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忙しいだろうなぁって思ってたから、大丈夫。
…普段着みたいになっていても、似合う人似合わない人いるでしょ?遠野くんは似合う人だからいいの。
[>>365 ちょっと無茶苦茶かもしれないね。似合ってるって言いたいだけなのだけどなぁ。
歩きにくくないかって聞かれたら…一寸そうかもって苦笑い。今のところは靴擦れみたいにもなってないけど、歩き慣れてないから心配かも。]
転びそうになってからだともう危ないから、こうしててもいいかな。
[転びかけてから掴まってももう遅いと思うの。
だからちょこんって感じで袴の腕の辺りの生地を掴もうって思ったけど大丈夫だったかな。
ゆっくりに思う歩調は、きっと私に合わせてくれてだよね。
それに甘えてゆっくりと、神社に向かうことにするよ。]
[鍵谷の台詞に小首を傾げた後。>>363
器から何かを小指で掬う、流れるような仕草に思わず見入っていたら。
それはそっと唇に、触れる]
……ん、
……もしかして、……口紅?
[自分より大きな手。
小指を染めている鮮やかな色と、鍵谷の顔を交互に見つめてから]
こんなプレゼント、初めて。
口紅つけたのも初めて、なんだけどね。
ちょっと意外。……かも。
[男子というのは友人の女子に口紅を贈るものなのだろうか。
流石の自分でも、不思議な感覚。
しかし鍵谷はキャンプファイヤーのダンスも上手くて馴れているように見えたし、こういう仕草もスマートだし、もしかして当たり前だったりするのかもしれない]
[ぐるぐるぐる、思考は巡る。
まるでハムスターのよう。
でも、嬉しい。
それだけは確かな感情だから、それだけは正直に]
変じゃない?
[薄く紅をさした唇を笑みの形に。
ありがとう、と囁くように伝えて贈り物を大切に仕舞った。
今度はこちらから手を差し出す]
鍵谷、人混み苦手そうだけど大丈夫?
ノンビリと楽しもっか。
[今日ばかりは誰かに見られても、離さないでいよう*]
― 駅前>>373 ―
そっかー。ならよかった。
[まさか68分も前に先に着いてるなんて(略]
え?そう?
逍ちゃんも格好いいよ。
[勝ち負けは気にしないけれど、逍一流の褒め言葉と取っておくのです]
いや、デート前に死なれたら困るから、やるならデート終わってからにしてね。
[と、にっこり。物騒さは大概です]
どこから行くの?王子様?
[任せろと言った>>323からには色々プランがあるのでしょう。今日はエスコートしてもらうことにしてます。
そっと、逍ちゃんに手を差し伸べます]
似合うよ。
やっぱり、南には赤が似合うな。
[ベレー帽の時も、思っていたけどと言い添えた
白皙に浮かんだ朱い三日月は、魅了の色香を湛え
また1つ、心臓が跳ねるのを感じながら、
差し出された手をそっと、受け取った]
人混みは苦手だが、
今日くらいはなんとかなる、だろうが
……できれば、ゆっくりのんびりと
楽しみたい、と思う
[君と、長く。
彼女の手は自分の物より小さく指は細い
壊れ物を扱う様に握りながら、さて、と事前に用意したパンフレットを片方の手で開き彼女に見せよう
甘い物の屋台にやたら丸印がつけられているのは、
沙絵が甘い物が好きだからという件の脳内メモ帳によるものであった]
さて、どの屋台を見て回る?
イベントならMIHOのコンサートや、奉納の演舞等もあるが
[お勧めは林檎飴とか綿菓子とか後はカステラとか
……輪投げや射的、籤でも遊べるな。
他にも小物市とかも、と
真顔ではあるが楽しそうな声音で、言い添えた*]
…可愛いね。
よく、似合ってる。
[にこ、と微笑いながら。
白地に華やかな紋柄のその浴衣は、彼女の愛らしい容姿にとてもよく映えていた。
ちなみに自分はというと、濃紺の浴衣に薄色格子の角帯。]
えっと、それじゃあ行こうか?
[そろそろお祭り始まってしまうだろうし、と柚奈に促す。
二、三歩と歩いてから、ふと相手のほうへと振り返り]
よかったら、手、繋いでも大丈夫?
