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[此方を覗きこむ大吉の瞳は、夕焼けを閉じ込めた大地の色に似ている>>119
頷き、何やら思うところのある様子に
少しだけばつの悪い思いを抱く
――こんな気持ち初めてで。なにがどうなのかわからないのだ
でも、すこしずつではあるけれど
彼の言う通りになっている気がする]
もう、ちょっと?
[わくわく、どきどき、きらきら
それは沙絵と過ごしている時に、ふと胸に巣食う感情だ
きりきりとした痛みもあるけれど
横顔を、後姿を目で追って。視線が合う瞬間に訪れるもの]
……お前が言うと大丈夫に、なれる気がするよ
ってこらこら。
[てちてちっと太腿を軽く叩く様子に苦笑はすれど為すがまま
彼の言う通りもう直ぐ答えがでそうな。そんな予感がした]
[買い物は男子皆で出かけることになったろうか
少なくとも、大吉と久方とはあれやこれやいいながら水着を選んだ事だろう]
俺は水に入りたくないが入らざるを得ない状況かもしれないと感じる
否、当日少しでも泳げないことを隠しておく必要が……
[なんてぶつぶついいながら水着を選ぶ
――みんなと一緒に選びながら、
何処かぼんやりとした大吉>>120を見て
ぽん、と肩を叩いて水着は何にした?なんて尋ねてみよう]
(大丈夫、大吉は此処にいる
皆と、此処に)
[波にさらわれてしまいそうな表情を時々する、
従兄の里子で遠い親戚で俺の、友人
その事が不安だったけれど。彼が自分の半分を分け与える人を見つけられたなら
それならきっと、大丈夫だと思う
彼の心を占める人よ。彼を、心に抱いてくれる人よ
大吉を宜しく頼むと、心の中で呟いて。そうして時は過ぎて海へ行く日になったろう]
―海―
[群青色の空。真っ白な入道雲。
さんさんと照りつける陽光に、海はキラキラ輝いている]
海だー!
[砂浜に真っ先に降り立つと、とりあえず叫んでみる。
礼儀みたいなものです。
ちなみにまだ水着姿ではなく、Tシャツ、デニムのショートパンツ、ビーチサンダル、片手には浮き輪*]
…ん、うん。
[言われた言葉の意味を飲み込む前に、柚奈に袖をひかれていく。
簪を包んでくれた屋台のおじさんにひと言お礼を言ってその場を離れる。
がんばれよー、という声が背中ごしに聞こえた気がするが気のせいだろうか]
[見上げてくる彼女の視線と目が合って。
なんとなく気恥ずかしさがこみ上げてきて、一瞬頬に熱が走るような気持ちになる。
だけどさっき見えた彼女の顔は真剣だったから。
だから、小さく息を吸ってからもう一度彼女の視線と向きあって彼女の話に耳を傾ける>>87]
……うん。
[彼女の言葉ひとつひとつに相槌を打つ。
喜んでくれていたのなら、よかった。
そう思うと、不意に胸のあたりが温かくなった。
なんとなく、おみくじの話をしていた時の鍵谷のことが思い出されて。
あのときは彼と小野寺が何を話しているのかわからなかったけど、もしかしたら彼もこんな気持ちだったんだろうか。]
こちらこそ、ありがとう。
[はにかんでお礼の言葉を返す。
続いて言われた言葉には]
…うん。
[お礼なんて、いらないというより今も十分貰っているのだけど。
そう言ってくれる彼女の言葉が嬉しかったから。
「いい?」と首を傾げる仕草にこく、と小さく頷いた。
連絡先を聞かれて、そう言えば教えてなかったことを思い出す]
ちょっと待ってね。
えっと、携帯の番号とメルアドで大丈夫かな?
[持ち歩いている小さな手帳からページを一枚ちぎって、それにさっきおみくじに名前を書き入れるときに使ったペンを走らせる。
夜色のインクで書かれた連絡先の書かれたページを彼女に手渡した]
行きますが、その前にクリアしないといけない難敵が……
[ふぅ、とため息をついて答案用紙を見る。
補習はいつまでだろう。次ではちゃんと合格点を取らねばと思うと机にめり込みたくなる。
補習になったなどと言ったらきっと、祖父の扱きが加速すること間違いなしなのだ]
そう言えば妹がお祭りの日に会ったおねーちゃん、のことを良く話ししてます。
今度遊びたいとか言ってますが。
[妹の子守をさせるのは流石に、むしろ出汁にしているようで少しきまりが悪い。
言ってから少し考えて]
……教会、と言うのは小さい子供用の礼拝とか、あるのでしょうか?
