情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(未開惑星での集団生活では、私たちと帝国軍の方々との
関係に変化を醸しただけではなく…
どうやら、解放軍の仲間同士の関係にも変化を及ぼしたようでした。)
(元から、機体相性などもありディタさんの守備にシードルさんが
つく構図…というのは、珍しくない光景ではあるのですが…)
もしかしてこれは……プライベートでも?
[気づいてしまうと、全力でステルスモード
(※そんなものはありません。気持ちだけ)を発動。
二人の会話にひっそりと、耳をそばだててみたり。]
こう変換すると…わぁ…意外と…直球に口説いているようにも、
聞こえてくるものですね。
うんうん。若い人たちっていいですねー…。
[しみじみほのぼのとした気分になっていました。]
理解って…俺様別に何もしてねェ……
[もう1発拳骨が降りてきそうになるのを見るとさっと逃げる体勢をとる。>>86]
胸に手を当ててェ?
[胸に手を当てる。痛みのせいか恐怖のせいか、寧ろ両方か。鼓動がいつもの倍以上の速さである。]
国家反逆ゥ??今更かァ?
んなこたァ前々からやってたってのによォ…なんで今更よォ……
[なんだよ。俺様が命令ばっか無視すっからかァ。なんで今のタイミングなのかわからねェけどよ。きっと前々から指令に従って真面目にやってきた女王サマからしたらイラつく存在だったんかな。
そりゃァ申し訳ねェな。けど命令通りに動くなんてつまんねェだろ?戦果を上げてる間ぐらい]
許してくれたっていいじゃねェかよォ……
>>90
君が望むなら、いや、望まなくても、
[目の前に艦長がいることは知っているが、
若さゆえの過ちか、もしくは無知か。
ディタの言葉に答えて、大きく頷いた。]
――……俺は君の傍にきっといるだろう。
[大変身勝手な言い方だが、プライドや無知や空気の読まなさや、男本来の傍若無人さ、といったもので、
とりあえず、いろいろ許すといい。]
――……ッ?
[俯いた顔を上げさせられた時には、やや驚いたようにその眼はディタを見て、ぱちくりしたあと、
ちょっとわかりやすく赤面した。]
今更……?
前々から、やってた……?
[聞き捨てならない台詞>>93に、ぴしりとこめかみに青筋が浮かぶ。
会話が食い違っていることにはもちろん気づいていない]
もとより、あまりに礼を欠いた態度は少々気になっていたわ。
けれど、それは私が口を出すことでもないと静観していたのだけれど。
[ライフも楽しんでいたようだったし、皇族とて気の置けない友人は必要だろう。
そうも思ったし、たしなめるとすればそれは直属の上官だろうと。
そう思って何も言わずにいたのだが、度を越したいたずらが常習的とあれば話は別だ]
けれど、もう限界だわ。
許すはずなどないでしょう。
[なにしろ、デスソースだ。死の調味料なんてものを面白がって盛ったのだ。
そんな行為を常習的に行っていたなんて、許されるだろうか。許されるわけがない]
[>>91待った時間は長くなかった。
距離を考えると、宇宙船レーサー真っ青だったろう]
……あ、鍵閉めたんだったか。
[あの異界のアパートならば、とうに壊れていそうな勢いで、がんがんと扉がなっている。
椅子から腰を上げて扉に向かう。
AIに命じれば鍵も扉も開くのだが、体が動いたのは、短い異界暮らしのせいかもしれない]
[配達ロボを何度も振り回した一箱の紅茶。
送り主の所在も明記されてなかったから、最終的には軍の宅配保管所に集積されていた。
赤毛の青年が、大小様々な荷物が溢れる中から、目当てのものを探し出そうと躍起になっている]
もー!あのおっさん、送ってくれるのはいいけどこれじゃ見つかりっこないっし!!
[長期間の保管所、こんな閉鎖空間じゃ掃除ロボだってのんびりだ。
こほっ、研究所には無い埃に小さな咳が出る。
>>2:162軍に直接送ってよ、といった紅茶はサファイアによって本当に送られてきた。
特秘回線で手短に「送った」という連絡が届けば、既に荷物は長い長い輸送履歴を経て、保管所行きになていた。
困帝国でしか手に入らないロイヤルティーがこのまま行方不明になったら、無念で夜しか寝られない!]
解放軍に「ジキル」なんて名前、5(5)万といるんだってばよ…
[ダースのカートリッジが入りそうな大きさの荷物の場所はもう調べた。
諦めかけて、少し大きめの荷物の前を通りかかった時、
コトンっ、一つの荷物が棚から滑り落ちてきた。
周りを見回してみる。集配の機械音しかしない。]
もういっそコレとか、あけてみていいかんじ?
[あけてみると、そこには解放軍給湯室のそれとは少し型が違う紅茶のカートリッジに、「ファルコン」への手紙だった。
なにそれこわい。ミラクルラッキー。
こうしてファルコンは帝国王宮御用達紅茶を手にいれた。てれってー
合わない型番は、いっそ本格的に紅茶の淹れ方を勉強しよう。
毎回この方法で送られてはかなわないから、いつかサファイアのおっさんには直接文句を言って、紅茶の試飲をしてもらおう。
ついでに帝国最新技術も見学にいこう。
そしてありがとう、とお礼を言おう。
紅茶の箱をしっかりとかかえて、保管所を後にした]*
[微かに空気の抜ける音ともに扉をあける]
……レディちゃん。
[そこに見えたの手を振り上げた少女だろうか。
大きく変わった髪型は、与える印象を変えてくる。けれど、見上げてくる眼差しも、聞こえる声も、馴染んだそれと変わりがないと気づいてしまえば、妙に腑に落ちた。
必死の形相が見えれば、いくらも面食らった表情で]
……あれ、もう一度チャンス?
