情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ロビーまで戻って来れば]
親父さんには今日はご迷惑おかけしました
実は……部屋取ってるんで、今夜はゆっくり泊まって行ってください
お招きいただいた礼みたいなものっす
蘭ちゃんも一緒にどーぞ
2人ぶんだし
[制服のポケットから取り出したのは、このホテルのルームキー。
もともとは不純な動機で取得したものだが、それはもう払拭されたらしい。
小遣いやらかき集めて投入したものだから、使ってくれないと損だ。**]
[新年のおみくじ、*11凶* ]
蘭ちゃん、例大祭のとき、オレが最初におみくじ引こうぜーって誘ったの憶えてる?
勝負しようぜ勝負ー
[そんな毎日。*]
明けましておめでとうございます。
[此方は羽織に袴である。
参拝に行くと告げたらこれを来て行けと祖父に言われた。
実はあまり温かくないが道着で冬も稽古するので寒さには割りとなれている]
何か食べてきましたか?
参拝の後、どうしましょう。露天か、何処かに寄るか。
[ゆっくり人の流れに沿って歩きながら聞く。
コート新しいんですね、似合ってますと伝えるのも忘れなかった。
普段はなにかにつけてついてくる希美がいないと若干、緊張のような物がある気もする]
ですね。
[彼女が気分を害さなかったなら良かった、と思いつつ、いつしか拝殿の前まで到着していた。
お賽銭を入れて祈願するのは無病息災、合格祈願、そしてもう一つ]
[格式張った礼をしてから拝殿を後にすると、社務所でお守りでも買いましょうか?
と。
彼女に貰った物もあるけれど、せっかくだし何か一つくらいは。
破魔矢のお使いもあったりする]
……っ、……もう、何なの久方は……。
[やっぱり面白い。最高だ。
千秋の胸元に顔を埋めて、抑えきれない笑い声を漏らす。
あの友人達にはきっといつまでも敵わない。
こうして友人を想っている千秋が大好きなのだから、当たり前か。
まぁ分かっていても。
少しだけ、悔しかったりもするけど]
やられたらやり返す。倍返ししなきゃ、千秋。
私と一緒に何か考えよう。
久方と蘭はなかなか手強そうだけど!
[強気な言葉とともに、悪戯っ子の笑みで口の端を上げる。
ぷしゅうとなった人の背をぽんぽんとして。
ほら、顔を上げて。千秋。
そして今度はこちらから、初めて、キスを贈ろう*]
―12月10日後の土曜日(>>156)―
[駅を降りれば目の前に遊園地はあったので、迷うことはなかった。
寒さ対策はばっちり、という言葉にも関わらず、手袋をしていない藤村に。
彼女より少しだけ大きな自分の掌で、包み込むように。手を繋いで進む]
好きな乗り物はねえ、ティーカップとかゴンドラとかかなあ。
はっ。えりちゃん、もしかして、ジェットコースターとか乗れる、の・・・?
・・・えりちゃんが乗るというなら、僕もゆくよ。
[得意ではないけれど、どうしても厭だというほどでもない。
そんな気持ちでおそるおそる、だが真顔で藤村の目を見たり。
園内で少しはやめの夕飯を食べて、日が暮れるのに備える。
浮かび上がるイルミネーションのトンネル。ライトアップされている建物]
トンネル、すごいね、なかから見ると、星みたい。
夜空に浮かんで見える。どこかに織姫と彦星もいるのかなあ。
[並んだふたつのライトが文化祭を思い出させたりして。
くすくすと、笑い合いながら、手を繋いで、ゆっくりお城までを歩く]
[そうだ、君の言う通りだ
やられたらやり返す。倍返しだ!]
――あはは、確かに!
此方ばかりやられっぱなしは性に合わない。
沙絵がいるなら百人力だ。
[ぽんぽんと背を叩かれながら
告げられた彼女の言葉に自信を取り戻し顔をあげよう
聖なる夜、イルミネーションの中で
唇に降ってきたのは――*]
…寒くないの?
