世に出したらプロへの道が拓かれるかもしれないが]
後世に遺したくない。遺せるのはこれだけだけれど。
[完成した端から、絵を切り刻んだ。
朝までの時間はコレクションのカメオの手入れに費やし、朝になればCalico catにモーニングを食べに行く。
何か聞きたそうな現マスターに気づくが知らない振りをする]
茹で卵、ちょっとハードボイルド過ぎるんじゃない?
[いつもの笑顔で軽口を叩いて、精神を持ち直してから先生の仕事をしに神楼学園へ**]
― 学食 ―
え、それだと私が食べる事に!?
いやいや、そこは男の子の方に振らないと。
デラックスなんてつくから、多そうだから、村松くんとか神代くんとか、大きい子だったらきっと食べれるよ。
それとも、シェアすればいいのか。
[どんなんだろうかと想像しながら、デラックスの文字をじっと見てしまう]
[皆それぞれどこぞに行ったらしい。ここは校内散策と行こう。とりあえず、煙よろしく一番高いところへ]
おおー。 特に何もねえな。 のどかな風景だ。
[目をこらすと、あれは*12殿様蛙*では…?]
まさか、だナー。 ちょうどいい天気で…眠くなるヤツだぜ…。
[今寝るのはもったいないと、徘徊続行]
[校内をうろうろ]
部活かァー。 バイトと両立は厳しいよな〜。
スポット入部とかできないかな、出来ないよな〜。
[身体を動かすのは好きだが、部活のノリはそうでもないのだった。
それに、アルバイトの方がしてみたい]
あ! 英語教師のバイトとかいけるんじゃね!?
マジ名案だよこれ! 松原センセに頼ってみようかな〜。
頼ろ〜っと。
[携帯をいじりながら、帰巣本能便りに教室に戻ってきた]
[>>674 澤の言葉を聞けば田中さんと歩き始める。
到着する>>659前、田中さんと歩む間に今なら言えるかな、と思い出して。]
部活引退した後さ、受験に向けてのアドバイスをバスケ部勢で聞きに行ったじゃん?
あれ…元はといえば俺が聞きに行こうかなって漏らしたのが原因だったのだよね。
[軽く頭を掻きながら。当時の困惑した彼女の姿が脳裏に浮かぶ。]
…他の諸々も聞きたかったけど、結局それらは聞けなかったんだけどさ。俺あの時はまだまだあんまり判定良くなくって。でもあの時のアドバイスとかのお陰でヤマを張るとかじゃないけど先に押さえておく分野とか分かったから。
[彼女の顔を直視するようにして。]
田中さんのお陰で俺ここに来れた。ありがとうな。
[さすがに、若干の恥ずかしさはある。それでも言わなければいけない事だっていうのは分かっているから。]
何を以てお返しとすれば良いかとかはまだ置いて置くとして。何かあって言ってもいいかなと思うなら、俺に言ってくれよな。
…また勉強教えて貰うかもだし。
[そう言ってニコリとした頃に、他の人に追いつくなりしたかもしれない。]
[学校で教えるのは難しくても、家庭教師位なら紹介してもらえないだろうか。
じんろー高校に受かった近況報告も兼ねて、メールを飛ばした]
よーし、いい感じだぜぃ。 〜♪
[歯笛でMMCマーチを吹きながら、窓辺に腰かける。携帯をいじいじ、友達にメールを]
そうだ、なんだっけ。やしろちゃんのこと言ってやろ。
羨ましがるぞ〜、へっへっへ。
― 食堂 ―
[デラックスの話をしていると、改めて一緒に来た、村松を見て]
ねーねー、村松くんってやっぱりいっぱい食べる人?
あのデラックスというのどお?
[押し付けるつもりではない。好奇心があるのも確かだが、量的デラックスなら、男の人の方がいいだろうと思ったからである]
[学食に連れ立つ皆を見送って、飲み差しの方のサーモボトルからコーヒーを飲みながら。
やっぱりリュックに詰め込んであった雑誌をパラパラめくる。
ところで初日から学校に関係ないものを持ち込み過ぎなんですがどういうことですか本当に。]
ん、気にしなくていーよ。
紅茶だったらもっと良かったんだろうけど、ごめんね?
[時雨>>675の礼にぱたぱた手を振って応える。
紅茶はせいぜいティーパックしか飲んだことがないので、みんなの自己紹介の時もただただ感心するばかりだったのだ。]
体調、大丈夫?
初日だから僕もつかれたけどさ。
[ボトルをリュックに投げ込みながら、ちらり、とその顔色を伺う。
髪が邪魔で見えないかもだが。]
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