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灰吊希望したいんだけど、明確に吊りたいところがないのら。
吊りたくないのは、学>>隠
観女の対立が2狼の茶番かと見てるのら。
昨日の投票を変えた行動で女が黒く見えているのら。
宝の考察が読み辛くてぐぬぬ。
冒は白っぽいんだけど、よく読めてないのら。
しぶしぶ【▼酒】全て時間がないせいなのら。
灰吊なら【▼女 ▽観】
明日は時間あるのら。
ローブの人物…名も顔も未だ知らぬ『奴』は、一つも身動ぎせず、ただ一言を言い放った。
「あんたに依頼したい事がある。」
拍子抜け、それがその時の俺が思った第一の感想だ。
酒の知識といっても多分に分かれ、酒造や歴史など様々だ。中でも俺の得意な分野は目利きであり、よくこの街の方々の酒場で「良い酒が手に入った、値をつけてくれ。」という頼みを受ける事が多かった。
酒場という場所の特性上、その手の職人達とも顔を知られている為、売りたがっている所、買いたがっている所、良い酒造元を探す者との仲介役を務めて生きる糧を得ていたのだ。
詰まる所、いつもの仕事の話なのである。
「それで?なんのお仕事かな?」
脚に込めた力を解き、改めて席に着く。主人にもう一つグラスを頼み、一席離れた椅子に腰掛けた『奴』に酒を注いだグラスを寄越してやる。
「…酒を持っていって欲しい。」
そういうと『奴』は懐からある包みを取り出し、俺のテーブルの上に置いた。質の良い布で織られた袋には、携帯に便利だろう酒の入った小瓶があった。ラベルを確認すると、そこそこ名の売れた酒造の物だ。
「こいつを何処へ?こいつを扱うとなると…北の酒場かい?」
と、働かない頭を巡らせると
「いや…ここへ。」
そういうと『奴』は小さな紙切れを差し出し、
「ここでこの酒を飲んでくれ。」
と一言呟いた。
宣伝にでもするのだろう。街の新聞や掲示板に広告を出すのはそれなりの金がかかる、その中で街酒場でよく取られる宣伝手法の一つだ。そうして人伝に酒の評判を上げていくのだ。
腹決めたわ。
今日はコレット襲撃する。
阻まれたらマリーベルを吊りにいった上で、明日必死で狩り抜きしよう。
ノクロ>>95
まとめをしたのがマリーベル狼の責任感由来だと言うのなら、
明日の集計はノクロがしてくれな。
まとまらない怖さを知っているのだから、
狼なら放置するに決まっているだろうが。
「受けよう。」
よくある依頼だ。俺の名も、こと酒に関してはそれなりに売れている。
そいつが太鼓判を押すなら、少なくとも外れに当たる事は無いだろうと思う筈、という事だ。
銘柄も以前口にした事のある物だし、味も悪いどころか、酒造規模を考えれば中々に上手くやっている事が察せられた、そう記憶している。
「では、その紙の日付と場所でまた会おう。」
『奴』はそういうと、俺の寄越したグラスには目もくれず席を立ち、煙に消えるように酒場を後にした。
「…勿体無えの」
2人分のグラスを飲み干すと、主人に別れを告げ俺も帰路についた。
王子殿☆>>100
これは、カメラ殿が「狼として」、ハイヴィ殿の「狂人ぷり」を「どう思って見てるか」が気になったという意味でござる。
「発言あってもそれは表にまず出ないだろ!」というつっこみ入りそうでござるが。
>>117隠
おお。つまり、今、余が思っていることに近いのら。
余はさっき、酒の判定偽装を見ておかしな反応してる人いないかな?
って見てきたのら。
★隠 気づいた点とかあった?
ちょこちょこにんじゃ吊りたいの声、見えてるでござるが・・ぱっと見「色が見たい」って感じでござるね。
強い殺意は見えず。
カモフラージュとしても、現状では「見たい」と言われてしまうのも仕方なしか?の自覚あるゆえに苦しいところ。
>>王子殿 んー、現状では掴まえられてないでござる。
どっちかというと、カメラ殿の気持ちを探る・・とかそっちの方ににんじゃ、進んじゃってたかな・・と。
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