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それは、もちろん。
[横向いて少し拗ねた様な反応を返す彩莉>>44にクスクス笑いながら。
転びそうになったら助けますときっぱりはっきり。
それでも片手は繋いだままなので、転ぶことはないだろうけれど。
ビニールに入った金魚は赤くて綺麗で。
去年のお祭りで妹が釣ってきた金魚と一緒に育てることになるだろうけれど、一年分小さいからすぐに、このお祭りで釣った近業とわかりそうだ]
そうですね、駄目だと思っていたら良い結果は出なそうです。
真剣をね、使うんです。刃引きはしてあるので切れはしないですけれど、やはり重いですし当たったら怪我しますから……
[気が抜けないんですよ、と。
ほんの少しのミスが事故に繋がるのもあって、祖父でさえぴりぴりとしているのが解るレベルで、自分に至っては本当に、不安は多い。
それでも神様に捧げるのだからミスしないように、というよりはどうぞ見て下さい、の心持ちなのだけれど*]
大丈夫です、怪我はないです。
ただ、いつも使わない筋肉を使ったので、明日筋肉痛になりそうですが。
[大丈夫ですよと笑って頭をぽんぽん。
渡したお菓子は半分を自分に渡されて目を丸くした]
彩莉さんにと思って持ってきたのですけれど。
でも、一緒に食べた方がおいしいですかね。
[綺麗に割られた花の半分を受け取って口に入れる。
元々小さなお菓子は半分に割れば一口で食べられてしまった。
腕に抱えた妹は興味津々という顔で彩莉を見ていたか。
こにちわー、とにパリと笑えば小さな手を差し出して握手を求めたり。
めざとく金魚を見つけて、それちょーだいというのをさっき射的で取った駄菓子で我慢して貰った]
せっかく彩莉さんに貰いましたしね。
持って帰るのは俺の方が良いと思って。
[またねー、とてを振って神社の中を歩いて行く二人を見送れば、金魚の入った袋を軽くあげる。
気がつけば辺りは暗くなっていて、そろそろ帰った方が良い時間になっていたか。
帰りますか、と声をかければ手を繋いだまま。
神社の喧噪を後に帰宅の途へついたはず*]
しょーちゃん、めっ。
いま僕が危ないからやめてねって言ったのに。もお。
[むふー、と頬を膨らませて抗議。
千秋の言葉が聞こえればそちらに顔を向けて、目を細める。
ちらりと覗いた憂える表情。気遣ってくれたことに、にこりと微笑む]
あいあい、任されるよお。
うん、じゃあ海水浴でのヒーラーはちーちゃんとたっくんね。
水着って、場瑠多中のでいい?
ラッシュガードくらいは買おうかなと思うけど。
[期末の結果は何も語りたくなかった。
もう少し巻き返したかったけれど前の日遅くまで勉強して、朝もいつも通り早朝練習に出て、疲れたせいか。
試験中に眠っていた。
白紙、ではないが答案を埋めきることは出来ずに、当然結果はさんさんたるものでナタリアに笑顔で補習を言い渡されたか。
どうせ部活で毎日来るから結局変わらないと自分を慰めたりしていれば彩莉>>56と目があったので、にこりと笑顔を返した。
流石に、この結果を話すのは格好悪い]
あー…海ですよね。せっかくだし俺も行きます。
稽古は朝練出れば大丈夫だと思いますし。楽しみですね。
[補習がそれまでに終わっていたら、と言う一言は飲み込んでおく。
彩莉に泳げるのですか?等と問いかけしつつ。
何にせよ、夏休みは楽しみであるのは事実]
−7月の上旬のある日−
沙絵ちゃん、お誕生日会、いつやろうか?
[近所の子たちと毎年沙絵ちゃんの誕生日会をやっていました。今年もみんな集まるネタとして、沙絵ちゃんの誕生日会の企画をします。
もちろん、毎年主催はうちです]
今年は、どうせ、当日は千秋ちゃんとやるんでしょ?
[と、こっそり耳打ちして]
それでも心配なものは心配だったもん。
[>>95 そう言ったらまた苦笑いされちゃうかもしれないね。
でも真剣を使うって>>94聞かされていたんだもの、心配にならないわけがないじゃない。
お菓子を半分渡したら目を丸くしたからクスリと笑うの。ちょっとは意外だったのかな。]
そうそう、ふたりで食べたいなって思ったから。
[にっこりとしながら差し出したままでいたら、ちゃんと食べてくれてちょっと満足したの。
ニパーって笑った希美ちゃんにはなでなでしながら握手するよ。私より少し暖かくて、やっぱり柔らかい手は触っていて心地いいな。]
…ふふっ、ありがとうね。おんなじ家なんだからそうしなくたっていいって分かってるだろうに。
[きっとそれが優しさなのだろうなって思いながら、色が変わりゆく町のなかをゆっくりと歩いていったの*]
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