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―教会―
はい、天気も良いですし。
[若干照れつつもはっきり言えば、彼女からは同意を得られた>>153
遅くならないなら、には日暮れには家まで送りますと生真面目に]
そうですね、常識的な時間には送り届けますよ?
彩莉さんのお父さんに怒られてしまいますし。
[待ってて、と言われれば頷いて、借りていた聖書にぱらぱらと目を通す。
希美はおいてあった本を読んだりしていたが、教会の前でと言われたからしばらくしてからそとへ出る]
にーたん、ぶらーん。
[せがまれて、両手を持ってブランコのようにしてやったりして遊んでいれば、彩莉がやってきて>>154]
服着替えてきたのですね、髪の色に合っていて似合ってます。
服着替えてきたのですね、髪の色に合っていて似合ってます。
[彩莉にぎゅっとしてもらってご機嫌の希美は小さな手で彼女の頬を触ってりしている。
りぼんかいー、等と言っているだろうか]
あー…駅、の側に大きな公園があって、クレープの屋台とか出てましたけど…。
少し歩くのが面倒でなければそこに行ってみませんか?
[そうしたら何かしら食べられるでしょうと、提案。
賛成してもらえれば、一緒に歩き出すはず。
左に妹、右に彩莉、双方手を繋いで歩くだろうか]
―フタリボシ踊ってみた―
[そして最後のほう]
いつまでも〜ふたりで〜
[二人並んだ内側の手で互いに恋人つなぎ、空いた手をチョキにして目の横に当てて、大きく弧をえがくようにして。あとは二人で体を横に揺らして、最後の最後で手を広げてポーズ!
曲が終わればお辞儀して舞台を降りた。*]
【業務連絡】
皆様お疲れ様です。いよいよ明日はエピ入りです。
本日は、【希望をナタリア】にお願いします。
尚、本日の発言禁止時間は、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いします。
ー遠野くん兄妹が教会に来た日ー
…フフッ。
[>>185 私が出てきた時遠野くんは希美ちゃんをぶらーんってさせていたから、思わずクスリと笑ってしまうの。
いいお兄ちゃんなんだなぁって、内心で思うよ。]
流石に司祭服みたいなもので出歩く訳にもいかないでしょ?
遠野くん、誉める言葉を出したりするの前…入学のときと比べたら随分上手になった?ありがとう。
[随分上手になった?って言葉は、言い方によっては皮肉だとか侮っているように聞こえるかもしれないけど純粋に誉めたつもり。りぼんかいーって誉めてくれるのには頭をナデナデしてありがとうーって言うの。
歩くことに問題はないから、遠野くんの提案は了承するの。
ただ車道側は危ないよって言って希美ちゃんの位置は変えることがあったかもしれないね。]
―第二幕開始前(>>182)―
[しっかりと握ってもらった藤村の手に、そっと、力を篭めて。
大丈夫、と力強く頷いて笑ってくれる表情に、ゆっくり目を細める]
(・・・うん、大丈夫)
緊張はするけどね、でも、えりちゃんといっしょだから。
不安は、ないんだよ。ほんとに。
失敗したら、よろしくね。
(ちゃんと、安心して、隣に立っていられる)
(信じてる。えりちゃんを。そしてえりちゃんを信じてる僕を)
[悪餓鬼っぽい、屈託のない笑顔に。頷いて見せた]
―レッツゴー文化祭!―
[午前中は比較的ノンビリと裏方を担当しただろう。
料理の腕は心配するほどではないし]
衣梨、織姫似合ってる!
小野寺も良い感じ。
[どちらかというと、見て楽しんでいた。
ふたりとも色合わせもいいなぁ。
さてさて、午後の幕はどうなることやら――]
―レッツゴー公園―
ああ、そうですね。どうもファッションには俺は疎くて。
こう、あまり得意ではないですが言わないと伝わらないこともあるので。
[割りと恥ずかしいです、とありがとうという彼女に。
あの頃を思えば名前一つで苦労していたから、変わったと言われるのは悪い気持ちはしない。
皮肉のようには全く聞けなかった。
希美が危ないようなら肩車をしたりもしたかもしれない。
共に歩いていれば15分くらいで公園が見えてきた]
彩莉さん、どんなのが好きですか、クレープ。
[希美はチョコバナナ!と間髪入れずに。
うんそれはわかってるからと言いながら彩莉の希望を聞いたなら注文して、奢りです、と差し出しただろう。
……彩莉さん、この前のお祭りの時のことですけれど。
[クレープを食べ終わった頃、希美が遊具で遊び出すのをベンチに座って眺め長ら口を開く。
なんとなく、お互いの間が停滞したような気がするのはあの頃からだ。
自分自身、あの時に気にしないで欲しいという思いを押しつけてしまった気がしていた。
だからそこを解したいと思ってたのだが、口火を切ったはいいがどう続けようと首を傾げた]
蒸し返すつもりじゃないんです。
[それでも、そう言い置いたのは誤解されたくないからだ]
―演目:第二幕―
(これは、こいのうただ)
[ナレーションの語尾に被せるように前奏が始まる。
ひとつ、深呼吸をして。目を瞑る。開く。歌に合わせて身体を動かす]
(ただまっすぐなこいのうた)
(隣合う星に「僕ら」を重ねて)
(天帝に引き裂かれる前の、幸せだった頃の二人)
(でも僕は)
(恋に現を抜かすより、お互いに高め合ってゆけたらいいと思うけど)
(ん、この表現はなんかちょっと違うな。ありきたり)
(あ、ワンテンポ遅れた。ひゃああ)
[そうして曲も終わりに近付けば、藤村と手を繋いで。最後の振りを。
曲が終わればお辞儀をして。手を繋いだまま、舞台を降りる]
というかこのカフェ辛いモノも出すのか!
[厨房?で驚愕の事実。
蘭の影響力の大きさを思い知ったとか、なんとか]
ミルキースター、かわいいね。
私も食べたい……。
[そう言いつつも働きはしたようだ]
ー公園へー
私も部活ばっかりだったから、あんまり女子の中では詳しくないんだ。
[>>191 言わないと伝わらないことはあるよね、って言いながら公園への道を歩くよ。肩車をしたら、若すぎるお父さん?なんてちょっと言ってみたりするの。時間は気にしていなくて、あっという間に過ぎちゃった。]
このイチゴチョコレートカスタードとか?かなぁ……って、何か悪いなぁ…
[奢りですって言われたらちょっと畏縮気味になりそうだけど、「女は奢られてなんぼ」とか酷いこと言う人も世にはいるくらいだからこのくらいはいいのかな、どうかな…って悩みながらも差し出されたらありがとうって受けとることにしたの。今度お返し出来ると良いな、とは言うことにするよ。]
[希美ちゃんはクレープを食べ終わったら一人で遊具に遊びに行ったみたい。ニコニコと眺めていたら、遠野くんに話しかけられたの。]
…うん。
[ただ、一言だけ返す。
泣いて抱きついて一杯言って…その記憶はあまり言いと言えるものではなくって。蒸し返すつもりがないって言葉って蒸し返すのと何が違うかな…とかちょっと思っちゃったけどそれは口に出さないの。
逃げるつもりはないから…遠野くんの顔をじっと見つめるよ。]
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