ここの神社、思ってたよりも人が多いし、このままだと迷子になってしまいそうだしね。
[手を繋いでおけばお互い迷子にはならなくてすむのではないかと、そう柚奈に提案する]
ダグラス先生、今日は神楼例大祭の見回り当番ですね。
よろしくお願いします。
生徒達が事故のないよう、しっかり見回りしましょう。
[二人一組で見回りをすることになっている]
んじゃ行こっか
さっき遠野たちがあっち行ったから付いて行けば着くだろ
[役場でもらったパンフには駅からの道順が記されていたので、護と会っていなくても迷う要素は無かったのだが、こういうことは表に出さないのが彼の特徴。]
まず着くまでにたくさん撮りたいなぁ
祭り始まったらトウモロコシとかフランクフルトとかわたあめとか、オレが射的でゲットして蘭ちゃんにプレゼントしたぬいぐるみとか持ち歩くことになるから撮る余裕減ってくるし、手が空いてる今がチャンスなんだよ
悪ぃ悪ぃ、オレ死なねーから死なねーから
一枚で満足して死ぬとかオレ間違ってた、死ぬの勿体ねぇ、てか撮ってる間オレ不死身
[差し伸べられた手はもちろん取れば、掲げたコーチンが映す範囲に二人収まりながら歩き出した。
記念すべき最初の一枚は60点。]
― なお ―
[――学園有数の有名人がコーチンを掲げながら歩けば間違いなく周囲の注目を集める。
ましてや神秘性の強い蘭が自身を大いに彩る様で、そんな二人が手を握るだけでなく寄り添いながら歩いているのだ、多くの人がふたりを見送った。]
『……?』
[二人が通り過ぎるのを見送れば。
その背中には、夕闇に浮かぶ花火と、西表山猫商店。]
[>>375>>376]
赤いベレー帽、大切だからそう言って貰えて嬉しいな。
もちろん、この口紅も。
[鍵谷と一緒の時以外つけるつもりはないけれど。
こっそりと心の中で言い添えて]
わ、準備万端。
[パンフレットを覗き込む。
自分ときたら迷子の危険性を分かっていながら、当日どうにかなるだろう精神で来てしまっていた。
あれ、丸がつけられている箇所が]
[甘い物好きなこと、覚えていてくれたのだろうか。
自然と繋いだ手に力を込めて]
みほ?って人のライブも気になるし、
奉納演舞も素敵そう。
でもまずは甘い物が食べたい!
そうだなぁ……カステラ屋台がいいな。
[本来好きな林檎飴を避けた理由がバレないといい。
先程の紅を、残しておきたいから、なんて]
皆も誘い合って来てるだろうから、会えるかもね。
そうそう、女子達で浴衣見に行ったんだ。
[歩く速さはゆっくりと。
カステラ屋台に着いたら、2人分でいい?と顔を覗き込んだ]
護ちゃんたち、先に行ったの?後で会えるかしらね。
神社着く前にいっぱい撮っちゃう?
[そういいながら、うちも数枚撮っておきます。自撮りもするし、繋いだ手をアップにしたりして。すぐにつぶやいたーでアップするのです]
『これから神社でーと なう』
ね?これ、どうかな?
[今日はネイルチップをつけてきたのです。キラキラ光るつけ爪を逍ちゃんに見せてみます]
うちも、いろんなの食べたいな。とりあえず、クレープとプチリンゴ飴かな。あと、キャティちゃんのグッズがあったら、ゲットしてね!
ふふふ。逍ちゃん死なない。死なない。不死身の逍ちゃん。
[逍ちゃんにカメラを向けられれば、横ピースでぱちり]
[ベレー帽を褒められた事や、
贈った紅を嬉しいと喜んでくれることが、嬉しく
パンフレットを覗きこんだ彼女の若葉の髪を、
茜に染まりかけた空が彩にいろどった>>384
繋がれた手に力が籠れば>>385、
此方も握りかえしながらその顔を横目で追う]
何でもワールドワイドな歌手らしいな
奉納演舞は、今年は男性が行うみたいだ
[演舞はまさか遠野が参加しているとは知らないまま
そう紡いでパンフレットに記された、
ステージスケジュールを指でなぞる
そして、選ばれたのはカステラ屋台
鈴のカステラはザラメを纏ったものやら
キャラメルソースを練りこんだものやら
香ばしい薫りを遠くからでも感じられる程に振りまいている]
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