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ー終業式の日ー
難敵…?って、試験の日眠そうだったし調子悪かったのかな…?
[>>129 試験中に寝ちゃっていたことはさすがに知らなかったけれど、その日眠そうに見えたことは見ていたつもりなの。ちょっとでも教えよっか?なんて軽い雰囲気で尋ねてみたけれどどうだったかな。とはいっても場所も時間も選ぶのが大変かもしれないけれどね。
話が変わったら、首をコテンと傾げながら聞いてみて。]
うんうん、希美ちゃんね。可愛かったなぁって思ったよ。
子供用の礼拝っていうのとはちょっとずれるけど、雰囲気なら感じられそうなことはやるかな。そちらは私がやることもあるから、遊びたいって言うのならいいかもしれないね。
じゃあ、もしよかったら今度連れてきて?
[その前に自分のこともだよ?って悪戯っぽくちょっと笑って見せながら。連れてくることには了解したの。]
― 海水浴 ―
うーっす
[おそらく蘭と連れ立って現れれば、とりあえず荷物を降ろしてまずパラソルを展開することになる。]
穴掘るのなら任せて
オレんち土建屋なんだ
[荷物からスコップを取り出すと、確かに使い慣れているかのようにパラソルを立てるための穴を堀り始めた]
砂は掘るのは楽でいいけどよ
地盤として柔らかすぎるんだ
パラソル立てるにゃ砂を固めねーと風で倒れちまう
おい水汲んできてくれ、あ、海水でいいぜ
[男子の誰かに頼み、汲んできてもらえば]
ちょーっとずつ水を染み込ませてくれ
残りのヤツは足で踏んで固めるんだ
固めたらまた砂を入れて、繰り返し
――穴堀りは難しいんだからな?
[そんなこんなで固めた地盤に立てられたパラソルは開かれることになるだろう。*]
― 海水浴 ―
……ごま、ちゃん?
『おうっ!』
[鍵谷千秋は困惑していた
今日の格好はマリンボーダーTシャツとクロップドパンツ、
其れとビーチサンダルである
上に羽織れるパーカーも用意し、水着は大吉達と資材調達の際購入した
シンプルなハーフパンツ型のものをバッグに入れてやってきた
そこまではいい。そこまではいいのだが
何故、君は海へついてくるのだごまちゃん]
君は暇なのだろうか
『おうっ?』
[答えを聞いても分からない
とりあえずごまちゃんを引きつれ、皆と合流すれば
海水を求める>>142声に、じゃあ自分がとバケツに組んで持っていく]
南ーっ、誕生日あったんだってな
遅くなっちまったがプレゼント
南だったら何がいちばん喜ぶかなー、ってオレすっげ考えた
オレがプレゼントあげるなんて滅多にないんだぜ?
[そう言ってジーンズのポケットから取り出して沙絵に手渡したものは、ラミネートされた一枚のカード。
それには手書きでこう殴り書きされていた。]
『オレが鍵谷へあげる誕生日プレゼントの優先使用権』
[夏休み明け乞うご期待。*]
流石だな久方。
……見事な手際ってやつだ
[水を注ぎつつ踏み込まれる砂。しっかりと固められた地盤に感嘆の声
ふ、と周囲を見れば女の子達は楽しそうにハイタッチなどをしている]
久方、撮らなくていいのか?
[なんて尋ねつつ、自分は穴掘りマスターな彼とはしゃぐ彼女らを撮ろう。
ぱちりとな7896*]
しょーちゃんありがと、はい! ちーちゃんもー。
[今日はチョコだと平気で溶けちゃうし、しゅわしゅわする飴にしたよ黄朽葉◆と真朱◆の飴玉、手のひらに乗っけて差し出すの。
ちーちゃんのしかめっ面がおかしくてくすくす。人差し指両方、こめかみに当ててにーって笑うよ]
ちーちゃん怖いよ〜? 笑って笑って―。
ちーちゃんなにぶつぶつゆってるのお?
[真顔で水着を選びながら、低く何かを呟いている千秋に首を傾げたり。
ぼんやりしていれば、肩に手を置かれて、振り向く。
やわらかい声音。猫のように千秋の手に、すり、と懐いて。笑う]
水着はねえ、水陸両用?っていういつでも着られるのにしたよお。
グレーで、オレンジのラインが入ってるやつ。これ。
[飲み物はでっかいペットボトルでスポドリとかでいいかなあ、とか。
色々買って、そうして当日。海にはしゃぐ面々。堅実に土台を固める人。
千秋と久方が真剣な表情でパラソル立ててくれてるので、
自分はクーラーボックスを置けば、とことこと平野へと近づく]
空気入れる(>>138)の手伝うよお。
空気入れ借りていい?ボールだいじょうぶ?
ー海ー
あーっ、鍵谷くんそれってゴマちゃん?
[>>143 鍵谷くんが後ろにゴマアザラシを連れてきていたから、そう尋ねてみるよ。確か、林間学校に出発するときとかに言ってたよね。
本当はそれって呼ぶのはよくないのかもしれないけど、彼とも彼女とも分からないし呼び方が分からないなぁ。今度からはごまちゃんって呼べばいいことは分かるけどね。
そう声をかけた後は、久方くんが熱心にパラソルの準備をしていたからそっちの方へ駆け寄ってみるの。]
色々準備任せちゃってごめんね、私みんなにって特に何も持ってきてないし…。
なにか手伝えること、あるかな。
[何も持ってこないで、なにもしないって申し訳ないの。
だからそう尋ねてみたのだけど、何かあるかな?
あれば余程のことでない限り、手伝うつもり。]
ごまちゃん・・・あ、ちーちゃんの守護獣さん?
ここにも来てるの?
ちーちゃんサモナーだったのか・・・。
[真木の声に振り返れば、砂浜でごろーんするアザラシ。
ちなみにお祭りのときは1(2) 1.会えた 2.会えなかった]
― ゴマちゃんと ―
おー、キミが鍵谷の言ってたアザラシか、よろしくなー
なーなー
キミのご主人様の面白いトコ見たくね?
[ご挨拶と予告状。*]
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