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[一度周囲を見渡し、背に西表山猫のロゴを刷いた浴衣>>403を見て
思わず見なかったふりをして視線を沙絵に戻した頃か
親戚の話になれば、少しだけ動揺するも]
ああ、研修医の方だな。
双子は俺と年も近いし、部活仲間と今日の祭りに行っているらしくって
何でも射的の腕を競うんだとか何とか。
……そうだな、優しい人だ
着付けも手伝ってくれたしな。
[自分で着るとどうしても着崩れてしまうしな、なんて言い添える
柔らかな声に、浮かべるのははにかんだような笑み
着付け、と口に出して。沙絵の浴衣の着付けは果たして誰が行ったのか]
南は、お母さんが着付けを?
それともお兄さんが手伝ったのかな
―例大祭の日―
>>378 拓也くん
[鼻歌が10(10)週くらいしたころ、拓也くんが見えて、想いっきり手を振るよ。
私が勝手に早く来すぎただけだから、拓也くんはぜーんぜん悪くないけど]
おっそーい! すっごく待ったんだから!
…とかって、うそうそ。
[ちろっと手を出して、ほとんど時間通りだよって伝えるよ。
可愛いって褒めて貰えて、袖を持ってくるっと回るの。
真っ赤な帯と同じくらい真っ赤な巾着袋がびゅーん]
ほんと? ふふー。 ありがと!
浴衣は前から持ってたけど、これは皆とお出かけした時に買ったんだよ。
拓也くんも、なんか昔の人が今にやってきたみたい。 自然だよ〜、似合ってるよ!
[行こって言われて、おっきく頷いて歩きだすの。常連さんの私がしっかり引っ張らないとと思ってたら、拓也君の手。
ぎゅっと握って]
うん! 私に任せてたら迷子になんないから、大丈夫大丈夫〜!
[屋台に向かいます。逍ちゃんがクレープ買いに行ってくれるというので、お財布を出そうとしますが、ベンチに座っているように言われるので、その通りにします]
うち、チョコバナナね。
[一応、注文だけ入れておいて、逍ちゃんに背を向けてベンチを取りに行きます。なので逍ちゃんの背中は見えませんでしたね]
おごり……でいいの?
ぷぷ。確かに。勝った人が決めるんだから、いいんだけどね。ってか、ホント、逍ちゃんって、どこまでもポジティブなのね。
[もちろんそんなのことおみくじに書いてあるわけもなく。でも、逍ちゃんらしい、ユーモアというかジョークというか。
しかも、さりげにこういうところで『可愛い』とか入れるあたりが逍ちゃんらしいのです]
じゃ、いただきます。
[できるだけおちょぼ口になるように気をつけます]
持ってるのは割りとシンプルな服ばかりですね。
流行とか良くわからなくて。
[制服は洋服ですね、と返す朴念仁。女の子を自分からデートに誘う解消はない。
うっすら赤くなった顔に大丈夫ですかと心配したりして]
確かに、子供じゃありませんしねぇ…。
すみません、つい、妹を良くおんぶするものですから。
[彼女は小さい子供ではなく立派な女性である。
疲れすぎないように休憩も挟みましょうね、と]
はい、どうぞ。
[手を繋ぐことを嫌がることはされなかったので、触れた手を緩く握った。
やはり照れくさくて、今度は此方が赤くなりそうだ]
[神社にはもう人が集っていて、うっかりするとすぐにはぐれてしまいそう。
それを見れば手を繋いでいて返って良かったなと思い]
あ、食べましたよ、お弁当戴いて。
でもそうですね……チョコバナナ食べませんか?
ルーレットで当たりが出たらもう一本、だそうです。
― 境内 ―
[演舞や屋台、コンサートと、例大祭には様々な催し物があって。境内にあるおみくじのところへ向かったのはそれらをひと通り見た後だったか。
――ああ、でもその前に、ちゃんとお参りもしていこう。
神社の本殿に向かうと一度お辞儀をしてから、お賽銭箱に賽銭を入れて二礼二拍手一礼。
小さな頃、祖母に連れられてあちこちの神社を巡ったときに教わったものだが、どうにも身体に染み付いているらしい]
付き合わせてごめんね。
それじゃあ、おみくじひこうか?
[65秒ほどお祈りをしたあと、最後の一礼をする。
それからおみくじの置いてある社務所のあたりへ]
[さて、おみくじの結果はどうだったろう*11凶*]
>>401 拓也くん
[ちなみに私は、食べ歩きから射的に輪投げ、くじ引きまで楽しそうなら何でもするの。
ベビーカステラ買いたかったけど、片手で食べられる綿あめにしたの]
拓也くんもいるー? 一コが多かったら、千切って分けても良いしねっ。
[貯めたお金は、こういう日に使わないとね。年に一度…二、三度くらいの贅沢なんです]
え? 彩莉ちゃん? あー!
[「彩莉ちゃーん!」って飛び跳ねるよ。護くんも男前な感じだね]
彩莉ちゃん、かーわいっ! 護くんもこんばんは〜!
[彩莉ちゃんに何時もみたいに飛びついたり…はしないけど、拓也くんの手ほどいてもらって、ぎゅってするの。
ちょっとひそひそお話しして、てへって、ぺろってして離れるよ]
うん。あまり良くないみたいだ。
[困ったな、と笑ってから]
柚奈さんは、どうだった?
[小さく首を傾げて、彼女の返答を待った*]
[彩莉ちゃん達とばいばいして、拓也くんの手を取るよ]
演舞は4(30)分後だね〜。 もうたぶん前の方には行けないから、こっちこっち!
[歩けないくらい人が居る訳じゃないけど、私一人だったら埋もれちゃうね。
少しだけ離れた境内の壁の側、小さな小さな、塚っていうにも小っちゃすぎる地面の盛り上がりがあって、舞台がちょっとだけ良く見えるの。
おんなじ考えの人もいて、二人だけじゃあ、ないけどね]
>>413 拓也くん
[いろいろ見て回って、列に並んでお御籤買うよ。ドキドキするよね]
う〜ん?イマイチ!
[おんなじように、困ったねーって笑うの。でも、悪い事は置いてっていいんだよね]
アンラッキーだったら、気をつければいいっていうし…ラッキーだったら調子にのっちゃダメって気をつけなさいって言うから…。
気をつけてれば大丈夫なんだよー!
確かに、あまりけばけばしい?シャツとかを持ってるイメージはないかも。私も休日は部活か教会の手伝いだったから私服はあんまりないかな。
[>>410 着ていたらそれはそれで似合うかもしれないけどねって付け足すの。そう言えば、教会の話は遠野くんに未だにしていなかったかもしれないね。]
妹ちゃんかぁ…5才とかなら確かにそうかも?
[ふむふむって言うように頷くよ。そうして手を繋げば、遠野くんが何だか恥ずかしそうに見えたの。]
大丈夫?遠野くん。
[少しでもドキッとしてくれていたらいいなぁって思うけれど、どうだったかな。]
チョコバナナ?折角だから食べてみようかな。
[どのくらいで当たりが出るんだろうねって言いながら、チョコバナナの列に並んだよ。]
ネガティブだとカッコ悪いだろ?
だから学習してポジティブに生きてんの
オレ勉強は誰にも負けねーんだ、どんな学習だってできねーとな
けどまぁたまには昔のネガティブな自分が出る時あるんだよな、それがあの時
……しっかし、あらためて見たらマジひでーな、てかオレ撮るの上手ぇ
[自分を語った最後はポジティブにまとめた]
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