[今更ながらに引っかかった単語を、繰り返し口に出した*]
[>>94返ってきたのは、はっきりとした頷きと
――彼にしては随分、乙女ゴコロに踏み込んだ台詞。
目を瞬かせ、頬を赤らめるその顔は、何だかいつもより、少し幼く見えた]
……約束よ。
[だから、頬へと手を添えたまま、その耳元へ]
愛しい、私の翼。
[あまいささやきと、くちづけを**]
知るわけがないでしょう!
[まさか、知っていると思われていたとは>>100。そんなものを見逃すほど甘いと思われていたのか。氷の女王の名が廃る。妙な闘志が湧き上がった]
そこまで身の程知らずだったとは思わなかったわ。
その発想が国家反逆罪に値すると言っているのよ。
[戦闘で一定の結果を収めれば、無礼を働いてもいいと思っていたのか。
すべてはライフの好意に胡坐をかいて、なんという身の程知らずな]
無礼を個性で片付けようなんて虫のいい話だわ。
……って、は……?
[何か話が突然明後日の方向に飛んだ。眉を寄せる]
その話は今関係ないでしょう。
私は今、殿下や姫様に劇物を摂取させた件を問いただしているのよ。
あなたが殿下と親しいことは知っているけれど、ものには限度というものがあるでしょう。
しかも死の調味料なんて。完全に限度を超えているわ。
話を摩り替えないで頂戴。
[まくし立てると、しかし、と考え込む]
あちらのことはあなたの上官は与り知らぬこと。私の手で決着をつけようと思っていたけれど、あんなことが日常的に行われていた(誤解)となると話は違ってくるわ。
私の拳程度で手打ちにしていい案件ではなさそうね。
上へ報告します。
[止まらない誤解。
迫り来る国家反逆罪]
[>>97 扉の向こうでサファイアが動いた気配にも気づかず、レディは、いや、カリーナは半狂乱でがんがんがんと扉を叩いていた。
>>101 ぷしゅ、と扉の空く音と、サファイアの姿と声を認めれば、振り上げた手を止めるが……
いや、ちょっと間に合わなかった。振り上げた左の拳は止めきれず、彼の胸にぽすりと落ちた。]
う、うう、〜〜〜〜っ
わたしには、大したこと、で、できないかもですけどっ
それでも、がんばりま、がんばりまず、から……
[アパートの窓際、サファイアと親指を重ねて離れた記憶がよみがえる。
もう離れてよいのだ、もう離れなさいと、放り出されたような感覚とともに。]
おぞばに、ぐ、おいて、ぐださい〜〜〜〜っ!
わだじは、さふぁいあざまの、おやぐにたぢたいんでず〜〜〜!
[面食らった彼の表情は、あふれた涙で気づけない。
そのままずるずるずる、と崩れ落ちて、彼の足下でわんわんとわめいていた。*]
君は、本当に掌握が上手い。
[ディタのしぐさと言葉に、さすがに、動揺は隠せず。
姫騎士に手玉にとられるさまを艦長はどう見ていたか、
もちろん、それを確かめる余裕などない。**]
>>103
なんでキレんだよォ!?てーか知らねェわけねェだろ!?
[身の程知らずだとかよく言われるけどよ。国家反逆って流石に言い過ぎじゃねェの?どうなんだ?
そりゃァよ、ライフはすげーイイヤツだからよ、俺様が馬鹿な事言っても笑ってくれるのはありがてェと思ってる。]
そりゃァそうかもしれねーけどよ、だったらなんで今更言うんだよ…ってなんでかんけーねェんだァ?今俺様はその話を……ンン??
[女王サマから続く言葉は死の調味料だとか劇物摂取だとから云々>>104
その瞬間ぴーーんと頭に閃いた。まさか女王サマはあの真っ赤なソースのことをいってやがんのかァ?マジかよ!]
ぶはははは!そりゃァねーよ女王サマァ!!
[しばらくその場で笑い転げていた].
すまんすまん…ふゥ…ぶふーっ……アァすんません…
[ひっひっふー息を整える]
アー、すんませんけど誤解してるんすよ。てーか俺様たち食い違ってたんじゃねェかなァ。
俺様はいつも命令無視して飛び回ってたことを言ってんのかと思ってよォ。だから何で今更とか思ったワケ。
んでも女王サマはよォ、デスソースとかゆーやつのコトだろ?ぶふふふ
そりゃァねーよ、俺様そんなにアイツらにイタズラする暇は流石にねェかな。アイツと会うの久しぶりだったしよ!
[ゲラゲラと笑いながらデスソースって言うけどただの辛い調味料だった事などなど一応説明しておいた*].
わかってきたこと…
シードルさんは、意外にも…敷かれてしまうかもしれない。
世の男性はすべからく、自身のお姫様には
弱いという事ですね。ふふ。
[自分も世の男性なのだが、そこは棚に置いて分析。]
私は見ていません。
何も、見ていませんからご安心くださいー。
[そんな事を呟きながら、あからさまに見ていない振りを貫いたのだった。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新