1616 【誰歓】だから村建てさんガス機な村〜その10〜
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従僕 ジャスティン
>>606
[視界にエリィゼを捉えて、柔らかい笑みを見せて近寄る]
お、エリィゼか。誰かが夜遅くにご飯漁ってるのかと思ったよ。
こんな夜遅くにまでドーナツ作りか。商品作りもほどほどにな。
･･･ん?
[差し出されたドーナツは、今までの商品にはなかったものであった。先ほどの香りはここからだったのだ。ジャスティンは細かくなったレモンを見て、少しからかいつつ語る]
･･･エリィゼは本当にレモンが好きだなぁ。
目に入れられたり、鼻に入れられたりしたもんだ。
そんな日々もこれで終わりだと思うと寂しい限りだ。
[そのまま動かないエリィゼの手からドーナツを受け取って]
･･･これ、食べていいのかい?
侯爵家の犬 ミッキィ
＞そう言えば、ジョシュアに抱きついたときも
＞ジョシュアならオッケーっていってたもんねｗ
ジョシュア君｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ー○×△ ロー
自由なお嬢さん エリィゼ
>>612
……うん。食べて。
[か細く、消えそうな声でそう言った。よく見れば、顔に朱が差しているのがわかるかもしれない]
侯爵家の犬 ミッキィ
>>-2040シェーラちゃん
エピもミッキィわん！！！！！（ぺろぺろ）
>>-2045ジョシュア君
僕は目ざとく見つけた(v*´∀｀)v
>>-2049ハカム君
ガブ君と僕の愛だに性別など無用！！！
>>A686ハカム君
ありがとわん！！！とんぼもおいしい！！
侯爵家の犬 ミッキィ
>>-2050フォリーネちゃん
[バターの臭いに耳をピンと立て、鼻をひくつかせる。
口からはだらだらと涎が溢れでて、期待で息が荒い]
わふっ！
[許可をもらうと飛びついて足にむしゃぶりつく。
人肌で溶けたバターは甘く、においは鼻を通り抜ける。
何度も何度も丁寧に指の間まで舐り、それを忠誠の証とした]
純白ハリセン天使 ニナエル
>>335
いえいえ、ゆっくり休んでいてください。
糧を持ってきてくれたのならそれを調理するのが私の役目です。
[手伝えないかと聞かれれば、そう答える。先ほどと同じようにイワナを塩焼きにして二人で食べようとしただろう]
ささ、ついでにお弁当食べましょう！
[取り出したお弁当には半分にチキンたっぷりオムライス。
残り半分にエビフライ、アスパラガスのベーコン巻、鶏のから揚げに野菜炒め。
冷めても美味しいように味付けは恋め。
一緒に食べながら、時々箸で取った食べ物をハカムの口元に運んでみたり]
はい、あーん。なんて。
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