[>>191 そう言って首をコテンとさせるの。でも我慢しているようには見えないから…大丈夫なのかもとも思うの。]
お昼は食べてないけど、遠野君は?露天とか回るのはいいかもしれないね。
[似合ってるよって言われたらありがとうって返すよ。
これも、今年初めてのことだね。
希美ちゃんがいたらいたで可愛らしくて嬉しいけど、こうして2人っきりというのもドキドキして嬉しい。緊張は、私には無かったの。]
ついていくのはいいけど…流石にここのお守りは私使わないから買わないかな…
[色々ゆるいけど、流石にお守りを身につけておくのはやめておこうかなって思っているの。
一応、私は牧師の娘だものね。でも社務所へ向かうみたいだから、手を繋いでいるもの…私も向かうよ。]
― 季節、色々 ―
[年が変われば一番最初にあけおめメールを送る相手は沙絵だ
今年も壱年宜しくと、初詣のお誘いと
受け入れてくれたなら君と一緒に初詣
一緒に甘い汁粉を食べて、甘酒飲んだら今年一番の運試し*09末吉*
……果たして俺に凶以外は出るのだろうか。結果は如何に
もしかしたら久方や蘭とあったかもしれないけれど
その時は揶揄したりされたりしただろうか
人混みではぐれぬようにずっと君と手を握ったまま
お正月は過ぎて、いくのだろう]
[2月に入ればバレンタイン。
プリザーブドフラワーの花飾りを贈れば
さて君はどんな反応しただろう]
米国などでは男性からも女性に贈るのが……
[と、言い訳はした。
だって俺だって君に、心からの品を贈りたいのだから
そういえば最近眼鏡をはずしたら
皆からコンタクトにされたのかと聞かれたのを追記しよう
――レンズ越しではなく、もっと近くで沙絵の事を見たいから、なんて
伊達眼鏡を止めた本当の理由は、内緒の話だ*]
[城を模した建物の付近(>>195)までゆけば、流石に人が多くなる。
プロジェクションマッピングが始まるまで、寄り添い合いながら待って。
時刻。ファンファーレとともに、辺りの照明が一斉に消える。
おおお、という人々のどよめき。上がる花火。音楽に合わせて、映像が流れる]
・・・ああ、わあ。
すごい、ね。
[これだけの規模のものを見るのは初めてで、感嘆しか出て来ない。
隣で同じ光景を見てるだろう藤村に、視線を逸らせないままそっと囁き。
だから、彼女が時々自分を見上げていることには気付かないままだったけど。
手だけは、ずっと繋いでいたから。途中、指を絡める繋ぎ方に変えて]
(きっとひとりで見ても、すごいって思うんだろうけど)
(でも、きっとひとりでは感じられなかったことを、君が教えてくれる)
(透明な寒空の下。指先のあたたかさ)
(光の渦よ)
[目を眇めて。藤村の隣で、ずっと、うつくしいものに視線を奪われていた*]
─そうして、帰宅(>>158)─
えりちゃん、ドライヤーわかった?髪かわいた?
じゃあ、めぐさん、みのるくん、おやすみなさいです。
[今日見たものがどれだけきれいだったか、どれだけすごかったか、
つたない表現でふやふやと里親に報告したり、お風呂に入ったり。
ゆるゆると帰宅後を過ごせば、夜も頃合い。眠る為に藤村を自室へ促す]
えりちゃん今日はありがとお。
すごく楽しかったし、うれしかった。きれいだった。えへへ。
[床には客用の布団が敷かれているけれど。
ちょこんとベッドに腰掛けて、藤村を見上げる。
目を細めて。ベッドシーツをぽふぽふと叩いて彼女を誘った]
えりちゃん、こっち。いっしょにねよ?
