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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……悪ィ、ちょっと強引だった
謝る
んーまぁ、誘った理由の半分はまずお礼
あんだけ心配かけたことと、あんだけ心配してくれたこと
さすがにオレもちょびっと反省したぐらい?
オレの感謝とかメンゴとか、そーゆーの踊りで受けてほしい
あとさ……我慢しすぎないことにしたから鳥飼に頼むことにしたんだけど、聞いてくれね?
オレさ、超撮りたい自撮り写メの構図思い付いたんだけど、鳥飼の協力が絶対要るんだ、手伝ってほしい
マジでお願いします
[不満げな蘭に深々と頭を下げた。
どこで何を撮るかとなると踊りの輪の内周に連れていくことになる]
うぅん、私は誘って貰えて嬉しい。
[>>1695 遠野くんにね、って言えたら良かったのかな。流石にそこまでは恥ずかしくって言えなかったの。
遠野くんが目のやり場に困っているとは気付かぬままに、そっと手を取るよ。
朝の時は手を握ろうっていうので一杯一杯だったからあまり覚えていなかったけど、私よりもやっぱり大きな手はちょっと硬い感じがするの。]
ふふっ、大丈夫だよ。私も自信は無いんだからお互い様。
[流石に生足が出るものじゃなくて裾が長い類のものだったから足を踏まれるなら結構私自身危ないんじゃないかな。
それでもまぁ何とかなるはずって思って…曲に合わせて動き始めるよ。
自信はないとはいうけど100段階評価で81位の実力があるみたいだから、足に気をつけながらも…遠野くんの顔を基本的に見ながら踊る事は出来るよ。
…今なら見ていても、不自然じゃないし。]
今は私を見ててくれる、よね?
[視線が逸れるみたいなら、そう言っても…許されるかなって思って。ちょっと頼むことにしてみるの。]
[拓也ちゃんのところから戻ってからでしょうか、逍ちゃんが頭を下げて謝ってくるので、そこは穏便にすませる場面なのでしょうけど、一言だけ言っておきたいことがありました]
衣梨ちゃんとか沙絵ちゃんとか誘う時とは大違いねって思って。
[と、ちょっと口を尖らせてみせますが、すぐに許しちゃいます。さっきの自由時間に衣梨ちゃんと一緒にいたとこを見ちゃったの、しっかりとバラしちゃいましたのです]
まあ、反省してるなら、いいけど。
ん?
うちの協力?なに?いいよ。
[その後は、逍ちゃんの導く通りに進んでいくのです]
・・・やっぱり、僕じゃうまくないや。
[小さく苦笑を零して。でも、写真は消去せずに。
スマホをポケットに仕舞う。そうして顔を上げれば。
新垣にカメラを預けている蘭の姿が目に入って、笑う。
なるほどやっぱり考えている事は同じだよね。
新垣がそのまま、ダンスを終えた南の方へ足を運ぶのを見送れば。
少し、首を傾けて。
先程、新垣と話していた藤村の傍に、とことこと近づく]
・・・えりちゃん、あのね。
もしかして、えりちゃんって、ダンス、踊れる・・・?
[新垣>>1703へと顔を向け、ひらひらと手を振ると]
私? がドレス着るの?
[きょとんとして]
ううーん。
まあ、ある意味みんなが笑ってくれるかな? なら良いかも。
[曖昧に笑った。
キャンプファイヤーのほうを眩しげに眺めて]
……まだどっかで鳥飼に甘えてんのかな
いいの撮れたらマジで考え直す
ほら、ラテン系? 詳しく知らねーけどフラメンコとかさ
ああいうのって女の子が情熱的に踊るじゃん? 男の腕を支点に女の子がすっげー反るヤツ
その瞬間をさ、キャンプファイヤーの炎をバックに撮ったらすっげーーの出来そうって思ったんだ
鳥飼って背が高くてすらーっとしてて、オレの知らなかった美人で神秘的で、この画を撮れるの鳥飼としかねーって確信してる
あと……だいぶくっつくから、そーゆーの実績みたいなのあるから頼みやすいってーか
[最後はなんだかんだで思春期の男の子の部分。
手にしたコーチンが恥ずかし気にくるくる回った]
[パッションって言われて、もうだめ。
ちーちゃん楽しすぎて笑いこらえられなかったわ]
ぱっ…ぱっしょん!? あは、あははは…!
やん、待ってようー、ふふ…、パッション、パッションだねーわかった!
[笑いながら引っ張られてくよ。ちーちゃん、ダンスしてたのかなあ。とっても上手。
私はダンスしたことないからリズム感でなんとかって感じだけど]
わ。
[抱きかかえられたり、のけぞったり、ちーちゃんのするとおりにしてたら全然怖くもなくって、
楽しくなってきたかな。普段のちーちゃんと違って見えて、格好良いなあとも思うし、
凄くリードしてくれるのはちょっとパッションが照れくさいのかな?ほんのちょっぴりやけな感じがして、可愛いなあとも思うの]
んー? 私はねー、いいんちょだから明るくしたいなって思うんじゃないんだよ?
