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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
シェーラが、顔を出せない間ログが伸び過ぎでほとんど読めてないですが、ぱっと見ニナエルの女性化が著しいのです……☆
シェーラにイケメン扱いでいいよと言ってくれたニナエルはもうどこにもいないのですね……悲しいのです☆うるうる
>>1176
え、いやその、すみません!
むしろなぜイケメン言われたのかが実は謎でして……。
神もおっしゃってます。
「解せぬ」と。
これを例えるなら
ヒカルの碁で初登場時普通のおじさんだった緒方名人が、主要キャラ扱いになった途端、どんどん若返ってホストっぽくなったくらいの急激な変化なのです☆連載中の漫画にはよくある事なのです☆
>>1179
また懐かしい例えを……。
長い連載してると、初期とは別物な絵柄になってるものもありますけれど……。
ログ読む時間は取れなさそうなので自己紹介にレスをしていくスタイルに切り替えるのです☆
>>ヴェーチェル
レーティスと同じ職場の方なのでしょうか?……と言う事は外人の方なのです☆
おれはしょうきにもどった!と言いそうなイメージなのです☆
>>フィリーネ
一見お姉さんが増えたと思ったのですが、年齢10代前半と言うことはシェーラと同じ年齢もしくは年下なのです☆
最近の若者は本当に発育が良いのです☆
こちらこそ、お手柔らかになのです☆
>>ハカム
顔を出せなくなる前にもういましたが、自己紹介書き直してるから機械的にレスをするのです☆
成人の儀が何歳にやるのか?の部分で実際の年齢誤認の可能性があると思うのです、でもプライバシーなのでそこは触れないのです☆
17人目、闇の一族 リンゴ がやってきました。
[闇の一族・・・
少数民族でありながら、かつて栄えた王国と戦い、討ち滅ぼしたとされる、邪悪を宿らせし者たち。モルグ谷の近辺に村は位置し、その劣悪な環境下によって鍛え上げられた体は、鉛弾、刃を通さず、拳の一突きは大気を震わせ、蹴りの一発は大地を揺るがす、並の人間を遥かに凌ぐ力と魔力を身に付けていた。彼女もまた、闇の一族の一人だった。数多の死線をくぐり抜け、戦争で彼女の姿を捉えた者はなく、攻撃は掠りさえしなかった、その者の生涯において、拳を痛めた回数9、こけた回数198、寝坊の回数252、敗北した回数0、戦闘回数0、そう、彼女は一族の中でもただ一人、類いまれなる、唯一の「ぽんこつ」だった。]
>>1184
長かったので「ぽんこつ」まで読みました(
いらっしゃいませリンゴさん!
神もおっしゃってます。
「ポンコツ可愛い」と。
「いたた…
んもう…!優しく扱えっての!
ったく…」
[その者、名をリンゴ。]
「はぁ〜・・・実積を得るまで一族の村へは出入り禁止…だってさ…
帰る場所なんてねーよ…ううっ寒っ!
お風呂入ってシナモンロールでも食いたい…、はぁ〜
ぶおわっ!!なんだッ」
[風に飛ばされてきた貼り紙が顔に引っ付く。目の前が真っ暗になった彼女は慌ててわたわたと動き出す。
その拍子に、こっそり持ってきていた通貨を財布ごと谷へ落としてしまった。]
「わわっ!やめろ!なにしてんだッ!」
・・・
このシェーラには夢がある☆
もしもジャスティンという名の知り合いができたら是非言ってみたい台詞がある……そんな夢が……なのです☆
遂に言うことができるのです☆
[空虚な月の下、一人で貼り紙とダンスすること数分、ようやく紙を手で離し、赤い顔でそれから目を逸らすリンゴ。横目でちらっと貼り紙らしきものを覗いている。そこには…]
「・・・ガス機村 第10回イベントレース開催・・・
優勝者には・・"トロフィー"が 贈られま すー!?
うおー!おお!」
[彼女は「実積を手にできるチャンスではないか!」と両手を挙げて喜んだ。当然手放された貼り紙は風に飛ばされていく。しかし、場所だけは覚えていたので、憂う事もなく、早速向かうことにした。その内容も、注意書きも何も知らないままに・・・。]
「よっしゃ!
優勝トロフィーに!俺はなる!」
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