[大人の方に行ったら迷惑をかけそうだ。
そう言うのがあるなら日曜日に連れて行っても良いですかと]
せっかくだから、もう少し見て回ろうか?
さっき境内に行く途中、射的とか輪投げもあったよね。
[すれ違う人たちの中に何人か愛らしい動物のぬいぐるみを抱えている人たちを横目に見ながらそう口にする。
それから、もう少し祭りの余韻を楽しんだか。
帰る頃にはすっかり宵闇も深くなっていて。
柚奈を送れるところまで見送ってから、その日はまっすぐ帰路についた*]
―回想:7月6日―
[隣の席の南さんに、放課後声をかける。
手にはなにやら包みを持って]
南さん、誕生日ですよね?
俺の時にいただいたものが嬉しかったので色々考えたのですが、女性にプレゼントするのは経験が無くて。
つまらないものになってしまいましたが、受け取ってもらえませんか?
[そう言ってつつみを差し出す。
中に入っているのは透明水彩絵の具のセットと、カップで作ったパウンドケーキ。
甘い物が好きだという情報は小野寺からもらったのだ。
彼女が受け取ってくれたなら、これからもよろしくお願いしますね、と言い足した*]
―海―
>>124 沙絵ちゃん
うーみだー!
[沙絵ちゃんの隣でじゃーんぷ。下は水着で来たよ。その上からショートパンツにそれも隠れるくらいぶっかぶかのTシャツ。
私日焼けするとひりひり凄いから、ちゃんと日焼け止め塗ってきたの。
さくさく音鳴らして、砂浜ではしゃぐの。皆の物おけそうなとこ確保するよ]
この辺空いてるよー!
[男の子はいろいろ持ってきてくれたみたい。私のかばんには、ぺしゃんこのビーチボールとしゃちのおっきな浮き輪に、空気入れ]
―例大祭の日―
>>128 拓也くん
うん。 私メールも電話も好きー。 長電話したら怒られるけど…えへへ。
[空メールとかじゃなくて、手書きのメモ。立って書いてたけど、真っ直ぐした字。
手紙とかって、メールよりも、その人が出るよね]
ありがとね! ちょっと待ってね〜…。
[きょろきょろ見回して、拓也くんの周りをくるり。こっちからが良いかな。携帯構えて]
撮っていーい? 拓也くんの浴衣―。
[だめって言われたらしょうがないけど…大丈夫だって。綺麗に、っていうよりかっこよく撮ってあげないと、ね]
ふふ。 ありがとー。
メールするね!
―お祭りの日―
>>131 拓也くん
[っていうか今送ろうっと。お祭り背景に、両手で自撮り。
「ゆなだよー!」ってメールしたよ]
うん! 行こ!
[さっきみたいに手を引っ張って、また屋台の列に戻って、遊んで、食べて…。
近いから大丈夫って言ったけど、送ってくれるって言うから、最後の曲がり角栗まで送ってもらったの]
今日はねー、楽しかった。拓也くんのおかげだよー。
それじゃ…またね!
[お家に帰って、ベッドにごろん。お風呂入ろうって帯ほどこうと思ったけど…]
そだ。 ママー、おねがーい! パパでもいいの!
[リビングにいたママに一つお願いして…その日はいつも通り、ううんやっぱりいつもよりちょっぴり、よく眠れたよ*]
―7月6日/遠野っちから>>132―
[放課後、苦手な数学の授業後にぐったりしていると]
あ、遠野っち。
[きょとんと目を丸くする]
覚えててくれたんだ!
ううん、こちらこそ気を遣わせちゃってごめんね。
[彼の誕生日に渡したものは、今考えても結構重いものだったかもしれないと思っているから。
ほんのり申し訳なさそうに笑って]
これ、お菓子?
甘いもの好きだから、嬉しい。もちろん絵具も!
[嬉しそうに両方受け取る。
遠野を応援したいという想いは、林間学校の後に色々なことを知り、同じようで少し違ってきている。
背中をそっと見送っただろう*]
―海―
天気良くてよかったねー!
入道雲がこちらに来なければ大丈夫かな。
[柚奈>>133とハイタッチ。
男子ズには]
色々用意任せちゃってごめん。
スイカとか。
[結局、イベント係としては何も仕事をしていない気がする。
しかし、なるようになったほうが盛り上がるかなと前向き思考。
職務怠慢ではry]
毎年海来るけどスイカ割りするの初めてかも…?
綺麗に割れるかなあ、楽しみね!
[私、今日ははしゃいじゃうよ!
皆でシート引いたりパラソル差したりして、私たちのお城完成。
とりあえずボールふくらますよ。これに空気入れはいらないかな…]
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