情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
復活した?
おっけー。じゃあ、次行こうか。
[本当にうちの慰めが効いたのか、効いた振りをしてくれているのかは分かりませんが、元気にはなったみたいです]
ひとりより ふたりがいいね
ふたりのげんき わけあえるから
[ふとしたフレーズが思い浮かびました]
ライブ?そんなのあるんだ?
あ、何か飲み物ほしいかな。ラムネとか?
[差し出された手を掴んでベンチから立ち上がります]
[>>482>>483]
ありがと、鍵谷。
また私の話ばかり聞いてもらっちゃったな。
[今ばかりは静かに微笑んで]
鍵谷もさ。
私になにか話したくなったら遠慮しなくていいんだよ。
いつでも待ってる。
[受け止めたいと願うから]
[引いたおみくじは*06小吉*]
私もちゃんとおみくじ引いたのは初めてかな
え…?私の名前?いいよ。
[この神社の伝説はおぼろげに聞いたことがあるようなないような。だからいまだにピンとこないのだが。
大吉がおみくじを結ぶのをみつめる。
じぶんも端っこにおみくじを結んで]
んー。それじゃ、本格的にお祭りを楽しもう!
[屋台の並ぶほうへ、大吉を引っ張って行くのだった**]
[射的の屋台に到着。
久方と蘭はもう立ち去った後だろうか。
それでもまだざわめきは残っていて、周りの空気は熱い。
まずは自分からね、と言って]
あ、
うわっ
[巾着袋から財布を取り出そうとした時、紐が引っ掛かり、落としかけたのはペンダント。
思わず声が漏れ、慌てて掴んだ。
――淡い薄紅色の石が不安定に揺れる。
鍵谷には見られてしまっただろうか。
慌てたように仕舞い直すと、財布を取り出した]
― イベントステージ ―
[音楽には疎い方なのでMIHOという女性シンガーについて詳しくは知らなかったが、曲自体は「あーこの人なのか」ぐらいのレベルで知っていた。
事前に調べたところ、神楼学園のずっと先輩らしく、あの生まれつき目が見えないらしい――]
芸能界的には見えないことも何かのアドバンテージになったりもするんだろうけど
オレはやっぱり見えてたほうがいいなー
[見えないことを撥ね返す芯の強さを感じる歌声には好感を抱いたし、ライブが終われば大きな拍手で讃えた。
一方で自分が同じ環境を背負った場合を考えたら絶対に無理だとも思った]
もしオレの目が見えてなかったらさ、誕生日の時の蘭ちゃんからのプレゼントの価値分かんなかったんだぜ?
オレそんなの耐えられねー
蘭ちゃんの顔とか表情とか仕草とか見ることができるの、オレすっげ嬉しい
[ラムネを持った蘭をじっと見据えた。
目を合わせ相手を見る/見てくれることの大事さは、自分にとってとても大きなものなのだから]
……そろそろ、境内戻ろっか
[最初におみくじを引いて、デートコースを回って、見つめ合う原点に戻った上で、おみくじを結びに行く。
彼の構築したプランは最終盤へ――]
おじちゃん、とりあえず1回分お願いしまーす。
[浴衣で腕捲り。
射的は遊びじゃない、真剣に]
ごまちゃん、あれか。
[射的用の銃を構え、獲物(愛らしいぬいぐるみ)に狙いを定めて。
1:ごまちゃんのぬいぐるみ
2:ハズレ
3:青汁50日分の旗(郵送可)
4:ごまちゃんのストラップ
5:*04シベリア虎*の巨大ぬいぐるみ
6:プロテイン66分の旗(郵送可)
1回は3発。5(6)、2(6)、6(6)]
(伝説?だと名前を書いて結ぶと相手に想いが届く、って感じだったけど)
(想いが届くかどうかはあんまり重要じゃないかなあ、僕にとって)
(祈りよ届け)
(願いよ届け)
(これからの僕に積もるすべてへ)
(これからの君に降る理不尽な試練へ)
(哀しみが蝕む瞬間に、どうか)
(名前に添わした僕の半分が盾になりますように)
[彼女が、浴衣の着付けの時に、そっと心を添わせてくれたみたいに。
自分もそういう事が出来る存在でありたいと、願う]
― 射的の屋台 ―
[巨大キャティちゃんの人形はまだ鎮座しているようだ
久方と蘭はさてどうだったのか
熱気と彼女の髪を撫でる夜風、照らすのは柔らかな月
そんな中、巾着袋から財布を取り出しかけた彼女が、
落としかけたのは、あの時の]
あ
[夜の闇にゆれる紅水晶
思わず今日も持ってきた、懐に仕舞っているお守り袋
その中にある同じ紅水晶の原石
ペンダントとして揺れる薄紅が、目に焼き付いて脳裏から離れない
慌ててしまいなおす様子に、
また胸がしくり、と痛んだ]
― イベントステージ ―
見えないって、不安よね。...慣れたら、そうでもないのかな?
歌上手いね。あ、プロだから当たり前か。
へえ、神楼の先輩なんだ?
[そんなエピソードを聞かされて感心しました]
あ、この曲、ドラマの主題歌だったはず。恋愛ものだったはず。
[元来ミーハーなので、そっちの方の感覚は鋭いのです]
ごめんね、鍵谷。
ごまちゃん、私には高嶺の花だったみたい……。
[眉を下げた。
シベリア虎の巨大ぬいぐるみを差し出して]
プロテインは、
……ダグラス先生にあげようかな。
[遠い目]
[真剣に獲物を狙い定める様子
その写真を袂から取り出したデジカメに一枚、撮って
ぱちりと音を立ててそれは記録される
彼女の射的の腕は流石といっていいだろう
ごまちゃんぬいぐるみはとれなかったが、シベリア虎の巨大ぬいぐるみがやってきて
其れを受け取る顔は珍しく緩みっぱなしだ]
いや、俺は是がとても嬉しい
……ありがとう
[ぎゅっと抱きしめ、とても嬉しいと浮かれているようだ]
プロテインは……そうだな、
ダグラス先生がとても喜びそうだ
[思わず一緒に、遠い目]
小吉は、ちっちゃい吉だからいいものだよ。
僕のおみくじは吉の半分だもん。
名前がおっきい吉だからこっちのが御利益ありそうだって、
そういえばしょーちゃん言ってたけど。
[わりとあっさり名前を書く許可をくれた藤村にそっと微笑む。
伝説の木らしい枝に、二人でおみくじを結び終えたら。
また藤村に手を引かれて、人込みの喧騒の中に足を向ける]
うん、楽しいこといっぱいしようね!
まずはリンゴ飴!初おみくじのあとの初リンゴ飴!
[笑いながら走ってゆく。二人で**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新