−公開生放送中>>173>>174>>181>>182>>183>>188−
[舞台上のDJに向かう逍ちゃんを会場呆然と眺めてました。リクエストしたい友人というのは、当然千秋ちゃんのことでしょう]
あれね、沙絵ちゃんのカレシのことなの。逍ちゃんの親友でもあるんだ。
[うちは咄嗟にそう解説しておきました。当然パパンは沙絵ちゃんを知ってます]
『沙絵ちゃんもボーイフレンドできたんだ?ほう。彼の友人なのかい。へえ』
[最初は敬語を使い、真摯に見えた逍ちゃんも、曲がかかれば、いつもの調子に戻ってしまいました。うちは、内心「あちゃー」ってなります。
しかも、パパンに歌ってもらうとか、巻き込もうとする辺りが、逍ちゃんらしいと言えば言えるのですが...]
リクエストオッケーってはっぴっぴが言ったんだから、別に怒ることないのにね。スタッフの人?
[確かに、出過ぎたマネだったかも知れませんが、一旦はオッケーしたわけですし、別に番組の邪魔したわけではないので、ちょっとうちとしては不満でした。
それでも、逍ちゃんはいつもの平気な顔して戻ってきます]
逍ちゃん、ここに少しは取ってあるよ。バイキングテーブルにはもう残ってないけど。
[そう言って、うちが取り分けておいたお皿を少し逍ちゃんに差し出します]
−ホテルロビー−
は?
[うちは固まりましたよ。マジ固まりました。86秒は固まりました。
天井って、そういう意味って]
パパン...?
[うちは、怖々とパパンの顔を覗き込みます]
『あはは...ははは』
[怒りを通り越して、笑いになってしまったのでしょうか]
『いや、気に入ったよ、その根性。じゃあ、言葉に甘えさせてもらうとしよう』
[そう言って、パパンは逍ちゃんからルームキーを受け取り、]
『キミも一緒に来るんだ。うちの娘を拐かそうとした責任は取ってもらうよ』
[そう言って、うちと逍ちゃんの腕を取って、エレベーターに向かいます。エレベーターの中ではうちもパパンも始終黙っていました。『拐かす』なんて、物騒な物言いをするパパンは観たことありません。何を考えてるのか凄く不安でした。
それから、部屋の階に着くと、パパンはうち達を掴んでいた手を離して先に部屋へ向かいます。慌ててうちと逍ちゃんが着いていくのです]
『まあ、座んなさい』
[部屋に入ると、パパンはベッドに座って、逍ちゃんに椅子を勧めました。駅前のビジネスホテルですから、事務用机と椅子、そして、ツインベッドがありました。うちは、もう一方のベッドに腰掛けます。
そして、静寂が流れました]
寒くないですよ?
道着だともっと薄着ですし。
[端から見ていると寒そうに見えますよねと苦笑。
人間慣れるとどうにかなるものなのだ]
食べてないですがお餅が結構お腹に持ったのでがっつり食べたい感じではないですね。
適当に露天回りますか。
[社務所をのぞいたなら父に頼まれているお守りと破魔矢、それから合格祈願のお守りを買う。
ふと横を見れば何か可愛い物を見つけて、それを一つ買ってみた]
お待たせしました。あの、これどうぞ。
[渡したのは、合格祈願マカロン。
神社でなんでこんな物、とは思うがあからさまに宗教観が見えないから、これなら彼女も大丈夫ではないか。
http://goo.gl/ppsvyr]
何か食べたいものありますか?奢りますよ。
[そう言って露天の方へ。
二人で店を覗きながら歩き、適当に食べていれば夕方になって、帰途につく頃。
まばらになって着た神社の中を、いつかおみくじを結んだ場所へと]
……もう、どれだかわからなくなってしまいましたね。
[たくさんの、くくってあるおみくじを見上げた]
うぃっす、お邪魔します
[勧められた椅子に座る――その前に椅子を前進させ、パパンの目の前に。
自分も呼ばれた時に覚悟と思考はできていたのか、最初からインファイトの構えだ]
…………。
[それでも自分から言い出すことはなく、言葉を待ち、静寂。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新