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俺、魔王軍幹部のヴァンパイア、ようかんや。
よろしゅう。
好きな食べ物はギョーザ。にんにくバリバリ入れたギョーザや。
あと、趣味はサーフィンや。
ええ天気の日は海まで波に乗りにいくでー。
ところで、魔王様知らへん?
なんでも、この村にラッドとかゆーめっちゃ強いヤツがおって、そいつに捕まっとるらしいって
参謀のおっさんから聞いてん。
魔王様の無事を参謀のおっさんに連絡することと、
ラッドってやつの弱点を調べるのが俺の役目や。
大魔王 ケテル がやってきたよ。
ラッドくんがいくら起こしても起きないから、一人で先に来てみたよ。
さあ、演習だね。もう三度目になるのか。
今度のご褒美はなにかな?
魔王様、この村、ええ波来る?
魔王城にいた頃は、
テンタクルスのテンちゃんとか、
ポセイドンのドンちゃんとかに頼んでもらって
ビッグウェーブを起こしてもらっててんけどな。
流石にこの村では
魔王軍の強力なモンスターは期待できへんし。
[狭いという魔王に]
魔王君その棺桶、きっとダブルじゃないのよ。
人数せいげんを越えると、びーって音が鳴るのよ。
ようかんのおじさんは見たこと無い人だけど、
魔王君の友達なのね。
演習の人数に入れておいちゃお。
[ラッドから「どうせ人数がたりないからやりそうな奴
適当にひっぱっといて」と言われたのを思い出しながら]
にんにくばっかりたべると息が臭くなるのよ。
"しんししゅくじょのたしなみ"としてなってないのよ。
そういう人にはこれをあげなさいって
おばあちゃまがいっていたのよ。
[肩掛け鞄から琥珀色の液体の入った小瓶を出す。
ラベルに「りすてりん」と書かれている]
これはおばあちゃまの作った魔法のお薬で、
うがいすると納豆を食べたってだいじょうぶなのよ。
ただ、すっごくにっがーーいけども!
[と言いながらイーッという顔をした]
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