そもそも、明るくしたいなって思ったりもしてないよー、うわっと。
[くるって回るよ]
[取った手を引いて踊りの輪に入れば、炎が周りを赤く染めるから見慣れない姿に多少赤くなっても気付かれないだろうと思う。
朝触れたときはほんの少しだったけど、やはり女の子の手は繊細で柔らかくて、握りつぶさないようにそっと握った]
そうなのですか?いや、でも、はい。
中学の時の体育でも割りと散々だったので。
[長いスカートはうっかり踏んだら結構大惨事な気がした。
気を付けなければ、と思うと視線が足下に言ってしまう。
何しろ 1 3 点 なのだ。怪我させたらとか思うと気が気ではないし]
え、あ、はい。
[気を付けようと思えば視線が下に行くし、そうすると嫌でも胸元も見えてしまうし、これは中々難しいと思っていれば、彼女の言葉に顔を上げる。
もう踏んだらその時考えようと開き直るとあまり速くないテンポの曲に合わせて踊り出した]
明るく素直でいなさい、って言われて、それを守ってるだけなんだよ!
でも、私がなにかして誰かが何かが明るくなるんなら、嬉しいなあ。
ちーちゃんも明るくなった? ふふー。ならもっと嬉し!
[>>1701、豆電球が見えた気がしたら、ふいっと寄せられて、ちょっとびっくり。
何かなって思ったらフィニッシュの提案されたよ。男の子だなあ。こういう所は、皆かわいいなあって思うの]
いーよ! じゃあ、締めは大きな声でぱっしょん!って言わなきゃだめだよー。
・・・・・・。
[そうだ、藤村はさっきマイムマイムの踊り方を教えてくれたじゃないか。
習ってた?習ってたって、ダンスを?そんな習い事あるの?]
うわあ・・・自転車に引き続きダンスまでも・・・。
えりちゃんて、ほんとに、オトナなんだね・・・どうしよう・・・。
僕は、上半身と下半身を別々?に動かす?っていうのが、
なんか、難しくて、できない。から、変?な動き?になる感じ・・・。
[へにゃりとしゃがみこんで、困ったように藤村を見上げる。
視界に入る、やんちゃそうな笑顔]
踊ってるふり?練習じゃなくて?
[甘えてくれてるっていうのは、悪い気はしないものです。
考え直すって、何を?って、聞きたかったのですけど、核心に迫る部分のような気がして、変に避けて通ってしまいました]
ふ、フラメンコ?
いや、無理無理無理。
[ダンスの腕前35のうちには、ひっくり返ってもできない芸当ですよ]
え、えーと。じゃあ、踊らなくても、その姿勢でいればいいの?
[説明を聞けば、つまりは、静止画でいいってことなのかしらと、聞いてみるのです。それなら、なんとかできるかもです]
くっつくのは気にしないけどね。
[思春期の男の子の心の裡は分かりかねます。
心配は、反り返りとかできるかしらって、思うのです。柔軟性は66程度のはずですよ]
[>>1712 遠野くんが頬を染めていることには気がつかなかったけれど、私の頬は結構染まっているから…私を見てっとか言ってしまったばかりに悪化してることもあって分かってしまうと思うよ。
手の握り方一つでも、優しくしてくれているような気がして。やっぱりどうしてもドキドキしちゃう。]
危なくなったら何とかしてくれるって信じてるからね?
[わざとするつもりは勿論ないけれど、転びそうになったら引き寄せてくれそうなイメージがあって。
多分、大丈夫だと思うの…それは、他の人にもそうだと思うけれどね。]
ちょっと一回転するよ。
[なんて、声をかけて一歩ステップして…その足の上でクルリと右に一回転。
それなりに楽しんでくれてるかなって遠野君の顔をみるの。]
[彼女の言葉>>1711に、楽しそうに眦緩ませて
思わず零れそうになったのは、さて笑い声なのかそれとも恥ずかしさを誤魔化そうとする言葉だったか]
成程!……じゃあきっと。それが君の魅力なんだな
守るのも、柚奈の意志だろ?
言いつけを休憩!した柚奈はどんな感じなんだろうな
――君の嬉しそうな姿を見るのは、
見てて和むな
[嬉しそうな様子を見ればそう告げて
フィニッシュの提案は受け入れられたが、ちょっとまて
パッション!は恥ずかしいから!!
ああでも――その提案に乗るのもたまにはいいかもしれないな
ちょっとだけ、『柚奈が』恥ずかしいことになるかもしれないけど]
よし、乗った。
――驚きをプレゼント、なんてね。……パッション!
[と、告げればぐんっと腕を伸ばし
くるりくるりと大振りターンで回った彼女をそのままお姫様抱っこ
さて、彼女は驚いたかどうか
その様子を観察しながら耳元で囁きを1つ]
あははっ、どうだ?驚いたか!
……ドレス、似合ってたよ。
[告げればそっと地面に降ろして、胸に手を当て一礼を]
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